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リブログ(1)
ものごころついた時から、私はほんの少しでも良くない事を言ったり、どんなに些細な事でも良くない事をしたり心の中で良くない事を考えたりしただけで、後ろのどなたなのかわからない方から即座にきつ〜い戒めを受けていましたそんな有り難い戒めのお陰で、私は日常で良くない事を言うのも良くない事をするのも良くない事を思うのも、ほとんどありません。私は良くない事を見たり聞いたり読んだり書いたりするのもものすご〜く苦手で、人を批判する話や揉め事の話をブログで読んだり自分で書いただけで、いつもしばらくの間ぐったりしてしまいます。その為に母が亡くなった後の上の妹夫婦のことについて、私はブログに書くことがなかなか出来ませんでした。でも、この事を書いてしまわないとどうして上の妹の姪っ子達が葬儀に参列しなかったのか、またどうして上の妹夫婦が葬儀の後食事をせず帰ったのかが、お読みになったみなさんにはわからないと思うので、頑張って書く事にします。上の妹夫婦と姪っ子達が不和である理由と、上の妹夫婦と私達が不和である理由については、話すと長くなる深いいきさつがあります。そのことはブログテーマ「妹家族の話」「母の話」「妹の話」「家族の話」のどれかに詳しく書いておりますので、よろしければ併せてお読み下さい。上の妹夫婦と長女の姪っ子Eちゃんは、これまで母のがんがわかった時と緩和ケア病棟に母が入院した時の2回、それぞれ別々に分かれてお見舞いに来てくれました。Eちゃんは理学療法士でその旦那さまは歯科技工士です。上の妹家族の中ではEちゃんだけが私達と良好な関係です。コロナ禍の一昨年は入籍した時にわざわざ母に会いに来てくれて、とっても素敵な旦那さまを私達に紹介してくれて和やかに食事しましたお見舞いの時も夫婦でその都度来てくれて、母は毎回とても喜んで嬉しそうでした❤母のがんがわかってから姉のEちゃんは何度も妹のAちゃんを一緒に会いに行こうと誘ってくれたのですが、AちゃんはEちゃんがどんなに誘っても、母が亡くなるまで一度も母に会いに来ようとはしませんでした訪問診療のO先生から母の余命が大体あと1週間と告げられた9日、私と妹はその日のうちにすぐEちゃんに連絡しました。そして、上の妹夫婦とAちゃんにも出来たら会いに来てほしいと伝言をお願いしていました。同時に親戚にも連絡して、お寺の大黒さんのいとこはどんど焼きが終わる16日にお見舞いに来る予定でした。Eちゃんはみんなと相談してなるべく早めに行くと話していましたが、結局その2日後の11日、あっという間に母は亡くなりました母が亡くなったのは夜中だったので、亡くなってすぐ私達は上の妹の夫とのグループラインと親戚のグループラインで連絡しました。すると、これまで全く書いていませんでしたが、火葬式の打ち合わせをする時は上の妹夫婦も同席したいと上の妹の夫からラインが来たのです余命の連絡をした時上の妹夫婦からは何の連絡もなかったのに、私と妹はどうして❔と思ったし、「一体何だろうね…」「どれだけお金がかかるか監視するつもりじゃないの❔」と警戒しながら、12日の午後に行われた小さなお葬式さんとの打ち合わせの際に2人を出迎えました。上の妹は最初に母のお見舞いに来た時母とほとんど言葉を交わさず、ずっと猫達を撫でていただけだったそうです。緩和ケア病棟にお見舞いに来た時も上の妹は一度も母と話さなかったので、母はショックを受けてその都度ひどく傷ついていました。私の夫と下の妹の夫はその事を私達以上に怒り呆れていて、「もう葬儀に呼ばなくていいんじゃない❔」「亡くなっても知らせなくていいんじゃない❔」と2人とも言っていたほどでした。生前の母は全然上の妹のことを話題に出そうとしませんでした。それでも、やはり実の娘ですから私と妹は上の妹夫婦に連絡したし、私の夫と下の妹の夫もちゃんと穏便に上の妹の夫と談笑しました。火葬式の打ち合わせは小さなお葬式さんと私と私の夫、上の妹夫婦、下の妹夫婦の7人で母の部屋のダイニングテーブルで行いました。隣の和室では母がまるで生きているように布団で寝ていました。母には火葬と葬儀について昔から常々明確で細かい希望があり、小さなお葬式さんのパンフレットは元気な頃の母にも見せて意向は確認済だったので、打ち合わせはサクサクとスムーズに進みました。上の妹は母にお線香を上げた後は2回のお見舞いの時と同様終始何も言わずにずっと猫を撫でていました。上の妹の夫は小さなお葬式さんのパンフレットを見るのも火葬式の段取りも初めて見聞きする話なので、色々質問していましたが自分で見聞きした結果、内容に納得出来たようでした。私達の火葬式のプランはものすごくシンプルでリーズナブルだったし、全部母のお金で賄えるとわかって満足したのでしょう。最後に上の妹の夫は「火葬式に参列するかどうかはよく家族で相談してまた後日ご連絡します。何もお手伝い出来ませんがよろしくお願いします。」と言って帰って行ったので、私達はみんな「えっ、火葬式に出ないかもしれないんだ❗」と内心ものすごくびっくりしましたでも結局、火葬式には家族4人みんな来てくれると上の妹の夫から後で連絡がありました。4人とも来てくれる事になってきっと母も喜んでくれているだろうなぁ…と私は素直にそのことが嬉しかったのですが、上の妹夫婦から煮え湯を飲まされるような目に長年遭って来た下の妹は、そんな私に対して「お姉ちゃんは私ほどあの2人からひどい目に遭ってないから、そんな風に楽観的に考えられるんだよ」と極めてサメていたし、上の妹夫婦に対しては警戒していました。続きます。
2024-06-04 12:45:05