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【統率者】《陽気な拷問吏、リンディ》について(その1)

せっかくの1つ目の統率者記事と言うことで現在グリクシスカラーで組んでいるリンディを紹介しようと思います。

リンディって誰よ

まぁ詳しくは記事を見て貰えば分かるんですが

簡単に言うと「呪い掛けたら呪い返しされて不幸塗れになったけど、頑張ってその呪い利用して他者を呪えるようになったわ!」って呪い大好きおb、お姉さんです。齢数百歳越えてるそうです、MTGではまぁ日常茶飯事。

リンディおばさんの性能って?

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接死
呪い1つが戦場からあなたの墓地に置かれるたび、次の終了ステップの開始時に、それをあなたについた状態で戦場に戻す。
あなたのアップキープの開始時に、あなたはあなたについている呪い1つを対戦相手1人につけてもよい。そうしたなら、カードを2枚引く。
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スペック
どう見ても殴る性能じゃないですが接死が付いている分、出すだけで相手は殴ってきにくくなる点は魅力、タフネス4もいいですね。
「4ターン目に絶対出さないと」って感じのクリーチャーでもない点もある意味いい点。

1つ目の能力について
事由はどうあれ場から自分の墓地に落ちればいいです。
例えば呪いを与えたプレイヤーが敗北し、状況起因で自分の墓地に落ちた場合でも有効です。
これは任意ではなく強制のため、大量に付いていた場合自分にそれら全てが付くことになるので注意。一人敗北しただけなのに最悪詰みます

2つ目の能力について
アップキープ開始時誘発なので「エンチャントしているプレイヤーのアップキープに~」と書いている呪いは自分に降りかかるのは注意。
※スタックの積み方に関係なく自分に来ます。
これのせいで存外自分の思うようにいかないことも多々。
「人を呪わば穴二つ」と言うやつですね

また、移し替えは毎自ターン1つしかできず、対象を取っていないためプレイヤーが呪禁を持っていようが相手へ移せる点は留意しておきましょう。


何でリンディお姉さんなの?

これはいくつか理由があるんですが、

1、イニストラード:真夜中の狩りという準最新セットだから
 せっかくなら旬の物、新しいカードでってのが取っつきやすいのもあるでしょうし、何よりパックがどこでも売ってます。ショップのシングルでも安いし手に入りやすいです。

2、勝つことも重要だがコミュニティゲームを重視したいから
 統率者には所謂デッキパワーレベルなるものが公式で発表されていますが、私が組むデッキはどれも(自分で考えている限りは)高くて7.5くらい。ゲームをやるなら当然勝ちたいですが、どうせなら自分の趣味・意志・アイデアの表現の場、コミュニティゲームとして楽しむのを優先したいと思ってます。
私がいるコミュニティのレベルが同じくらいでちょうどいいってのもありますがね。

もちろんガッチガチのデッキパワー10のものを否定する気は一切ないことを念のため書き加えておきます。私だって強いデッキは好きです。

そんな中で絶妙なのがこのリンディです。こういっちゃなんですが、グリクシスの中でも特に強くもなく弱くもないです。かと言って面白くないかと言われると「呪いのやりくり、誰に付けるか、自分に呪いを付ける(後述)のか」などパズル要素があって非常に面白い。

先走って勝ちに行こうとしている人間へ呪いを付けることによってヘイトコントロールもしやすいです。

3、グリクシスだから
グリクシスカラーの一番最新の伝説だから。グリクシス10年生の個人的な趣味です。万歳


使う上で留意しておくべきこと

1、呪いは誰に付けようが”自分の場に出る”、”自分のコントロールしているパーマネント”である
 これ、呪いという基本的に相手に付けるオーラである都合上案外勘違いする人が多い(特にどこの場に出るのかが)のですが、実は上記の通りです。

2、リンディの呪い移し替えは呪禁に影響されない
 《神聖の力戦》などの「あなたは呪禁をもつ」を無視できます。
 一流の呪い使いっぽくて良いですね。
 当然唱えて相手に付ける時は呪禁に引っかかるのは気をつけましょう。

3、呪いを自分に付けることを恐れるな。
 呪いと言う性質上、まず相手に与えるものが基本ですが、中には自分に付けても大して痛くないものもあります。
彼女の2つ目の能力は基本付け替えることがメインですが、付け替えた暁には2ドローの報酬が待ってます。
「相手に呪い付けて、リンディ出して、呪い墓地に落として、自分に付けて、相手に移し替えて2ドロー!」ハァハァ・・・

5ステップで2ドロー、正直悠長も良い所です。
特にエンチャントである呪いを場から墓地に落とすのはグリクシスカラーでは案外難しいものです。

なので「自分に呪い付けて、リンディ出して、移し替えて2ドロー!」
と3ステップにしましょう。これだけで随分違います。

案外呪いが多くて探すのが面倒?

自分に付けて比較的安全な呪いをお伝えしましょう。


自分に安全な呪いは?

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まずはこれ、テキストがそもそも間違っている《監視の呪い》

わっかりにくい文を要約すると
相手(仮にAさん)に付けると「これのオーナーはAさんのアップキープにB、C、私の3人から望む数のプレイヤーを選び、選ばれた人はAさんに付いている呪いの数分ドローする」呪いです。

これを自分に付けると上記文章の私とAさんが入れ替わります。
つまり「A、B、Cさん3人ともドローできる対象として選ばない」が出来ます

自分に付いている分には何もしない(を選べる)呪いです。


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ドロー至上主義に付けると悶死する《愚者の知恵の呪い》
自分に付けるとライフが一瞬変動するが何もなし。
「プレイヤーはライフを得られない」系のカードが出ていた場合は付けるのをやめましょう。


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付いているプレイヤーから1点ドレインする《ヒルの呪い》
上記とほぼ同様。
裏になれば殴りに行けますし、リンディで付け替えが出来なさそうならヒルの呪いに戻る時に別の人に付けちゃってもいいですね。


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自分につけるとただの上陸エンチャントの《眠れぬ死者の呪い》
相手が土地を伸ばす感じのデッキであれば相手に付ける方を優先するべきでしょうが、基本的に自分に付けてもしっかり仕事をする良い呪い。

良い呪いとは・・・


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お前が死んだら俺が得をするから死んでくれの《復讐の呪い》
自分に付いている限りは唱えるとカウンターが乗るだけの呪いです。
付けられている人が敗北した時に誘発するのですが自分についてればそもそもそんなものは関係ないですね。

死にかけになった人を見つけたら、カウンターをたっぷり乗せたこれをプレゼントしてあげましょう。
ただし性質上移し替えた瞬間、死にかけの人以外からもヘイトが跳ねあがるので注意


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無限トークンを完全封殺できる《侵入者への呪い》
愚者の知恵の呪いとかヒルの呪いと同様処理。
これもほぼ何もしないと思って良いです。


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ライフを毎ターン減らすのが地味に面倒な《貫かれた心臓の呪い》
1点を笑うものは1点に泣く可能性がありますが、赤の呪いの中では一番被害は少ないです。


以上7種が自分に率先して付けても基本的に痛くない呪いです。

書いていて非常に楽しいので、このまま自分にまずつけるべきではない呪いに移りたいところですが、さすがに文字数が多くなってきたため次に回したいと思います。

ありがとうございました。

11月30日追記:次が出来ました。


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コメント

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【統率者】《陽気な拷問吏、リンディ》について(その1)|遊佐
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