宮城 大崎 温泉地域の4校が統合 鳴子小中学校で開校式典
大崎市の鳴子温泉地域にある4つの学校が統合してできた鳴子小中学校で16日、開校を記念する式典が行われました。
鳴子小中学校は鳴子温泉地域の鳴子小学校と川渡小学校、鬼首小学校、それに鳴子中学校の4校が統合してできた義務教育学校で、先月、開校しました。
16日の開校記念式典には全校児童・生徒160人あまりと保護者や地域住民などが出席しました。
はじめに大崎市の熊野教育長が「開校宣言」を行い、伊東市長から教育長を経て校長と児童・生徒の代表に校旗が手渡されました。
そして、生徒会長の藤島雄太さんが「今は環境が変わって、わからないことばかりですがこの学校をよりよいものにしていきたいです」と決意を述べました。
式典のあとには、学校の木に選ばれた「イチイ」の記念植樹も行われ、新しい学校の開校を祝いました。
3年生の男子児童は「友達がいっぱい増えました。いろいろ頑張りたいです」と話していました。
中学1年生にあたる7年生の女子生徒は「新しい仲間が増えて楽しい。これから小学生たちとも一緒に遊んだり、勉強したりしたいです」と話していました。