SNS型投資詐欺
大分県警杵築日出署は22日、杵築市の70代男性が交流サイト(SNS)を使ったロマンス詐欺に遭い、約140万円をだまし取られたとpして、防犯メールで警戒を呼びかけた。
署によると、3月中旬ごろ、被害者はフェイスブックでメッセージを送ってきた相手とやりとりをするようになった。相手から「亡き夫が配送会社に私の名義でお金を預けていた。5億円が箱の中に入っている。20%があなたの分け前になる。受け取るのを手伝ってほしい」などと現金を受け取る話を持ちかけられた。その後、運送会社や韓国の税関を名乗る人物からメールがあり、送料や荷物が国境を通過する際の費用名目で現金の振り込みを請求され、相手が指定する口座に現金を2回にわたり送金して被害に遭った。