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Conversation

愛書家の親父が「俺のように正しく聡明な人間になりたくば本を読め」と言った拳で毎晩私を打擲したので、果たして本嫌いを患ってしまったなあ。未だ心底には「本を読むとそうなるのだ」と思う部分があって、読書の度に古傷に苛まれてしまう。