商業登記記述の超初心者の勉強法
商業登記記述の超初心者の勉強法について書きます。
私は1年目受験のとき、商業登記記述が全然かけなくて、
問題文を読んでも、何を聞かれてるのか、何を書けばいいのか
さっぱりわかりませんでした。
そのときにはじめにやった勉強法を紹介します。
使用教材は、以前にもご紹介した、オートマ、商業登記問題集「記述式」
およびオートマひな型集です。
⓪前提として、1年目受験なりに、会社法はテキスト・過去問ともに
しっかり頭に入れていました。
①ひな型集をがっつり見ながら、記述式問題集をやる
②紙に書くのではなく、PCのWordに書く
(さっぱりわからないので紙に書く時間が無駄だから。勉強時間削減の
ために、まずはPCで書きます。紙に書くのはできるようになってから)
③とりあえずかけるものだけ書く。カンでも適当でもいい。
(添付書類の委任状と定款くらいは書けるはず)
④役員変更もわからないのでとりあえず答えを見ながら書いて
解説読む。それでもわからないので、似たような基本パターンを
オートマテキストに戻って確認する。テキストの事例をできるだけ
覚えるようにする。
⑤記述式問題集うしろの種類株式とか出てくるとサッパリわからないので、
このあたりもほぼ答えうつす。解説よむ。
⑥1年目受験のときは、結局、ひな型集も覚えられませんでした
だいたいオートマ問題集半分くらいの基本編をやったくらいで、
なんとなく紙にも形にして書けるようになってきたので、紙に変更。
そこからは、過去問の解き方と同様の以下の方法です
①オートマ問題集の問題部分と解答用紙を本試験サイズに拡大してコピー
②50分位で解いて、その後解説。
(できれば、不明部分はテキスト+条文+まとめノート作成)
→私は1年目受験の際は、まとめノート作成はできませんでした
とりあえず、できなかったりしても①②をオートマ記述問題集の
頭から、毎日解いていくと、なんとなく意味がわからなくても、
添付書類は別紙にあるものを書けばよいし、組織再編があれば登記事項
はパターンがあるし、だいたい書けるようになってきます。
その時点で、とりあえず問題に出てきたことは登記事項にして、添付書類に
書けばいいというくらいの理解でした。
そんな感じで、1年目はその程度のレベルで過去問も前年のものを
直前に解いたくらいで本試験に臨みました。
その時の点数が16.5/35点でした。
結局、1年目受験のときは択一足切りは免れたものの、不登記述で得点
できず、記述足切りとなり不合格でした。
ここでお伝えしたいのは、この程度のレベルでも半分以上得点できた
ことです。
その理由は⓪の会社法の知識を前提として頭に入れていたのも
あると思います。ここは1年目受験なりに、とはいえ、商登記述を
やるためには必須です。
それを前提に、歯が立たなくてやる気も起きない商登記述の着手方法として
このPCのWordの方法は有効ですのでおすすめです。


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