学校給食は戦後の子供の栄養不足を補うためにアメリカの温情で始められた…
と教えられてきましたが…
その実はアメリカの余剰作物である小麦や油や乳製品を日本人の胃袋に入れて食習慣を転換させるため
戦争終結直後に米兵が日本の子供たちにチョコレートをバラ撒いたのと全く一緒
小麦や油や乳製品や甘い物はドーパミンが出る
つまり食べればもっともっと食べたくなる
異民族を支配して生き延びてきた彼らはそういった戦略に長けている
僕達は完全に彼らに「餌付け」されてしまったんです
しかも最初は「無償提供」で日本に広めるだけ広めたタイミングで有償化に移行して永久に買わせ続けるという昨今のサブスクと同じビジネスモデル
昔から僕らはやられてたんですよ
日本人は未だに学校給食から広まった小麦・植物油・乳製品・甘い物を毎日毎日食べてドーパミンをジャブジャブ出して「おいしい」「もっと食べたい」とやってる
その結果、大勢が慢性疾患、自己免疫疾患にかかり、外資の製薬会社を儲けさせている
すべて彼らの思う壺でいいようにやられちゃってるんです
単に健康を取り戻すというだけではなく、日本の威信を取り戻すといった意味でも四毒抜きには意味があるんです