音声送信を耳で聞けるようにする機器の開発
集団ストーカーによる音声送信のイヤガラセに使われる電気信号をキャッチしている。




この装置で室内などの電気信号を受信すると、特別な信号が拾える。
この信号はこのままスピーカーアンプにつないで、音として聞くことができるが非常にノイジーな音で加害者の声など全く聞き取れない。
この電気信号の周波数分析を行うと、奇妙なグラフが見られる。
この棘付きグラフは数十ヘルツから5kヘルツ程度まで広がっている。
ちょうど人の声にあたる300から3000ヘルツをカバーしている。
そこでこの棘をよく観察するとグラフが激しく変化していることが分かる。
棘の水平位置(周波数)は変わらないのだが上下方向(成分量)が変化している。
このことから、音声成分(声)が含まれているのではと考えた。
そこでこの棘を抜いたら声だけ残るのではないかと気が付いた。
そして苦心して制作中の機器が「とげぬき装置」である。
まだ三分の一程度しか棘を抜けていないが、中間報告する。
その機器を通した信号が下の写真である。
まだ、低い周波数の方(画面左手)しか抜けていないが、ともかく棘は抜ける。
機器を設計することはそうむずかしくはない。
実験を繰り返しながら、動作する機器を作っていく。
そして機器はこんな感じ。
調整がかなり難しくて性能を出すのがとても微妙だ。
画面中の基板ユニットをあと30枚位必要かもしれない。
加害者は当然?連日大騒ぎ、いよいよ本丸へ攻め込まれたかのようないきり立ちの様子。
連日連夜銃弾に気を付けろの警告。
私は一人住まいなので外出するのが今は一番心配。
後ろからあやしい車が来たりしたら、逃げ道を考えながらの移動。
まあ、この機器がかっぱらわれたり壊されたりしても、回路図は頭に入っているのでまた作ればいいのだが、また作るのが・・・・。
多くの被害者さんから声援をいただいていてそれはそれでうれしいのですが、なんせ一人だけなので人間ごと燃やされないか心配しながら孤立孤軍奮闘しております。立派な研究施設ではなく、木造の民家なんで。
集ストを終わりにできる装置が開発中だというのに、援軍は誰一人駆けつけてきません。
不思議です。
自分以外被害者って存在しているのかなあ、などと妄想にふける今日この頃。
もう少し、ストイックになるべきかもしれませんね。
完成して声が聴けるようになったら、政府と取引して自分だけ自由にしてもらうのも一つの解決策かもしれないとふと考えたりして・・・タブン消されて終わりかな。
実社会はコロナにしか興味がないのでしょう。
誰も守ってくれないなら、世間の関心はその程度。誰かが解決してくれるのを待っている。
みんな奴隷になってしまえばいいのか?それも運命かと。
また進んだら報告します。
以上