このままでは集団ストーカーらに殺される
加害者に一服盛られたかも?
10日ほどまえ、飯を炊こうとコメを研いでいるとき、何か一瞬いやな匂いを感じた。
それは、入れ歯のお手入れが悪い人とそばで会話をしているときのあの匂いに似ていた。
私は集団ストーカーらは現場に証拠を残さないと信じていたので、まさかコメの中に混ぜて毒を入れるとは想像しなかった。
巷では、自宅に侵入され、飲料や食料に毒を入れられることがあると言われていたのだが、それは証拠を残すことでもあるので、いかに彼らでもしないだろうと思っていた。
それから2~3日後から急に食欲が無くなった。
肘やひざなどに小さなぶつぶつがたくさん現れたので、ひとまずそれらにはクリームを塗って対応した。
さらに日が過ぎると腸の動きが止まり始めた。体中が力が抜けたようになった。体温もそう高いわけではないが37度1分まで上がった。
いわゆる便秘の症状なのだが、日を増すごとにいよいよ苦しくなって大層難儀をすることに・・・。
さて、そんな状態で一昨日夕方、限界に達したか、わが大腸は過激にもそれらを無理やり排出してくれた。
その時である、言い方は悪いが、その大便からあのコメを炊いた時の匂いそのままの異臭が襲ってきた。
つまり、その「何か」によって、数日間の難儀が引き起こされたと思えるのだ。
我が家には私が一人で住んでいる。つまり家族はおらず、私が外出中は無人になる。
これまでもたびたび何者かに侵入され、旅行の写真集や不動産契約資料(昔のもの)、電気部品材料や監視カメラなどが盗まれてきた。あるいは数か月後にひょっこり戻ってくるものも。
つまり加害者には、侵入し放題なのだ。
警察には届けていない。我々は警察からは相手にされない存在なのはよく知っている。
そんな中、以前には奥歯にかぶせた金のキャップをはぎ取られ血が飛び散っている。
そのキャップは銀のクラウンに変わっていた。
また、昨年夏にはうっかり開けたままの網戸から侵入されたらしく、両足に毒薬の注入跡が残るほど何かを入れられ、左足は靴が履けないほど腫れあがってしまうことも起きた。
今度は内臓系にダメージを与えようとコメに毒薬を混ぜたのであろう。
一応コメを研ぐときは異物が混じっていないか見て確かめているのだが、今回は見過ごしたか。
あるいは米粒とそっくりの大きさと色合いだったのかもしれない。
加害者どもを侮ってはいけない。実力的にも暴力団である。必要なら笑って殺害も起こすであろう。
翻ってこちらは丸腰である。やはり拳銃所持くらいは我々に認めてもらいたいものだ。
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現時点で、その腹に留まっていたものは出てしまったので、苦しさはほとんどない。
体温も徐々に下がり平熱近くの36度4分ほどだ。
だが何か腸が他人の物のようでつまり感覚がおかしいのだ。
今回使われた毒薬と思しき物は、神経に麻痺を起こすような作用があるように感じる。
コメを炊くときのみならず、飲食物の匂いや味に少しでも異変を感じたら残念ではあるがそれらを捨て去るようにしないといけないと思った。
同時に自宅にそもそも侵入されなければ、こんな余計な心配は要らないのだから、何とか侵入防止策を講じたいと思う。
独身の被害者だけでも、ある程度集まって暮らせると、今回のような困りごとが生じにくいのだろうと思う。
結論として、今回の毒がどの程度強いものかはわからないのだが、加害者らは確実に私を廃人にしたがっているということは確かなようである。
数日の苦しい期間中には30分~一時間置きに語り掛けて起こしてくれて、全身フラフラであった。
この時はさすがに強い殺意を抱いた。思考盗聴されているので、突撃は無意味だと知ってはいるが。
彼らは人間の格好をしているだけの正真正銘の悪魔だ。
悪魔は退治されなければいけない。
少なくとも悪魔が日本中に混じって住んでいる状態などあってはいけないと思う。
普通に暮らしている普通の人がある日から突然悪魔たちに取り付かれ、普通の生活ができなくなる・・・そんなことがこの二本であっていいものだろうか?彼らはこちらが移転しても確実に追ってくる。まるで憑依霊のようだ。除霊をしなければ。
いまはまだ本調子ではないが、少しずつ体力が戻ってきている。
20201006追記
記事を書いてから、近所のスーパーでコメを買い直した。
しばらくそのコメを炊いて食事をしていた。
さすがに懲りたので、コメを研ぐときと炊きあがってからよく匂いを嗅いでいた。
もう2か月近くとなって、たまにそれを端折って、そのまま炊いて食べるようになった。
9月後半になって、ある日また腹具合が悪くなった。以前のようにどうしようもないほどではないが腸の動きが悪い。
その前日コメを研いだとぎ汁が容器に入れてあった。庭木にやるためである。
そのとぎ汁も鼻を近づけると強烈にあの匂いがした。
部屋には置けず、外に出した。
・・・
またやられた。(多分)
それにしても前回と同じく7~8割方食べたころだ。
その日以降、コメは食べていない。パンと麺類だけにした。
今回は幸い軽い症状で収まったようだ。
・・・
さすがに2度もあると、何か手を打たなくてはいけないと思い、そのコメを精米した会社へ電話をした。
品質保証担当の方がすぐ対応して下さり、こちらの状況説明と前回のいきさつも説明した。
残りのコメを送ってくれというので夕方発送した。
社内の検査所で詳しく調べて2週間ほどで回答をくれるという。
さて、何が分かるか・・・。
数人の被害者も食べ物に毒を入れられて困っているとブログなどに書いておられた。
やはり、奴らは勝手に侵入してきて、ものを盗むだけでなく、こうした健康被害を目的とした行為をやるのだとわかった。
やはり、勝手に侵入されることを防がないと生活ができなくなる。