福島みずほ議員(立憲)質疑前半 2025年5月20日参議院法務委員会
福島みずほ議員(立憲)が共同親権の質疑をしてくださったのでお知らせします。
※福島みずほ議員は社民党党首ですが、会派により立憲と表記させていただいております。ご了承ください。
福島議員
立憲民主・社民・無所属の福島みずほです。(省略:受験者の選挙権、選択的夫婦別姓について)
共同親権について一言申し上げます。この共同親権についてガイドライン案が今作られていて、この参議院の法務委員会の中で、まさに、例えば高葛藤事案に関しては単独で、共同親権は難しいというふうに小泉法務大臣はおっしゃいました。そのことを生かしてほしい。
高葛藤事案で、とても合意がないというような場合には、単独親権ということでガイドライン作っていただくということでよろしいですね。
それからもう1つ、急迫の場合に関して、例えばいろんな、単独で親権ができるか、子どもを連れて出れるかっていう時に、この急迫の事情に関しては時間の概念ではないというふうに大臣は当時おっしゃいました。
時間の概念でもない。やっぱり色々準備して、離婚の準備もして、それから子どもを連れて出ようという人もいると思います。
この2点について、ガイドラインにしっかり書かれるということの確認をさせてください。
法務省竹内民事局長
委員ご指摘のQ&A形式の解説資料でございますが、現在この内容につきましては、関係府省庁等との間で検討、調整を行っているところでございまして、現時点で具体的にお答えすることは困難ではございます。
いずれにせよ、民法改正法に関する周知、広報の重要性は大変認識をしているところでもありますので、委員の問題意識も踏まえまして、スピード感を持って施行準備に取り組んでまいりたいと考えております。
福島議員
しっかり盛り込まれるってことでよろしいんですね?
法務省竹内民事局長
今、あの解説資料の内容についてはまさに議論中でございますので、確定的なお答えをすることは困難ではございますが、委員の問題意識も踏まえて取り組んでいきたいと考えております。
福島議員
この参議院の法務委員会で、とりわけいろんな確認事項を取りました。
さっき言ったことがしっかりガイドラインに盛り込まれるというふうに理解をいたしました。
ぜひ、参議院の法務委員会で獲得したものがちゃんとガイドラインに盛り込まれるよう心からお願いをして、質問を終わります。
大臣、選択的夫婦別姓、同性婚、実現しましょうよ。あなたのポリシーでもあるじゃないですか。
よろしくお願いします。終わります。


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