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カナダ、豪と北極レーダー開発 対米摩擦で協力多角化

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カナダのカーニー首相(写真左)とオーストラリアのアルバニージー首相(いずれもEPA時事)

カナダのカーニー首相(写真左)とオーストラリアのアルバニージー首相(いずれもEPA時事)

 【シドニー時事】カナダ、オーストラリア両政府は豪時間19日(日本時間同)、北極圏でカナダ軍が運用する新型広域レーダーの技術開発で協力する方針を発表した。カナダのカーニー、豪州のアルバニージー両首相が電話で会談し、合意した。カナダは関税などを巡りトランプ米政権との摩擦が激しくなっており、安全保障協力を多角化する狙いがあるとみられる。

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 豪軍は現在、電磁波を屈折させることで数千キロ先まで監視できる「オーバー・ザ・ホライズン・レーダー」を運用しており、これを北極圏レーダーに応用する。費用は60億カナダドル(約6300億円)。

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