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JonathanHendricks @_JonHendricks_

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2025年04月23日(水)73 tweets

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4月23日

Masahiro Hotta@hottaqu

波動関数の収縮を自発的に起きる物理的な現象として理解を試みる非標準的な理論も、世の中にはいくつかあります。そのような理論では、ミクロとマクロの自由度の間にある閾値を仮定したりします。対象の自由度がある値を超えると、途端に古典力学的なマクロ実在になるという設定です。 ただそういう非量子力学的な理論では、その閾値を決める原理は全く不明なままです。その自由度の数え方が観測者の視点の置き方次第でコロコロと変わってしまうことが、その理由です。 小さな粒子は完全に量子力学に従うと思って、それを1つ2つ3つとその数を段々と増やしていきます。例えば10万個の粒子が集まると、突如古典力学に従うと思うのは、いかがでしょうか?多粒子の集まりですが、その部分部分には量子的な粒子が含まれています。でも全体としてはマクロ系で、それは完全に古典力学に従うようになると考えることは果たして自然でしょうか? 仮に古典力学に従う対象となるギリギリ大きなマクロ系になったとします。その系を半分にしたら、その半分の部分系は量子力学に従うということになります。高々半分ですから、それだって自由度は十分に大きなマクロ系と普通は見なせるわけですが、それは量子力学に従うというのです。1つの対象を半分に割っただけで、途端に量子力学に従うという自由度の閾値理論はとても奇妙で、不自然です。 部分としては量子で、全体としては波動関数が収縮をしている古典だという考え方には、粒子間の距離や多体相互作用の強さに閾値の存在が必要です。そしてその概念も、自由度の勝手な数え方に依らない定義をしないといけません。どの部分を見れば、それは量子だとか古典だとかをいちいち定義しないとならないのです。しかし現時点では、その辺りの定義も合理的にクリアして成功している理論はありません。 一方で、量子力学ではそういう自由度の閾値はないことを前提にしています。粒子が何個に増えようと、それは量子力学に従う対象なのです。マクロ的な古典的な振る舞いも、量子の法則で創発している2次的な概念だと考えます。厳密には近似的な存在に過ぎません。 ただしその創発概念である「マクロな実在」はとても良い近似であって、そのため古典力学は日常でも十分に有効なわけです。たとえば空に月があると確認した後、しばらく月から目を逸らして、次に自分が目を向けるときに、空のどこにその月が観測されるのかは、近似理論の古典力学でも完全に無視できるくらいに小さな誤差の範囲で、答えを与えてくれるのです。

retweeted at 19:01:20

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4月23日

UUUM@uuum_news

いつもUUUM所属クリエイターを応援いただきまして誠にありがとうございます。 皆さまにお願いがあります。 確証がない情報に基づくクリエイターへの誹謗中傷行為はおやめいただくようお願いいたします。 そのような誹謗中傷がある場合は、厳正なる対応を検討させていただきます。 また、問題がある事案など発生した場合、当社としても真摯に対応してまいります。 皆さまのご理解とご協力を何卒宜しくお願いいたします。

retweeted at 16:41:17

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4月23日

JonathanHendricks@_JonHendricks_

量子力学では量子情報は決して失われず保存されるとの事ですが、そうであるとするとこの世の万物のあらゆる物から宇宙開闢までの歴史を辿れるという事なのですか?例えば普段使っているコップ、聞こえてくる音、目に入ってくる光、果ては自分自身… (残り6字) #mond mond.how/ja/topics/nbhv…

posted at 10:39:54

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4月23日

Masahiro Hotta@hottaqu

量子力学では量子情報は決して失われず保存されるとの事ですが、そうであるとするとこの世の万物のあらゆる物から宇宙開闢までの歴史を辿れるという事なのですか?例えば普段使っているコップ、聞こえてくる音、目に入ってくる光、果ては自分自身… (残り6字) #mond mond.how/ja/topics/nbhv…

retweeted at 10:39:25

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4月23日

アルミニ@cygnusgm

@hottaqu 細かい部分にまでご解説を頂き、嬉しく思い恐縮しております。 せいぜいYouTubeの科学動画で学んでいる(というか楽しく視ている)程度でまだまだ理解不足ですが、こうして新鮮な生きたご教示を頂ける時代に生まれたことを感謝します。 (Twitterに投げ銭機能が付くとか言うウワサあったな……)

retweeted at 01:32:12

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4月23日

Masahiro Hotta@hottaqu

@cygnusgm しかし量子力学は、原子1粒が意識を持った観測者であろうと、意識を持たない粒子であろうと、全く同じ答えを与えてくれるので、問題はなにもないのです。

retweeted at 01:32:08

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4月23日

Masahiro Hotta@hottaqu

@cygnusgm 「観測者がなぜ原子一粒であってはならないのか、よく分からない」これも原子1粒が意識をもっているかいないかを実証科学ではモノが言えないので、単に不良設定問題です。

retweeted at 01:32:05

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4月23日

Masahiro Hotta@hottaqu

@cygnusgm 月の場合でも、仮想的にそういう遮断された環境を作れば、月として存在しているのか、粉砕された星屑になっているのかは、確定しません。

retweeted at 01:32:01

JonathanHendricksさんがリツイート

4月23日

Masahiro Hotta@hottaqu

@cygnusgm 量子力学では、あらゆる情報が遮断された環境にある孤立系の量子状態を議論します。そのときに例えば猫が生きているのか死んでいるのかは確定せず、量子的な重ね合わせが起きるとかが言えるわけです。

retweeted at 01:32:00

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4月23日

Masahiro Hotta@hottaqu

@cygnusgm 「満月の明かりで影ができるし重力だって来てるので、目をつぶろうが何かを観測できてしまうのではないか。それとも観測しようとしなければ存在しないも同然という議論?」意識に月の存在を意味するなんらかの情報が届いてしまえば、それを解読できていなくても観測終了です。

retweeted at 01:31:58

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4月23日

Masahiro Hotta@hottaqu

@cygnusgm ご存じのとおりですが、他の方のために言うと、「不良が設定した問題」ではなく「設定が不良にしかなり得ない問題」を不良設定問題と言います。

retweeted at 01:31:54

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4月23日

アルミニ@cygnusgm

@hottaqu このへんに、「観測者の意思」とかが関わってくるというお話だったかな。 観測者がなぜ原子一粒であってはならないのか、よく分からなくて、自分はまだまだ理解が遠そうです。

retweeted at 01:31:52

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4月23日

アルミニ@cygnusgm

@hottaqu 不良に認定されました(笑) 逆に、見ていない月は存在しない論が実際に量子論の中で真面目に議論されたのが不思議に思います。 満月の明かりで影ができるし重力だって来てるので、目をつぶろうが何かを観測できてしまうのではないか。それとも観測しようとしなければ存在しないも同然という議論?

retweeted at 01:31:45

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4月23日

Masahiro Hotta@hottaqu

@cygnusgm 「オレが死んじまえば世界が消滅するかどうか」という問いは、実証科学の俎上に載らない不良設定問題です。多世界解釈者が「死ねば多世界でまだ生きている他の自分の実在が確認できる」と言うのと同じ、疑似問題です。

retweeted at 01:31:43

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4月23日

りぽびたん翡翠@Ripo@Ripo

@mogutan_gamer しかも1入れしてるとミニジャンプに化けるんで、しっかり4に入れてAC押さなきゃいけなかったりして結構難しいですw なので仕込みの練習は最初はジャンプ投げ抜け仕込みがいいかと思います。

retweeted at 01:21:10

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4月23日

豆にぃ@ComboMovie

P4U2、逆切れ仕込み投げ抜けってあったと思うんだけど、投げと逆切れをボタン設定でワンボタンに設定してもできるんでしょうか?

retweeted at 01:18:31

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4月23日

はま~@hummer10311

ウル4なら屈グラ、P4U2だったら空投げ抜け仕込み、電撃なら切り札仕込投げ抜け。かな。 相手に崩されないって意味でも重要だけど、自分も出来ないと出来る相手には直ぐにバレるからなめられる。そして簡単に崩される。

retweeted at 01:18:18