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JonathanHendricks @_JonHendricks_

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2025年05月22日(木)19 tweets

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8時間前

Masahiro Hotta@hottaqu

@kafukanoochan 「この宇宙の系を「観測した部分」「してない部分」 の合成系とすれば、いいと思うのですが?」そのしてない部分の一部が観測者であるという設定で、その「観測者にとって」正確な記述を与えるのが標準的コペンハーゲン解釈です。宇宙の外に超越者的存在としての観測者を置く必要はないです。

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8時間前

墓所の尻尾(前世紀の)@kafukanoochan

コペンハーゲン解釈の変な所: この解釈では、状態の収縮を要請しますが、それは観測が必須です。 宇宙全体の波動関数を考えると、観測器を置く所がありません。 ということは、宇宙全体の波動関数は、決して収束することがない。 しかし、皆さんの状態というか、宇宙の状態は1つに収束してます。

retweeted at 00:36:59

2025年05月21日(水)49 tweets

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22時間前

Masahiro Hotta@hottaqu

@kkay 外部観測者は地球文明が起きる前に実験を始め、量子状態は家康が「いる」歴史と「いない」歴史の重ね合わせになりますので、観測した時に「いる」ではなく「いない」という結果を得る確率があるのです。また別な測定機を使うと「いる」状態と「いない」状態の干渉項を測ることができます。もしどちらかが確定をしていると、片方の歴史は存在しないので、その2つの間の干渉も消えてしまいます。つまり「観測より昔に確定していた」ということは干渉項の実験で否定できるのですね。

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22時間前

K.K@kkay

@hottaqu 家康が歴史にいるいないの例ですと、外部観測者が観測した時に「いる」となりますが、観測より昔に確定していた事を後で知っただけの「実在論」になるように思うのですが、理解が間違っているのでしょうか?

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