セ界を席巻する鷹の“放出組” 戦力外にトレード…新天地で証明した価値「本当に宝の山」
リチャード、三森、上林、九鬼…新しいチームで存在感
ソフトバンク出身の選手が、環境を変えて躍動している。直近ではリチャード内野手が巨人にトレードで移籍すると合流後初戦で本塁打を放つなど、すでに2本のアーチをかけるなど大きな話題となった。このように活躍する“鷹出身”選手が多く、SNS上には「ホークス産が際立っている」といった声があがっている。 【写真】胸元ざっくり大胆黒ドレス…パの名将が育てた剛腕と美人妻の幸せショット 今月12日に巨人・秋広優人内野手、大江竜聖投手との電撃トレードで加入したリチャードは翌13日の広島戦で即スタメン出場すると1軍では2022年7月13日のオリックス戦以来、1035日ぶりの本塁打を放った。今月18日の中日戦でも2号3ランをマークした。 トレードでいえば昨年12月に浜口遥大投手と入れ替わってDeNAに入団した三森大貴内野手はリーグ2位タイの7盗塁を決めている。その三森と並ぶ盗塁数をあげているのが、中日の上林誠知外野手だ。上林は2023年オフにソフトバンクを戦力外となり、昨年から中日に加入。今季はここまで5本塁打と持ち前の打撃力も披露している。 DeNAの九鬼隆平捕手は上林と同時期の2023年オフにソフトバンクを戦力外となり、DeNAに育成選手として契約。今季開幕前の3月13日に支配下登録を勝ち取ると、今月2日に出場選手登録。9試合の出場ではあるが、9打数3安打の打率.333と存在感を示している。 ここで挙げた4選手だけでなく、ソフトバンクを離れて活躍している選手が多いことで、ソフトバンクの戦力の充実ぶりが再認識されてもいる。X(旧ツイッター)には「本当に宝の山」「セ界に送り込んだ」「カープにも」「選手層がバグってる」「多すぎる」「ホークスあるある」「誇らしくなる」といったコメントが並んでいた。
Full-Count編集部