１年ぶりﾌﾞﾘ排泄のブンブンハローnote！どうもはるヒカです！

はいというわけで、タイトルにあるとお
り音mad界隈で話題になっているBLACKの危険性についてお話しさせていただきますｶｷ

注意　非常に衝撃的な内容が含まれます。気持ちの悪い人間に耐性のない方はブラウザバックを推奨します。

BLACKとは何者だったのか？

便乗で叩くだけでは説得力がナイ！のでまずBLACKについて知っておきましょう！って言いたいじゃないですか！

彼女の生い立ち、基本情報

音mad界隈に惹かれた現在23歳(たしか)の無職の女性。しかし、彼女は急に音madにのめり込んだだけで他にも過去にもオタク趣味は持っていなかったという。漫画もアニメも知らない、アイドルも俳優も知らないと言ってましたねぇ…本当にそうかな？
しかし我々にとって何の変哲もナイ音madは、なんやかんやで鬱になってついにおかしくなった彼女に希望の光として君臨する。
パソコンを使えないと言い訳して使えるようになろうともしない程に向上心や継続力がナイ上で2年以上界隈にハマっているので、音madが人生の中の大部分になろうとしているのだなぁ、そうに決まってる。
彼女の主な活動としては好きな音madの共有、イベントへの参加、音mad作者へのセクハラ、恋人への粘着。超臭ぇんすよこれ。

彼女は、自らが障害者であることをbioに書くなど積極的にアピールしている。誰かとの会話を聞いてみるとよく分かるが、例えば人の話を最後まで聞かないので、なんでもかんでも否定から入る。その否定を無視して最後まで話されると実は彼女に肯定的な内容だった、という現象もたまに発生する。
障害アピールは本来ドン引きされるものだが、彼女は自己開示することによって自分を客観視し、起きてしまいそうなトラブルを防ごうとしているらしい。この展開、どこかで…

音mad界隈は甘くなかった

そんなBLACKが音MAD界隈に足を踏み入れたのは2023年、Theas兄貴やすいはん兄貴の音MADをアツく語り出すという衝撃の動画を公開して話題になりましたー！
ついでにすいはん兄貴となんこ兄貴の作者カップリングにも言及して界隈からの興味も引くことに成功したんですね～

影莉央兄貴やnkaoobt兄貴に「音MADについて知りたい！」と話を直接聞きに行ってスペースを開き、更に自身に反応してくれた人にリプを送るなどして交流を広げていたんですね～これが広がったんだな～
音mad界隈で自らを女性だと公言しているような人物はゼウス並みのスーパーレアであり、本人もそれをアイデンティンティン♪としているようなところが見られたんだよね…なんだけど！だからといって囲いがいたというわけでもなく、音mad作者の配信で茶化されたり、扱いに困る面倒臭い人だと煙たがられる流れは当時からあったーあった！あった～！
スペースには那須ピーマン師匠もよく参加していて、当時は仲がよかったと推測でき、ゥ。ユーロ兄貴がドギツいセクハラをかましたときも怒ってくれてたねぇ…（ヒカキン特有の中尾彬口調）

そして10月末、阿佐ヶ谷にて行われた音mad作者がDJをする『2.5』というイベントに某女性音mad作者と足を運んでいた。恐らくこの前後で“リアル”に目覚めてしまったのだと考えられ、ゥ

この間BLACKは音mad作者と一緒にデートしたなどと匂わせを多数投稿していて裏でキモがられていたんですが…

なんと！BLACKは男性の音mad作者・影莉央兄貴と交際をしたうえでフラれてしまいました～！(ｸﾞｷﾞｨ)
匂わせは影莉央のもので間違いなかったらしく、BLACK側が告白したら「体型や髪、喋り方をどうにかしてから出直してこい（意訳）」といったようなことを言われて辞退したとのこと。そもそも影莉央兄貴は前から彼女がいたとも噂されている。遊んでるのかな？
失恋のショックでこの界隈からしばらく姿を消すんですが、アカウントを消す前に「影莉央兄貴と別れた」だとかbioに書いていて流石に那須ピ師匠に怒られたんだとか。性格悪いなぁ、そうに決まってる

nerdtronics3に向けて復活

いつの間にか消えたBLACKを皆はすぐに忘れ、2024年は表面上平和に終わった…ものの、BLACKのDiscordアカウントが復活したという噂が9月頃に広まっていた。
翌年1月密かにXアカウントが作られ、3月頃から活動を再開したことが界隈に知れ渡った。『2.5』で覚えたあの臨場感を味わうためか、音mad作者に会いに行くためか、『nerdtronics3』という音madイベントに参加するという意思を表明した！しちまった！

影莉央兄貴との失恋はオモローな話題として水面下で話題になり語り継がれていたので、これを機に古参が新参に注意喚起していたり、そもそも本人が表垢でやけに情熱的に音mad作者の名刺を集めたいだのと騒いでいたので、作者からもなんか気持ち悪いな～、なんか気持ち悪いよこの見る専よぉ～と忌避されていた。当たり前ｽｷﾞﾙ…♡

当日はずっとフロアでノっていたので、名刺が欲しいと言っていた割には4階の休憩スペースに全く現れなかったんだよね…（代わりにユーロ兄貴やトマキリ兄貴が名刺ハントをしていた）
私も当日会場で色々なヒカマーと顔を合わせていたのですが、上の写真が送られてきていたので、こいつがBLACKか！と分かっていたのに結局素通りしてしまいました。話しかけとけばよかったなぁ、そうに決まってる
さらに後日の『音MADラジオSP 公開録音』にも参加していたらしく、音mad界隈への愛は健在だったことが確認できました！意外とタフだなぁ
この帰りにどうやらピンクの象兄貴や神酒兄貴と遭遇したらしく、事件が起こり満己満己満己…

いきなり三人で対談をするニコニコ生放送が始まり、何か口論していたようだねぇ…（HKKN特有の中尾彬口調）私は音ラジ帰りに楽しく音マーと遊んでたのでそんなもの見てなかったんですが、案の定BLACKが叩かれていたらしく、彼女は鬱で寝込んでしまったんですねーこれが寝込んでしまったんだなー。

数日後、彼女は「コメントに傷ついて寝たきりになり、数日間風呂に入れていない」と油でギトギトになった髪で死んだ目をしながら内カメで愚痴を吐くという恐ろしい動画を投稿した。おー待てそっち怖すぎィ！アー！

ここから彼女は擁護できないような悪行をエスカレートさせてｲｸ～～～～↑

BLACKがもたらす悪

元恋人への粘着

何故か影莉央兄貴だけでなく捻挫兄貴と交際していたこともペラペラと喋りはじめ、彼に粘着するようになってしまいました。結構正直言って、ガチで笑えない…

どうやら2024年から捻挫兄貴とは裏で交流があったみたいで、同じ神奈川在住ということでよく一緒に遊びに行ったりもしていたらしいねぇ…。カラオケに行ったときの盗撮盗聴をアップロードしては消してを繰り返していた

捻挫兄貴への想いがもう止まらない止まらない。うるせぇ！
号泣している動画は特になんとも呼称されていないがホラー映像として周知されている。

捻挫兄貴が気の毒になってくるよな！まさか音mad作者やっててこんなにしつこい女に好かれると思ってなかっただろう…

ヒカマーに説教されるなんて終わりだな、XのIDを元恋人のIDにloveをつけるというこの執念。女って大変よ～？
引用の甲斐あってかIDが@truenenzaloveから変わったが、bioに堂々とIDを乗っけて愛を語るなど、粘着は止むはずもなく（泣く）

しかも「迷惑をお掛けして4にたい」と明らかに相手を不快な思いをさせたがっていることを表明している。というのも曲解ではあって、仮に「迷惑を掛けてしまったから4にたい」って意味だとしても、やっぱり捻挫兄貴と関わったことが死因であるという呪いをかける文章に変わりナイ！終わってるだろこいつ

そしてこのnoteの公開日5月20日現在にも、急に捻挫とのやり取りを晒すという嫌がらせをしていたんですね～これがしていたんだな～。こんなことする前からとっくに縁を切られており、捻挫に自分の名前を出すことが嫌がられていたのを理解できないはずがナイ！これはもう黒ですわ、BLACKだけに(笑)。

愛・欲望の押しつけ【音声公開】

ツイートだけで暴走しているのかと思いきや、そんなことはない。これらの粘着もとい歪んだ愛は本心である。

＊閲覧は自己責任

なんだこの自己満満己！？
BLACKがやっていることは自分の独占欲を相手にぶつけているだけであり、それは健全な恋愛とはほど遠く、捻挫側からまったく求められていないことが透けて見える。
彼女の主張を聞いてみると明らかにヤリモクであるし、通話相手から否定されて少しずつ話の軌道を修正しているように見える。

作者への恋愛をやめるつもりがない

こんなバカほっとけばいいのにどうして注意喚起をする必要があるのか。それは影莉央兄貴、捻挫兄貴に次ぐ犠牲者が今後増えかねないからであ、ゥ。

上の魚拓の怪文書から抜粋すると、こんな一節がある。

男嫌いと言っておきながらリアルで会った音mad作者にすぐ一目惚れしちゃったBLACKが、また好きになりたいと言ってしまっている…恋愛目的で界隈にいると宣言しているようなものだなぁ、そうに決まってる。

しかもBLACKは音mad作者の性欲に関心があり、抜き使合作2にも期待を寄せていたり、上のようなポストを好んでいる。下品だなぁ
このように彼女は作者に対して歪んだ感情を持つことがあるというのがお分かりいただけると思、ゥ。関わったり優しくしてしまうと今度は自身が標的にされ、縁を切ると色々なことを言いふらされたりずっと粘着されるという地獄が待っている。

まとめ

BLACKの被害者を増やさないために、Let'sブロックやりましょう！
イベントで見つけても離れましょう！

裏で冷笑やってるだけじゃこの人は被害者アピールをし続けて同情を誘い、優しい人につけこんでことを繰り返す。なるべく作者から離れさせておきましょうて言いたい

確かに悪口を言う連中と同類ではないが、むしろそれより酷いんじゃないかな、私はそう言いたいですけどね。