「Perfume」衣装の展覧会 来場者2万人に 広島
広島出身の3人組ユニット「Perfume」が着用してきた独創的な衣装を紹介する展覧会が広島市の美術館で開かれていて、16日、来場者が2万人に達しました。
この展覧会は、広島市南区の広島市現代美術館で開かれ、「Perfume」がメジャーデビューした2005年以降に着用してきたおよそ180の衣装が時系列で展示されています。
このうち初めての海外単独ツアーを行った2012年に着用した赤い衣装は、洋風の衣装の腰の部分に和服に使われるような帯や水引きがデザインされ、日本らしさが表現されています。
また、4年前の紅白歌合戦で着用した青を基調にした衣装は、胸元にあしらわれた網状の模様や輝く小さな石がアクセントとなっています。
16日は岐阜県から来た女性がことし2月の展覧会の開始から2万人目の来場者となり、3人の衣装の形をしたポストカードなどが贈られました。
女性は「衣装には3人の個性が表れていて、すてきです。いつも前向きで明るい3人を応援しています」と話していました。
この展覧会は、来月1日まで開催されています。