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異論者の法案の報道を利用して日本では到底実現不可能な「憲法&法律無視のお気持ち100%法」の宣伝をする恥知らずな性同一性障害特例法廃止派とシンパ

性同一性障害当事者の八城です。
Xを辞めてからも最新情報を得るために検索は当然する訳で、その中で恥知らずたちがデマとヘイトに乗っかって自分に酔ってるのを見るにつけ「気持ち悪いなぁ、こうなったら人間おしまいだわ」とドン引きしつつ情報収集と巡回をしていた。
特例法廃止派の憎悪と執着。暇人なのか?
内容が間違ってるんだからどう考えても勝ち目はないのに、ネットに張り付いてキーキー言うだけ、バズってる割に戦力になりそうな賢い支持者が増える気配はなし。
楽しそうでいいね。
異論者の法案にケチをつけたりヘイト発言などをする暇があったら「憲法&法律無視のお気持ち100%法」の正当性を説いて陳情なり弁護士に相談しに行けよ…と呆れながら加賀ななえ市議のいつものアレ(5月15日の嘘800の印象操作デマ宣伝ポスト)を読んでふと「何でこんな人たちのために(ではないが)こっちが頑張ってるんだろう」とグッタリガッカリしたら、毎日新聞のLINE未読無視への煩わしさも手伝いうつが再発してしまった。
身体が思うように動かないけど、何とか気持ちを奮い立たせて踏ん張っている。
元区議でカウンセラーの癖に憲法法律に無知で性同一性障害者に人権なしと言いつつ法案のデマを撒くやつ(この人にカウンセラーが務まるのか?)も責任感なんかないから、何の確証も根拠もないデマを撒けて楽で良いよね。
僕は言いたくても目に見える証拠がないから表に出せない事実にこそ心苦しさがあることも多いのに。
デマなんか虹側やメディアハラスメントだけでお腹いっぱいだわ。

①以前はGIDに寄り添い派で共闘していたのに、僕がXを辞めてから構ってちゃんの特例法廃止派(今一番叩きやすいのがGIDだと言うだけで、飽きたら他をターゲットにしてまた虐めたいだけ)に同調して本音が噴出した人
(僕がXをやっていたことがヘイトの抑止力になっていたとは思わないけど、共闘仲間の拡散が弱まるなどそれなりに影響はあったらしい。すみません)

②特例法改悪で苦しむ性同一性障害者の存在、zoom勉強会に参加して質問にも答えて貰って「女性専用スペースで女性の安全と安心を確保する法案(以下女性スペースを守る法案)」が憲法や法律判例に基づいて唯一勝ち目がある正しいものと知りながらも、自らの支持者を増やすために上記法案の報道を特例法廃止派仕種でバズりと政治に利用、結果全ての女性も施設管理者も国民も守れず差別禁止法社会に近づける行動しかできない加賀ななえ市議の模倣をすれば女性の支持者が増えるはずと勘違いした、憲法も法律もまともに理解できない市議や元区議
(加賀市議は性同一性障害特例法が廃止できないことを含めて正解を知っていてわざと間違え続けて観測範囲でも2年以上。女性を守るなんて大嘘で、差別禁止法を作る根拠とされて海外のようにセルフIDを悪化させることしかできやしない。H Pを見るに、活動家と似たようなこと言ってるしXでも定期的に可哀想なワタシムーブしてきたから差別禁止法が欲しいくらい生きづらいのかな?富士見市にも性同一性障害者は居るだろうに、GIDは市民ひいては国民じゃないんだね。何で市議の立場で虐めに加担してんだか。ひとりの人間として一切敬意を持てず、X以外での影響力は0どころか本人にマイナスなだけ。いいねやリポスト=賛同じゃないしな。富士見市議会事務局も対応する気概0で同罪。嫌いだけど、大嘘つきと認識を改められない不勉強は自分の吐いた唾で自滅するのが常だからそのうち罰は当たるやろと思う)

③GID叩きをする変わり者の廃止派を面白がって拡散して遊ぶ内に承認欲求を満たすバズりが快感になり、猿真似で衆目を集め出したエンジョイツイ廃の困った人たち
(加賀市議や特例法廃止派とは別の目的で誤った認識をばら撒き引っ掻き回したいだけ。特例法廃止派のようにLGBT活動家に大金を払って垢消しが関の山。やめとけ)

④自民党を腐したいために「性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する国民の理解の増進に関する法律(以下理解増進法とする)」を一生勘違いしてて、女性スペースを守る法案も中身を知る手間すらかけないまま情報を精査せず特例法廃止派と一緒にGIDや法律・法案を叩く、LGBT活動家が悪と言う同じ口で活動家を支援してることに気づかぬ残念な自称保守たち
(理解増進法については改めて後述する)

に向けた記事です。

染まり切った人は虹に染まったトランスアライ同様に、アライとは別軸のお花畑だから読まなくて良いです。
どうせ憲法も法律も新聞記者ばりのプロな文章のかたの発信も読めず、書かれていないことしか読まないからね。
だんだん言うことが徒党を組む陰湿な女子グループみたいになるのは何なのか。
仲間同士で自分たちは正しい!してるけど、正しさを証明するために何故自分たちとは別の方法論を取る人を利用しなきゃならんのだ?
参加できるのに参加しなかった人が後から来て文句を垂れるって、職場でめっちゃ嫌われるやつやん。
情報はオープンだったしzoom説明会もスペース勉強会もあった。
僕も連絡会には参加してない一匹狼だけど、Xでも玉置さんや森先生のポストを見ていたら普通に情報は開かれていたよね?
質問もできたわけだが、特例法廃止派はネットリンチが唯一の特技なので誹謗中傷や間違った資料を貼り付け分かった気になるエビデンスお化けなど迷惑行為が行きすぎた場合は当たり前だがミュートブロックもされてきたろう。
異論者でも相手の言うことに一理あるとなればお互い話し合いは可能なのに、廃止派は自己主張だけして人の話を聞けないからダメなのだ。
納得する気がないならただの時間泥棒だ。
それでコソコソ勝手に自分たちで決めたって、大丈夫か?
陳情する人は団体も個人も各々が動いてやるものだけど、それをコソコソと呼ぶのか?
側から見ると異様だよ。

中学の時とか女子の中でこんなんあったなぁと懐かしくなるわ。
あほくさと思って傍観してたけど。
男はこの問題に口を出すなと言いながら、ガッツリその叩いてる男性をも頼ってしまう矛盾に満ちた無力な人たち。
自分たちが間違っていることに気づいているから、異論者の出す結果に嫉妬してイチャモンつけるしか脳がないんだろ?
あちらの男性も女性もまともに人とコミュニケーションが取れず、会話が暴力的なドッジボールで言いたいことを言い逃げするばかりだけど、どうやって普段生活してるんだろうか。
あいつは狡いこいつは狡いと、行動して結果を出しただけの人をネットでだけオラついて実生活では人とまともに会話もできず黙っていて嫉妬に狂いながら生きているのだろうか。

僕はXを辞めた後も、一応リアルタイム検索で妊娠した法的男性が現れやしないかなど気にかけつつ、情報収集も兼ねて共闘仲間数人の発信はチェックしている。
若い当事者が、仲間を求めてXで検索するとガチのヘイト発言まみれだから通報しまくってるけどXの通報はAI任せだしバカだから効かないよねと嘆いていた。
差別禁止法だけでなくSNS規制法も必要だの流れにされるんじゃないのと思う。

20年以上認められてきた性別適合手術済み戸籍変更者が移行先のスペースを利用することを否定する時点で憲法と法律を理解していないし、性同一性障害者の人権は認めないと言っているのと同義。
憲法違反の法律は作れないと、とっくに特例法廃止派の案は議員からも無理だと断られている。
弁護士や法曹関係者もあんな内容では無理だと話しているとのこと。
今回は、勝手に女性の代表として特例法廃止を叫ばれたり法案に反対されたくない女性たちからの希望もあったので記事を書いた。

日本でも生物学的性別で男女スペースを区分できるとする方々が言う「性同一性障害特例法を廃止しろ」は完全なる性自認至上主義に至るきっかけのひとつ、LGBT活動家と癒着する日本学術会議も長年主張してきた話。
性自認至上主義(医師の診断もなく戸籍変更の目的を聞くのも差別とされる国のようなセルフID)のLGBT活動家にお得な差別発言をそんなに振り撒いて大丈夫なのか。
かつ生物学的(生得的・生来)性別でやるというのは、GID患者以外の国民をも巻き込むとんでもない人権侵害で、そこに女性も勿論巻き込まれることを考慮したのか。
生物学的性別を証明しろ、あなたは本当に女性・男性か?などと国民全員が強いられて染色体検査を全員に実施すること、生物学的性別の記載義務化を喜ぶ者は果たして何人居るだろうか。
外国人旅行者にも染色体検査をさせるのか。
染色体検査は日本GI学会認定医のサイトによると、自己負担3割でも10,000円ほどするようだけれど、そのお金は特例法廃止派の団体が用意すると思うか。
過激な女性団体は弁護士費用も碌に出さずに異論者の法案側に居る弁護士に無償奉仕させようとする人たちなので、何で私たちが染色体検査をしなければならないんだくらいは言い兼ねない。
自分たちで生物学的性別でと言うなら、少なくとも過激な女性団体の人々は当然全員、染色体検査は終えているんだよな?

身体検査すら医師以外では令状がないとできない。
せめて周回遅れな話などせず、性同一性障害特例法がどのように必要とされ運用されてきたか、今までの歴史を全て勉強してから法案の正当性について考えるべきだ。
加賀市議や過激な女性団体の主張は、LGBT活動家が求める差別禁止法を求める足がかりに都合が良いだけで女性が守られる結果から遠退く。
何より全ての女性を勝手に代表して性別適合手術と戸籍変更審判を受けた性同一性障害者の人権を認めない、性別詐称を公認する法律にNOと言うが、あの方々についていく女性はかなり少数派だろう。

地方議員さんから得た情報からしても企業さんにお話ししに行った際にしても、また僕が地元で関わっているお年寄りからしても、あの方々の主張を見た多くの女性があんな差別的な発言をする人たちは怖いし一緒にされたくないと性同一性障害当事者への寄り添い派になってきた事実はありがたい話で、

「手術済みで戸籍を変えられた方は法を遵守している。私たちは彼らを差別したいと思っていない。勝手に「私の意見を女性全体の意見」かのように論じないでください。「私はこの法案が気に入らない」ので対案を立法府に働きかけるならまだしも、可決成立に至らないと手遅れになるから連絡会の方々や女性議連の方々が必死に行動してきたのに、異論者にケチをつけ差別的な印象操作とデマを加速させる者が支持を得られると考えるのは悪手です。ホルモンで男性器が女性器に近似となった方やパスポートのみ女性の外国人を女性スペースに入れたいと考えるLGBT活動家に先を越されますがそんな社会をお望みですか?女性の多くは法案に反対する原理派にこそ迷惑していて、ドン引きです。」

と仰る女性の口を塞ぎ異論者の女性をもネットリンチしてきた過激な女性たちが、女性の代表として認められることは難しいだろう。
特に医療従事者の女性は、もう長らくGID当事者やトランスジェンダーも当たり前に対応してきているのでそんな差別的な言説は大問題になるのでは?と仰る。

この問題に言及するのなら、後半に記載の資料は最低限読んでください。
図書館の新聞アーカイブを2003年から今までに至るまで目を通すだけでも、性同一性障害特例法が家事審判を受ける前の当事者をも救う差別解消法として機能していたことと活動家によって如何に歴史改竄されたかがお分かりになるでしょう。
性同一性障害者はこれからも生まれてくるし、あなた方が否定する患者には未成年も居ることを忘れないでいただきたい。

僕の場合は、3歳で股間に苛烈な身体違和があった。
父親との入浴経験はなくまだ弟も生まれていない頃で、男性にある物が自分には無い=ほしいと感じた訳でもない。
あるはずの物が無い(なのにそこに確かにあるはずだと確信がある)、という感覚だった。
パンツを履くたびに喪失感を何故か感じた。
これが個性な訳はない。
高校生の頃に性同一性障害と特例法の存在を知り、希望を持って学生時代を耐え忍ぶことができた。
女性のフリをして生きることはもはや不可能なため、性同一性障害者を辞めたくて辞めたくて仕方ないけどデトランスもできない。

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これは、昨年父が亡くなり改名する気になれたので今年発行していただいた改名用(戸籍変更用の確定診断書とは別)の診断書。
これからも性同一性障害の診断名は残る。
性別不合の診断書は取得しない。
主治医とも話したけど、FtMにとっての胸=MtFにとっての男性器にあたると思う。
人の目に見える部分が一番恥ずかしくて、明らかに生まれた性別を思い知らされる部位であり苦痛で取り除きたいからだ。
僕は生殖機能が自分の中にあることも受け入れ難い苦痛だから、子宮卵巣も自らが望んで取る。
戸籍変更が出来なかろうと取った。
日常生活での身体違和の悩みは、ホルモン治療と胸オペで随分緩和された。
最低限治療できる部分がホルモン治療による肉付きの変化と容貌の男性化、月経停止(個人差あるので止まらない人は何年経とうと止まらず、僕は元々年に1回〜あって3回不正出血のようなものが稀にあるだけ、中学時代までしか毎月のものはなかった所為か、治療開始して以後12年来ていない)、胸と子宮卵巣の切除なのであり、身体違和は全身に及ぶ。
性別違和感も、当事者でないとどうつらいかは言葉にしづらいものがある。
言葉にしてみると悩みが軽く伝わってしまう気がする。
身体違和も性別違和感も、我慢するのが耐え難い。
故に我慢し続けるくらいなら死んだほうがマシ、としか言えない。
生きるためにホルモン治療も手術もしたので、容貌や不快な胸が取っ払われて胸板を得た時は本当に生きてきて良かったと思った。
まだ子宮卵巣は取っていないからそちらは何も語れないが、胸を取るのはしんどかったのは術後数日間だけだった。
傷口は麻痺していたから痛みが伴ったのは手術翌日の血を溜めるドレーンのチューブを病院で引き抜かれた一瞬だけw
あとは絆創膏貼り替えをしばらくしたけど痛くないし。
元々手術には恐れは全くない。
注射は元先端恐怖症で、針が刺さるところを見ていれば安心派だから腰というかケツというかに打つ時は見れないから刺さる瞬間びくっとする。
主治医のは刺さる感覚がないくらい痛みがないからびくっとならない。
上手いんだろうなぁ。流石やで。
手術より飛行機に乗るほうが怖いからたぶん一生飛行機には乗らないw
マカオタワーからのバンジージャンプはやってみたいけどね。
屋久島も行きたい…。

僕は昨年虐待してきた家族の最後のひとりたる父が亡くなり性別移行に関しての不安が消えたから、時期に性別適合手術をして戸籍変更の家事審判を受ける。
去年手術するつもりだったんだけどまあ色々ありずらした。
LGBT教育をしたところで親など近しい者ほど当事者を受け入れられないことはままあるし、僕のように虐待家庭に生まれてただの風邪から始まり病気をするだけで罵倒される、親子の信頼関係がそもそも築けない家庭では当事者が親にカミングアウトすることは無いだろう。
親が特例法廃止派なら黙って自殺する。
近しい人間に性器整形◯◯◯とか言われたら蹴り飛ばしちゃうな。
これは僕が当事者じゃなくても蹴り飛ばすわ。
人として病気の人間を侮辱するのはあり得ないから。
そういった点からも治療や移行が当事者により早い遅いがあるのは致し方なく、遅いのが悪いということはないというのが僕の認識。
先日も60代のFtMが、閉経していてもこの身体のままでは死にたくないと性別適合手術をした。そういう疾患なので。
性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律は全会一致で可決した法律だ。
これを読んでなお加賀市議のように特例法廃止派に染まり法案に反対を主張するなら、日本における性自認至上主義も海外でも見受けられたようにオペなしも認めないとする女性の後押しもあり叶ったという最高裁によるバカ判決に続く新たな日本の黒歴史となり得るだろう。

理解増進法に反対する人は、危険なLGBT教育や包括的性教育、LGBT活動家の講演やLGBT団体から子どもを守る気概がないのだろう。

「性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する国民の理解の増進に関する法律」
って名称だと分かってすらいないやつが叩いてんだから本当にしょうもねー。

「第十二条 この法律に定める措置の実施等に当たっては、性的指向又はジェンダーアイデンティティにかかわらず、全ての国民が安心して生活することができることとなるよう、留意するものとする。この場合において、政府は、その運用に必要な指針を策定するものとする。」

ここが読めていないのは本当に恥ずかしい。
そもそもLGBTに特権を与える法律ではないし。
むしろLGBT活動家やLGBT団体の暴走を食い止めるためのものだ。
ガイドラインが策定される前でも既に活用なさった親御さんがおられるし。
無責任なインフルエンサー崩れの誰かが言ってるから正しいじゃなく、少しは自分の頭でものを考える時間を持ったほうが良いのでは?
まあ、未だに理解増進法を理解していない政党、Xでバカな炎上を繰り返す政治家も居るので自分の推しが言うことが全部正しいなんざ思わないほうが良いよ。
僕だって聡明な方の話を伺っていても自分で調べたり考えた上で判断する。
そして推しの尊さを改めて実感する☺︎
性同一性障害者も取りこぼすまいと行動してくださる方々が賢くて誠実で頼りになる人ばかりなのは本当に幸せなことだ。
特例法廃止派やトランスアライレベルなら足を引っ張るだけだしめんどくさいし、迷惑なだけなので仲間にほしくない。

当たり前だけど、性同一性障害者にも大切な人が居る。
家族友人知人など性同一性障害者の周囲の人も怒らせ、悲しませ、苦しめる言説だと考えが及ばないのが不思議。
当たり前に女性として愛されて男性と結婚したMtFさん、沢山居るし。
僕の友人知人は特例法廃止派の言説でひどく心を痛めている。
何かあれば僕の味方をしてくれると仰る企業さんも今はおられる。

僕は2019年にパワハラでうつに罹患したのと同じ年に特例法改悪の流れを知り、一般人ながらも動かない頭と身体を奮い立たせ無い知恵を絞って仲間を増やしながら必死に取り組んできているので、特例法の歴史にもGIDやトランスジェンダーを含む性自認至上主義に反対してきた全ての人の努力をも踏み躙る無知無理解な新参者には腹立たしい思いだ。
僕だって不勉強なままではいけないと、特にここ一年は性同一性障害特例法の歴史からお話をする機会があった当事者ひとりひとりの声から傾聴して、学んできた。

これ以上足を引っ張られたり性同一性障害者の病理と苦しみを侮辱されることは、耐え難い。
気持ちが法を超えられると言うなら、性同一性障害特例法を違憲判決前に戻して欲しい。
特例法廃止派の言説は手術なし戸籍変更を認めたのは特例法があったせいだ、特例法が諸悪の根源、なんだから手術なし戸籍変更は不可の頃に戻してほしい。
他の要件も変える必要はない。
特例法廃止派の有名人たちも元々は海外事例の日本のトランスジェンダー事情とは違う「自称心は女の身体男性」による女性スペース侵襲にNOと話していただけで、手術をしても認めないなどと過激な発言はしていなかった。
一部の方とは穏やかに対話を重ねていたこともある。
まあその後GIDを侮辱する言葉を吐いたのでねーわと思って離れたけど。

メディアハラスメントだけでもお腹いっぱい、中には特例法廃止派のネットリンチで未遂や自死を選んだ患者も居るのに、差別の扇動とデマ、誹謗中傷だけが得意な特例法廃止派に着いていけば現実が好転するなんて期待できない。
どうかよくよく考えて発信してほしい。
市議や元区議などの立場の方については、SNSでの政治家の発言が酷いから僕はずっと政治界隈は一切見なかった。
これ以上、国を動かす側に失望させないでいただきたい。


※以下補足は、メディアの記者に共有する資料がほしいとお願いした際にいただいた、特例法立法当時からの事情に詳しいMtF性同一性障害当事者からの指摘。
これも新参者ほどきちんと全文読むべき。
手術しても認めないと言うのは簡単だけど、その後の責任を持てないなら軽率に法で守られるに至った患者の権利を奪う発言をすべきではないよ。

戸籍の性別変更と人権 : 自己決定権の法理の展開

(2) 戸籍の性別変更の一斉申立
さらに2001年5月に入り、埼玉医科大学で性再指定手術を受けた性同一性障害者を中心とする6人が、集団で家庭裁判所に戸籍の性別変更の申立を申請した。
戸籍の性別変更の申立申請は今までにも十数件あるが、性同一性障害者に関しては、1例(一説には3例)を除いて全て却下されている。
西欧では、この問題に対し性転換法を制定して性別変更を認めたり、裁判で許可したりする国が多い。従って、日本でのこの対応に憲法上の問題がないといえるかどうか、充分に吟味する必要があると思われる。

※この例外の一例は「深く考えてない何かの間違い」と言われてて、再現性はないんだよね。その後は全部却下だから。

GID特例法とは「手術をすれば性別変更を認めてやるよ」と言っている変態的で残酷な法律である。
という言説が、全くの嘘で迷信でただの間違った神話であることが分かるでしょ?
当時、手術してたって、裁判では戸籍の訂正は認められなかったのよ。むしろGID特例法により戸籍変更が可能になったのさ。

これはね臼井さんの最高裁の裁判官も正しく認識してないわけ。
「そもそも手術してても性別訂正を認めなかったのは自分たち裁判官である」という歴史を忘れて、『性別変更に手術を必要とする特例法の規定について憲法違反の疑いが生じている』とか、言える立場にはないのよ。
全く他人事の補足意見だよ。

さんざん「男女の性別は遺伝的に規定される生物学的性によって決定されるという建前を採っており」とか言って却下してきた判例を全て無視して、今更「憲法違反の疑いが生じている」はないわ。
「生物学的性によって決定される」という建前はどうしたんだよ?自分たちの出した判決だぞ?

裁判所が「手術してたってダメ」と言ってる環境で、国会で「手術なしでもオッケーにしよう」なんて法律を通せるのか?
裁判所は、特例法をdisるのではなく、素直に「手術なしでも戸籍法上の訂正を認めます」とやるしかないだろ。

なんで特例法が必要だったのかってってのは、「裁判所が戸籍訂正を認めないから」なんだよ。だから特別な例外の法律を必要としたんだよ。
初めから裁判所が認めてれば、特例法も必要なかったさ。なのになんで、今になって裁判所が特例法をdisってんのさ?

そもそもさ、性同一性障害特例法って、特例法が性別の取り扱いの変更を認めるんじゃなくて、あくまでも「家庭裁判所に対して性別の取扱いの変更の審判を請求することができる」ことを決めてるだけの法律だってちゃんと理解してる?最後に決めるのは、あくまでも「家庭裁判所」ね。

つまり、特例法が「家庭裁判所に対して性別の取扱いの変更の審判を請求することができる」条件を緩めたところで、裁判所がそれを許可するかどうかは分からないわけよ。三権分立だし、政府は「手術なしでも通してね」と要望を出すことすらできない。
これは、リアルな現実よ。さて。

裁判所は土下座して、声明を出すべきだと思うよ。
何年も前から言ってんのに、全部無駄だったんだな。

最高裁まで行ってるのがおかしいわけです。
普通、家裁で終わる。法律にもそう書いてある。
審判をするしないの話なんで。
裁判官も、ちゃんと性同一性障害特例法を読んでない。

生殖要件違憲判決は、性同一性障害特例法とは関係ないはずなのです。
特例法は「審判ができる出来ない」の判断しかしてない。審判の内容は問うてない。
特例法を守るなら「審判は出来ない」になるのです。
裁判官はちゃんと理解してない。
100歩譲っても「審判が出来ないのは違憲」になるはずであって、「性別変更できないのは違憲」はおかしな話。
何百回も言ってるのに。
性同一性障害特例法は「家裁で審判が出来るか出来ないか」の話しかしてない。

「手術してなければ、性別変更は出来ない」という話は、初めからしてないのです。
審判が出来るかできないかの話であって、「手術してなければ性別変更は出来ない」というは審判内容の話であって、性同一性障害特例法とは関係ない。
裁判官はもちろん、学者も政治家も、もちろん活動家も無能ばかりで、法律が読めない。
このガッカリ感。

この国連の声明を読んでもらって下さい。

この声明は「国連も手術には反対だ」の根拠とされていますが、そんなことはほんのちょっとしか書いてありません。主は女性の問題です。
インターセックスの話のついでに、トランスジェンダーの手術の話がちょっとだけ書いてあるだけです。ここに書かれている女性の問題を全部無視して、ちょっとしか書かれていないトランスジェンダーの話だけを持ち上げるのは悪魔だと思います。

https://www.kgn.or.jp/pdf/20130430_harima_Dr.pdf

GID学会で手術要件撤廃を言い出したのなんて、つい最近です。
むしろ、賛成派が皆無でした。
ほぼ全員「反対派」です。それが歴史的事実です。

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