三井不動産レジデンシャル株式会社

三井不動産レジデンシャル株式会社

若手も幅広い業務を経験し、キャリアを磨ける環境がここにある

不動産業界をリードする三井不動産グループのなかで、住宅関連事業を一手に担うのが、三井不動産レジデンシャル。「すまいとくらしの未来へ」というコーポレートステートメントを掲げ、分譲事業や大規模な都市開発事業に取り組んでいます。近年は「くらし方」に対するニーズの多様化を受けて、従来の価値観にとらわれない事業創造を目指し、異業界出身者の採用を強化しています。同社で得られる経験や、働く魅力とは。人事担当者と、異業界からキャリア入社して活躍する2名にお話を伺いました。

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募集期間:2023年11月7日(火)〜 2023年12月4日(月)

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  • 多様化するくらしのニーズに応え、新たな価値創出に挑む

    人事部人事グループ 主事/奥田 健人 ──はじめに、三井不動産グループ内で三井不動産レジデンシャルがどのような役割を担っているのか教えてください。 もともと三井不動産には、オフィス、商業施設、住宅という3つの柱がありました。このうち住宅のみが個人向けの領域であり、お客様のニーズやトレンドの変化が激しいという特徴があります。他と比べて事業スパンが短い住宅領域に独立して注力するため、2005年に誕生したのが三井不動産レジデンシャルです。 そのため、私たちは三井不動産グループの住宅領域に関する仕事のほぼ全てを担っています。資本的な意味では100%三井不動産の子会社ですが、そこに上下の関係はなく、異なる領域を横並びでそれぞれ担当している形です。 ──住宅領域の仕事とは具体的にどのようなものでしょうか。また、異業界出身者の採用を強化している背景を教えてください。 事業内容は大きく分けて分譲マンションと戸建て、そして賃貸マンションに分類されますが、地域の再開発計画など住宅にとどまらない複合的な事業も手掛けています。昨今ニーズが高まっている事業としては、古くなったマンションの再生事業やシニアレジデンス事業が挙げられます。そのほかに、建物だけでなくくらしに必要な付加価値をサービスとして提供するなど、次世代のニーズに合わせた新規事業創出にも積極的です。 コロナ禍をきっかけに、人々のくらしは大きく変わりつつあります。家で過ごす時間が増えたことでお客様の要望は多様化し、「休む」だけでなく「働く」「遊ぶ」といった機能も家が担うようになりました。従来の価値観にとらわれずに「くらしを良くするためには何が必要だろう」と常に問い続けることで、私たちの扱う事業領域も広がっています。 そして、多様化するお客様の要望に応えていくためには、私たち自身が多様な価値観をもってくらしについて考えていく必要があります。だからこそ、不動産業界以外での経験や価値観を持った方に仲間になっていただき、多様化するくらしに対して新しい価値を創造してほしいのです。 実際、直近3年間のキャリア入社者の内訳は、異業界出身者が全体の約7割と多く、さまざまなバックグラウンドを持つメンバーが活躍しています。

    スキルよりも大事なことは、くらしを良くすることへの思いと想像力

    ──どのようなスキルやマインドを持った方に応募していただきたいですか。 宅地建物取引士の資格は業務上必要になりますが、入社後に資格取得のためのカリキュラムやサポート制度を活用できますので、転職時に求められる必須のスキルは特にありません。 それよりも、「こんなふうにくらしを良くしたい」「こういうくらしを届けるんだ」といった思いや想像力を持つ方に来ていただきたいです。私たちデベロッパーは、ビジョンを設計会社やゼネコンなどさまざまなステークホルダーに伝え、協力を仰いでプロジェクトを進めていく役割を担います。その際、利用者のくらしを想像して、考え抜き、描いた大きな夢を周囲に伝えていくことが何よりも大切です。 ──異業界出身の方は業務への不安もあると思いますが、入社後はどのようなサポートを受けられますか。 具体的なサポートとしては、会社のことを知るための研修と、営業部門に配属された際には接客時のマナーや住宅ローンの知識など基礎的な内容の研修を用意しています。また、入社後1年間は教育担当者が1人ついて業務に必要なことや専門知識を教える体制を整えています。 長期的なキャリア形成に対するサポートについては、どんな仕事がしたいかという希望だけでなく、介護や子育てなどの家庭環境を含めたヒアリングを行い、部署異動や転勤の判断材料にしています。年に1回人事メンバーが全社員と個人面談を設けていることなども含め、一人一人の社員と丁寧に向き合うよう心がけている会社だと自負しています。 ──それでは最後に、改めて三井不動産レジデンシャルで働く魅力を教えてください。 私たちが仕事で扱うのは、「人々のすまいとくらし」です。すまいの提供を通じてお客様の人生の大切な1ページに寄与できること、自らが手掛けたものをお客様に届ける瞬間に立ち合えることは、大きなやりがいを感じられるはずです。 そして、三井不動産レジデンシャルは社員の夢を大切にする文化がある会社です。その文化と併せて、社内には自分のことを着飾らず等身大で仕事に向き合う人が多いため、年齢を問わず堅苦しくならないコミュニケーションが取りやすい環境だと思います。そういった環境を生かし、自身が思い描くくらしや街の理想を突き詰め、すまいのプロフェッショナルとして成長したい方は、ぜひ共に働きましょう。

  • 「人々のくらしをより良いものにしたい」そんな思いを抱き、IT業界から不動産業界へ

    都市開発一部事業室/大森 佐織 ──大森さんはIT業界出身だそうですが、これまでの経歴を教えてください。 メディアアプリを開発・運営する会社に新卒入社し、新規事業開発のプロジェクトマネジメントを担っていました。動画の生配信を行うプラットフォームや、マーケティングリサーチ事業の立ち上げを主に担当していました。約4年のキャリアのなかで、希望していたことに多く挑戦でき、業務内容も充実していました。 一方で、提供するサービスを通し、よりオフラインの「くらし」に変化をもたらす仕事がしたいと思い始め、転職活動を始めました。 ──どのような軸で転職活動をしていたのでしょうか。また、三井不動産レジデンシャルへ入社を決めた理由についても教えてください。 転職活動時は、これまでのIT業界での経験を生かし、既存産業のDXという切り口から、人々のくらしを良いものにしていきたいという思いを軸にしていました。不動産業界は幅広い業界を検討するなかで候補の一つでしたが、自身の経験とは距離のある業界だったため、積極的に検討していたわけではありませんでした。しかし、偶然にも当社の人事担当からビズリーチ経由でスカウトをもらったことで、具体的に不動産業界への転職を考え始めました。 「不動産業界の経験がなくてもいいのかな」と、少し不安がありながらも面接の機会をもらいましたが、書類上の経歴だけでなく、私個人の人生や価値観にも興味を示してもらえたことが印象的でした。住宅という目に見える商材で、人々の「くらし」へ携われることへの期待もありましたが、面接を通して、この人たちと一緒に働きたいと思えたことが最終的に入社を決めた一番の理由です。 ──現在はどのような業務を担当しているのでしょうか。 都市開発一部事業室という部署で、都心部の高額物件を扱う営業を担当しています。具体的な業務内容としては、お客様への販売活動、そのためのモデルルームの運営、販売価格の決定など多岐にわたります。 研修などを通して一から学ぶことは多かったのですが、前職で培ったインターネット広告の知識やオンラインツールを活用してきた経験は、販売活動においても役立っています。また、お客様の潜在的なニーズを引き出す質問をする際に、どのような切り口で質問したら良いかわかるという点では、リサーチ事業に関わっていた経験も生きていると思います。 不動産業界かつ「三井」という歴史あるブランドの会社なので、入社前は前職とは異なる堅い組織を想像していましたが、実際には裁量権が大きく、自由度が高いことに驚きました。変革に対しても積極的ですし、コロナ禍における業務のオンライン化などにも柔軟に対応している環境なので、いい意味で前職と同じ感覚で働けています。

    自身が望んでいた、人々の人生に深く関わる商品を届けられる喜び

    ──業種を変えてまでやりたかったことは実現できましたか。 はい、とても実現できていると感じます。「すまい」という商品を通し、お客様の人生に深く携われることの尊さを日々感じます。 前職と比べ、5年後・10年後のライフステージといった長期の変化を見据え日々の業務に向き合う必要があります。 加えて住空間というものは、そう簡単に試したり買い替えたりできないものです。だからこそ、この物件を購入して良かったと必ず感じていただくためにまだお客様も考えていなかったライフプランや将来的なリスクも含め、じっくり向き合うことが大切だと感じます。 こうした長いタイムスパンに関わらせていただくからこそ責任の重さも感じますが、お客様のくらしの重要な変化に立ち会えていると強く実感します。 実は私が生まれ育った家は、三井不動産レジデンシャルの物件でした。玄関タイルの模様や絨毯の色など、今でも当時の空間を幼少期の思い出と一緒にはっきりと思い出せます。自分と同じように、お客様の記憶の中に長く残るすまいをご購入いただきたいという気持ちが、今の営業活動の原動力になっているのかもしれません。 ──最後に、異業界から三井不動産レジデンシャルへの応募を検討している方へメッセージをお願いします。 転職は人生のなかで多く経験できることではありません。だからこそ明確な基準をもって転職先を選ばないといけません。そのうえで私は5年後の自分に今よりも期待が持てるような選択肢であることを重視しました。 転職活動当初、過去の経験から企業に対してどのような貢献ができるのかを重視し、とても思考が固まってしまった時期がありました。しかし、いま思うと、自分の業務経験に縛られず純粋にやりたいことへ挑戦したことで、今後の人生における選択肢が広がったと感じます。 不安が大きい方もいらっしゃるかもしれませんが、「すまいやくらし」への関心をお持ちであれば、ぜひ三井不動産レジデンシャルに飛び込んでいただけたらうれしいです。

  • 街と人を思う物件に引かれ転職、営業から企画開発まで幅広く経験

    シニアレジデンス事業部開発グループ/原 顕太郎 ──原さんは不動産仲介業をご経験後に貴社へ転職されたそうですが、転職の理由や入社の決め手についてお聞かせください。 新卒の頃は奨学金の返済を最優先の目標としており、業界にこだわりなく成果主義の企業で働こうと考えていました。奨学金を完済したところで、改めて自身が何をしたいのか考えたとき、前職でお客様への紹介物件として出合った三井のマンションのことを思い返したんです。 ほかの物件と比べて三井のマンションは築年数が経過しても住みやすいだけでなく、街の景観にも配慮した設計になっていました。そこに古くから住んでいるオーナーが、「もともとあった樹木を残してくれたんです」とうれしそうに話してくださったことが印象に残っています。そういった物件に自らが携わりたいと思い、三井不動産レジデンシャルに転職しようと決意しました。 ──現在は都心エリアのシニアレジデンスを企画・開発を担当されているそうですが、具体的な担当業務について教えてください。また、そこで感じるやりがいについてもお聞かせください。 パークウェルステイトというシリーズから西麻布に新設されるシニアレジデンスの企画・開発を担当しています。約2年前の着工時から担当しており、竣工まで残り1年となりました。お客様にとって、そして街にとって何が大切なのかを考えぬき、最終的にはお客様から「三井のマンションに住んでよかった」と思っていただくことが私たちのミッションです。 分譲事業とは異なり、保有事業となるため考え方が異なることもあり、その分難度も高い業務ですが、当社の開発担当は用地の部門から事業地を引き継いだ後、その街に、お客様にとって何が大切かを軸に三井に住んでよかったと思っていただけるよう細部まで検討を重ねて創り上げていくやりがいがあります。 快適で、安心安全なすまいをご提供するにあたっては、その街に住む方々の年齢層や家族構成などを考えたうえでそれぞれに合った商品企画とする必要があると考えております。例えば、現在担当しているシニアレジデンスの場合はキッチンの高さや手すりの位置、さらには維持、メンテナンスのし易さ等も考えなければなりません。 また、着工時はコロナ禍で換気・除菌への関心が高まっていましたが、今は対策観点での設備は以前ほどのアピールポイントにはなりません。こうした時代の変化やコスト面を考えつつ、最適解を考え続けるのが難しくもあり、面白いところです。 ──そうした業務のなかで、前職からの経験で生かされていることはありますか。また、仕事のなかで大事にしている価値観があれば合わせてお聞かせください。 まず、前職で不動産を多く見てきたことは現職にも生かされています。また、当時やりとりのあった大家さんと親睦を深められたおかげで、ほんの少しの段差でもつまずいてしまうといった高齢者の生活の困りごとを想像できるようになりました。 「すまいづくりは幸せづくり」という言葉を胸に、何ができるだろうと日々考えています。

    不動産業界のゼネラリストを目指せる、学びに満ちた環境

    ──入社から5年、得られたスキルや経験にはどのようなものがありますか。 入社後3年間携わった営業経験では、都心のマンションから、やや都心から離れたファミリー物件まで、幅広いお客様を担当してきました。そのなかでも超富裕層と呼ばれる方々のニーズは、転職して初めて学べたところです。 現在の企画・開発については、異動時は初めてのことだらけでした。ゼネコンとのやりとりなどに戸惑うこともありましたが、ゼネラリストを目指すキャリアのなかで新たな領域にチャレンジできたことは、とても良い機会だったと感じています。 こうした経験を通じ、三井のものづくりに対する考え方を身につけられましたし、営業と開発、双方の意図がわかるようになりました。製販一体を掲げ、営業グループと開発グループが一体となっている体制があるからこそ、「開発をしながら売れる」という不動産業界では希少な強みを持つ人材へと成長できていると思います。 ──不動産業界での経験がない方だと、活躍するのは難しい環境でしょうか。 いいえ、異業界出身の方でもまったく問題ありません。実際に金融機関やメーカーなど、さまざまなバックグラウンドをもったメンバーが活躍しています。広告の打ち出し方であったり、グループワークの手法であったり、日常のさまざまなところで異業界出身のメンバーからの提案や経験が生かされています。 また、キャリア採用のメンバーに対するサポートも充実しています。新入社員と共に研修に参加できますし、宅地建物取引士の資格取得も促されますので、業界知識は入社後にしっかりと、身につけられます。時代が大きく変わりつつある昨今、異業界から新しい価値観をもたらしてくれる方の存在に期待しています。 ──最後に、今後どのようなキャリア展望を思い描いているか、お聞かせください。 いま担当している西麻布のシニアレジデンスは、竣工まで残り1年となりました。直近はこの事業を成功させることに全力で挑みたいです。 中長期的な目標としては、地元の北海道に貢献する事業に携わりたいです。私は札幌の街並みが好きなので、街の景観や都市デザインをしっかり考えて建物を建てていく立場として、北海道にも当社の良さをさらに出していきたいと思っています。また、海外事業にも携われる機会があったらチャレンジしたいです。

  • 確認事項

    ※2024年度春の総合職キャリア採用は以下のスケジュールで実施いたします。 【一次面接】2024年1月中旬予定 【最終面接】2024年1月下旬予定 【入社日】2024年4月1日(応相談) ※面接は原則対面となります。

募集職種

  • 【総合職】次世代のすまいとくらしを創るデベロッパー

    個人営業不動産企画・不動産開発用地仕入

    北海道宮城県東京都神奈川県千葉県愛知県大阪府岡山県広島県福岡県中国韓国香港シンガポールタイその他アジアその他海外

    当社は、当グループの住宅開発事業と販売受託事業を継承して誕生した、次世代のすまいとくらしを創るデベロッパーです。 自社物件を開発する住宅開発事業だけでなく、2010年から中国、東南アジアにも進出している海外事業や市街地再開発事業・マンション建替え事業、シニアレジデンス事業、販売受託事業など時代のニーズに応える事業展開で新たな地図を塗り替えていく仕事をしています。 今回は、総合職として幅広い業務経験を積み、将来的には、弊社の幹部人材となってご活躍いただける方を幅広く募集することになりました。 【業務内容】 住宅事業を中心に、企画・外部折衝・判断等の高い専門性・創造性が求められる業務を担当していただきます。 ① 住宅開発事業(分譲・賃貸)に関する業務/  自社開発物件の中高層住宅・戸建住宅に係る用地取得業務、企画開発業務、品質管理業務、販売業務等を担当 ② 海外事業に関する業務/  海外における不動産開発業務を担当 ③ 契約サービス業務/  ご契約者様への契約サービス業務を担当 ④ スタッフ部門業務/  総務、人事、経理等に関する業務を担当 上記業務の他、他事業部、管理部門を含めジョブローテーションを実施することで、個々のスキルを養い、可能性を広げる環境を整えています。

転職が決まりご報告いただいた方にはお祝いを用意しております。