経済学の方法について数々の論考を発表し、気候変動の緩和策への提言を先駆的に行った元滋賀大学長で京都大名誉教授の佐和隆光(さわ・たかみつ)さんが17日夜、慢性心不全のため京都市内の自宅で死去した。82歳。和歌山県出身。
1990年代から地球環境問題に注力。温暖化防止の政策研究や環境経済の学会活動を進め、環境税導入を求めるなど提言を重ねた。ベストセラーとなった「経済学とは何だろうか」(82年)など著書多数。
経済学の方法について数々の論考を発表し、気候変動の緩和策への提言を先駆的に行った元滋賀大学長で京都大名誉教授の佐和隆光(さわ・たかみつ)さんが17日夜、慢性心不全のため京都市内の自宅で死去した。82歳。和歌山県出身。
1990年代から地球環境問題に注力。温暖化防止の政策研究や環境経済の学会活動を進め、環境税導入を求めるなど提言を重ねた。ベストセラーとなった「経済学とは何だろうか」(82年)など著書多数。
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