人に内在する良心神(神言会)

神は言葉なりき。言葉は言霊で構成され、その言霊による神の仕組みを解説する神言会(kamikotokai.com)のプログです。
神言会では人に内在する良心神(この世の閻魔)とは何かを説明しています。

「いろは歌」で病も治す。戦前、多くの奇跡を生み出した大本教で知る「いろは歌」は祝詞

私が子供の頃、旧約聖書の神と名乗る声が臨んで来ました。その内容は、「私はこの世の幕を引く、その【幕引き】に当たって人類を救う為にそなたをこの世に使わした。その救済の仕組みが『日本』になされているという不思議な内容でした。

昭和五十五年に私の身に起きた摩訶不思議な出来事から、覚悟を決めて神霊世界にと足を踏み入れました。最初の師匠は伏見稲荷大社講社に所属していた教師で地元の豊受様を御祭神とする稲荷神社で神主を勤め、豊受様(伊勢外宮・稲荷大神首座神)の御代をされている方でした。当時、伏見稲荷大社講社に所属する霊能者としては№1の呼び声が高かった方です。
豊受様によれば当時の日本の霊能者としてはベスト10位内に入り、女性としては№1か№2でもあると告げられたと御本人は言われます。但し、ベスト4位と言われた方は全て男性で、自分はその方達を知らないと言っておりました。稲荷系以外の行者さんだったのでしょう。
やはり、行者としてはどんなに頑張っても男性行者には勝てない面があったようです。それでもその師匠は100日間断食を二回もこなしていましたので、男性行者でもそこまで荒行を積んだと言う方は数少なかったでしょう。そうした荒行をしなければ優秀な霊能者には成れないではありませんが、優秀な霊能者の方達はほとんどそうした行は積まれているものです。
何の行も無しに自分に高級霊が懸かって来ると言うのはかなり危ないのです。結果的に蛇霊や狐霊や狸霊と呼ばれるような霊に化かされて踊ることになりかねないからです。

4年間ほど伏見稲荷山で行を積んでいた頃、突然に私のお腹の中から太い男性の声が聞こえて、「おまえは何時まで騙されていたならば気が済むのだ」と私を一喝して来たのです。私は自分の腹から声が聞こえる。それは驚き以外の何物でもありませんでした。
が、私は騙されている者ということはどういう意味なのだろう?。伏見稲荷山で修業を積んでいて、100%当てる御神霊はどこにも存在されてはおられません。それは間違いないことなのです。
もしも言われることが100%正しい御神霊が存在していれば、私達人類はとっくの昔に宇宙の構造も霊界も既に把握出来ていたはずなのです。実際問題として霊能者でその正解率が70%~80%あれば超一流の霊能力者となります。特に肝心要のことはどの霊能者も当てることが出来ていないのです。
その当たらなかった面だけを取り上げて嘘つきと言えば、どの御神霊も嘘を出されていることになります。嘘を何一つ言っていない御神霊などどこにも存在していないからです。

私は伏見稲荷山で修業をさせて貰っていましたが、「稲荷でいくら修行を積んだところで騙されている者だ」となった時、ではどこで修行を積めばいいのかとなります。稲荷で修行をしていた時、不動明王様達も見て来ています。稲荷神でも不動明王様でもどっこいどっこいです。そうした御神霊から来る学びの内容にたいした違いはありません。
そうなりますと、高野山に行こうが大峰山に行こうが比叡山に行こうが稲荷山での修業以上のものがそこに存在するはずもありません。しかし、その私を叱る言葉によって私は稲荷神界を離れることにしました。すると、それまで私の母親に来ていた現世御利益が見事に消えてしまいました。

さて、どうしたらいいのか?。困ったなと思った時、「言霊」師の師匠を知ることが出来ました。それまで「言霊」と言う存在は大本教霊界物語に出て来る程度で、よくは知りませんでした。実際に「言霊」の威力を知ることがなかったからです。
戦前の大本教は出口王仁三郎聖師以下、宣伝使達は「言霊」を駆使して病気治しをされていたと言われています。それも「いろは歌」とされています。しかし、その大本教団近くに住んでいた私ですら、その「いろは歌」で病気を治すなど聞いたこともありませんでした。
最初の師匠は豊受様の御代をされていましたが、少女時代は大本教の少年少女隊に所属していて、大本教竹田別院で出口王仁三郎聖師を見ておられましたが、言霊に関しては私に何一つ語ることはありませんでした。それは言霊に関しては宣伝使となった直弟子達には教えられていても、一般信徒までは講義対象ではなかったのかも知れません。

大本教は昭和10年12月8日から始まった国家による第二次大本教弾圧事件。しかも拷問で多くの思想家を殺して来た悪名高き「特高(特別高等警察)。日本の政治警察・秘密警察」により多くの幹部や宣伝使達はその拷問の犠牲となってしまわれました。それによって大本教は壊滅しました。
特高の犠牲者と言えば「小林 多喜二」の名が知られますが、当時の特高は共産主義者のみならず、日本皇室神道に逆らう右翼も徹底的に叩き潰すであり、その恐ろしさは鬼以上で、特高と聞けば人々が震え上がるような組織だったのです。
かってその特高で幹部をしていて、後に衆議院議員をされた方がありますが、その方を初めて見た時、この人は何だ!。と思いましたが、特高出身と解って、なるほどと解りました。その方は自己の罪を何一つ悔いることがなかったからでしょう。人間の姿をしていても、もう人ではなかったのです。

この特高の犠牲になったのは大本教関係者のみならず、当時のキリスト教も獄死者を出しています。現在の憲法が信仰や言論や思想の自由を記しているのも、あらゆる信仰や言論の自由を弾圧した暗黒の時代を支配した「特高警察」が過去にあったからです。
言論とか思想の自由がない国は、必ずこの「特高」のような組織があります。もし日本が戦争に負けていなければ、この日本も中国や北朝鮮のように信仰や言論や思想の自由は存在しなかったのです。反体制派とされて囚獄に入れられてしまうのです。
大本教は壊滅した後、細々と再興はしましたが、有能な宣伝使達を失ったことにより、それ以後は「言霊」と呼ばれる存在が消えてしまったのかも知れません。

私は言霊師の師匠の元で「言霊」の正体を知った時、驚愕しました。こんなことは世界のどの宗教書にも宗教研究書にも書かれていないでした。それはお釈迦様もイエスも理解されていた痕跡がありません。御存知なかったと言えることなのです。
大本教が残した資料を見ても、「言霊」と呼ばれる言葉は書かれておりますが、その「言霊」とはいったい何であるかは、何一つ書かれた物がありませんでした。その言霊師の師匠の元に居て「言霊」とは何かを知ったのです。
その師匠は私がその師匠の元を離れると、私に式神である死神を送りつけて来て、私の肉体にはその後遺症が今もありますが、恨むどころか逆に大感謝をしています。この師匠に出会っていなければ、私は大本教神諭予告「九つ花に咲く一輪の言霊の経綸」を紐解くことなど絶対に出来なかったからです。また、伏見稲荷山を離れていないと、「九つ花」にも辿り着かなかったのです。単なる稲荷行者で終わってしまったでしょう。
私に稲荷神界を離れるように指示した声は、次に私に「言霊」を知る道をつけておられたのです。その言霊師の師匠は少し前に綾部に来た人だったのです。その師匠が来るまでは、私には「言霊」を知る道はどこにも無かったのです。その「言霊」を知るまでは騙されの道でよかったのです。

嘘は誠の皮なりて、嘘を叩いて誠の骨とする



言霊が解っていないと、聖書に記載される「初めに言葉は神と共にあった」が理解出来ないのです。そして、やはり聖書の黙示録にあります「言葉によって諸国民は裁かれる」も理解出来ないのです。
私が子供の時に臨まれた声は「旧約聖書の神」と答えられました。それが本当にその神なのかは解りかねましたが、どうして日本人の仏教徒の子に対してと訝しくは思いました。
が、言霊とは何かが解って、それを知るには「旧約聖書の神」との名乗りが一番と解ったのです。それは旧約聖書を読まないと、仏教でも日本神道でも辿り着けない道だったからです。

私が子供の頃に臨まれた声は、旧約聖書の神と名乗り、【旧約聖書は我が書なり。新約聖書は人の子達が為した書で私の書では無い。されど、旧約聖書の内容は暗号書のようなものであり、まともに読めば間違える。それには暗号を解読しなければ解らない】と伝えられました。
そして、「そなたはイエスの愛の教えを何一つ恐れずに乗り越えて行け」と告げられたのです。それは愛の教えでは絶対に到達出来ない「真理」の道だったのです。
私は自分が出会った霊能者の方達の7~8名の方から、貴方の本守護神は「国常立尊」様です指摘されて来ましたが、それで「旧約聖書の神」は日本では「国常立尊」とお呼びすると解ったしだいです。

日本の国に常に立つ御言(尊)とは、日本語のことなのです

私はその言霊の師匠が、「自分は国常立尊の現身(うつそみ)」と言ったことに最初の頃は疑っておりませんでした。
それは言霊だけで「病気」を治して行くそのチカラをまざまざと見せつけられたからです。豊受様の御代をされていた最初の師匠は日本でトップ10の中に入るほどの霊能者でした。しかし、その能力は言霊だけで病気を治して行くようなチカラではありませんでした。
その言霊師の師匠は、「いろは歌」だけで人の病を治して行きます。そんなバカなと思っても、実際に治してしまわれるのですから嘘ではないのです。それを一信徒ではなくて弟子の立場として見聞させて貰いました。これだけはいくら言葉で解説しても信じては貰えない分野です。伏見稲荷山で修業して来た私でも、あり得ないなの驚きです。
ただ、病を治すと言っても虫歯を治したり、骨折した骨を即座に元に戻すとか精神病患者を治すではありません。内科系疾患に関してです。
私はその言霊師の師匠から、おまえは肝臓病程度であれば言霊だけで治すだけのチカラがついたので、町の中で肝臓が悪い方はありませんかと声かけをして、肝臓病を治して来いと言われましたが、どこに居るのか解らない肝臓病の人を求めて、町の中で声を上げるような気恥ずかしいことをする気にはなりませんでした。
私が求め続けていたのは病気治しのチカラではなくて「真理」の道です。元々病気治しなどする気もありませんので、やる気も起きて来ないでした。

その言霊師の師匠は、どこでそうしたチカラを得たのかとなりますと、その師匠の師匠は大本教出口王仁三郎聖師の直弟子であった方で、言霊と鎮魂帰神の印は大本教直伝のものであったようです。そこに御本人は家族を捨てて、ある霊山に庵を作って3年間も山籠もりをして、松葉や熊笹などを食す仙人修行。そうしたものが相まって、恐るべき言霊を発するチカラとなったようです。
ですから、誰でも「いろは歌」を唱えれば簡単に病気治しが出来るとは言えません。が、臍下丹田を鍛えれば、大本教の宣伝使達の活躍で解るように「いろは歌」で病を治しを行った歴史の証明がありますので、現実にそうした「いろは歌」で何かが出来るのは事実なのです。後は本人の努力しだいと言えるでしょう。

そして、もう一つに「言霊」で鍛えた天津祝詞や御経は、単に天津祝詞や御経を唱えている方よりも、遙かに効力を発するということなのです。

前回のアイウエオ(アオウエイ)に続いて、「いろは」の上げ方をユーチューブに開示しました。

神言会(いろは歌)編
https://www.youtube.com/watch?v=RQuK_27HWTE

神言会(アオウエイ)編
https://www.youtube.com/watch?v=AwrVfk3ZyEY



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