人に内在する良心神(神言会)

神は言葉なりき。言葉は言霊で構成され、その言霊による神の仕組みを解説する神言会(kamikotokai.com)のプログです。
神言会では人に内在する良心神(この世の閻魔)とは何かを説明しています。

創造神は病気治しの神ではない①。病気治しの神霊に見る背景。

この日本ではほとんど消された神の状態にあった「国常立尊」様の存在を世に一躍広げたのは大本教と言えます。
その大本教神諭には、【この神は病気治しの神ではない。心の立て替え立て直しの神で在る】とあります。つまり、病気治しに「創造神」は直接タッチされていないのです。
考えてもみてください。総理大臣が国民の一人一人の病気治しにタッチするなどはあり得ません。創造神とは天皇陛下や内閣総理大臣等の立場の比でもありませんのでなおさらなのです。ところが日本人は「現世御利益」を授けたり、「病気治し」をするのが神だと言う誤った認識に入ってしまったと言えます。

創造神は西洋の神ではなく、心から創造神に向かって信仰する人は日本では数少ない

このことが解っていない方は、病気治しをしてもらってその神を信仰する。それのどこが悪いのだとなります。そうしたことによって創造神の存在を忘れられてしまいがちです。
私は豊受様に大変な「恩義」を頂いております。幸いに豊受様は「国常立尊」派に所属されておりますから創造神に敵対するなどは起きえませんが、仮にそうした事態が起きたとした場合、私はお世話になった恩義よりも「国常立尊」様に従います。
恩義は恩義として、自分が創造神に向かって行くことと恩義とを同列に扱ってはいけないのです。神霊から受けた「恩義」には感謝する。だが、自己の【良心神】の存在を消してまでその神に従うではないのです。そこを見誤るとお釈迦様の悟りであった自己の【良心神】を消してしまいます。

多くの人が困った時の神頼みに走るその多くは「病気治し」です。病を治してもらったら、別にその神が創造神であろうがなかろうがどうでもいいとなります。そこに根元神ではなくて、枝葉の神霊が栄えるが起きて来ました。
このことが大本教神諭にあります「枝葉の神ばかりが栄えて、根元(神)を枯らして何とする」なのです。

私は霊能者商売をしているものではなくて、霊界における「真理」の探求者として、霊界の一部分ではありますが長年に渡って垣間見て来ました。そうした中で如何なる神が【病気治し】で活動されているかとなりますと、これは「蛇霊」系と呼ばれている霊が圧倒的に強い分野なのです。
特に旧約聖書に記載されます【龍神と呼ばれるのは霊界で年老いた蛇】の存在なのです。本来の龍神とは流神であり「霊界で年老いた蛇霊」のことではないのですが、大本教の出口王仁三郎聖師は世間で言う龍神の九十数%は蛇霊だと残しておられますので、ほとんどが蛇霊系の龍神と言えます。

私の最初の師匠は豊受様の御代で、龍神様とは「海・山・川で各千年。合計三千年修業を積まれた巳(蛇霊)さんのことです」と説明していましたので、豊受様も龍神とは旧約聖書に記載される「霊界で年老いた蛇霊」だと言われていたわけです。
この「海・山・川で各千年。合計三千年」は行者系の霊能者であれば、だいたい知っておられると思われます。知らぬのはスピリチュアル系です。それを宇宙神だと見誤っておられるがあります。なお、この「山・川・海」に関しては「山・川・火」等という説もあります。
どちらにしても「三千年の修業を積んだ巳(蛇)さんのことを龍神」さんと呼んでいるわけです。霊界で「三千年」も修業すれば、それはたいそうな霊力を保有することになります。

龍神は単に霊能者でございで戦って勝てる存在ではありません。霊界で三千年も修業に修行を積んだ存在です。私は霊界修業に入って、黒龍神群団の攻撃を受けて逃げ回っていた時があります。静かにしていろと脅迫された頃もありましたが、そんな脅しに屈していたのでは「真理」に到達出来ません。

私は稲荷系で修行させて貰いましたが、やはり得意分野は「商売繁盛」で病気治しには弱いところがありました。最初の師匠は貴方はサラリーマンだから、何の御利益もありませんねと笑っておりました。私が最初に豊受様から言われたのは「修業の面倒を見る」であって、御利益欲しさにその元に居たわけではありません。修行のお世話になったし、命も助けて貰いました。
だが、稲荷神だからまったく病気治しが出来ないではないのです。稲荷神といえどもその配下に龍神(聖書の霊界で年老いた蛇霊)を従えておられましたので、その龍神を使うもあります。
ただ、そうした龍神系は稲荷神の配下・眷属を認識していましたので、問題は起きて来ませんが、問題は新興宗教で出て来る独立派の「蛇霊系龍神」なのです。これらは神霊の眷属の立場に甘んじることを拒否して、自分が創造神だとか宇宙神だと名乗って真っ向から創造神に対立して来るからです。

私は三十数年前に師匠を通じて豊受様から某宗教団体はそうした龍神だと聞かされておりましたが、2番目の師匠からも同じ事を聞きました。霊能者間ではその教団は蛇霊の龍神ということはかなり知られておりますが、知らぬのはその教団の信徒さんばかりと言えます。
無論、龍神と知っていても「霊界で年老いた蛇霊」であって、旧約聖書の神とは敵対する立場にあることを御存知ないということなのです。聖書の黙示録では「赤龍」はサタンだとまで記されます。

もしも入信前に霊能者にそうした教団に入信を尋ねられていたならば、霊能者から入って行けませんと止めらていたでしょうが、入信したならば自分で気づくより道はありません。前回のブログで書いた「人は邪教の真理に狂うことを覚るべし」で真理が狂わされるからです。そうした教団は多々ありますので、一つや二つの教団を叩いてもさほど意味は無く、大きく取り立てる問題ではありません。

別に巳(蛇)さんを信仰をしたからと言って、それで特に問題があるではないのです。だが、「人は神の子・神の宮」であり、自己の魂の中には「天帝の分魂」が備わっている身ならば、それを自覚しなければいけないのです。

逆に、巳(蛇)さんに対しては言向けをしていただきたいのです。大切なことは、


もう「蛇の身は脱却しましょうよ」
皆、揃って「神の園」に戻りましょうと


改心が出来たならぱ蛇霊とて、本当の神の御国に入れるのです。

改心ほど、素晴らしきものはなしの「巳(蛇)帰る」

大本教の出口王仁三郎聖師は、ミカエルの伊都能売(いづのめ)と残しておられますが、良心神(天帝の分魂たる直霊)の働きなのです。
最後は自分が所属する教団云々ではなくて、本人がどれだけ自分の「良心神」を作り上げていたかにかかるからです。


次回に続く。


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