人に内在する良心神(神言会)

神は言葉なりき。言葉は言霊で構成され、その言霊による神の仕組みを解説する神言会(kamikotokai.com)のプログです。
神言会では人に内在する良心神(この世の閻魔)とは何かを説明しています。

チャネリング予言の恐さ。アイドルでマリア様の霊が降りるのあの人は!

よく「チャネリング」が言われます。しかし、その一方「チャネリング」は非常に危険だとも言われています。何故、危険だと言われているのでしょうか?。

よほどの指導者の下で修業したり学んだ者でないと、その危険性を知らないからと言えます。それは霊界で霊として現れる存在は必ずしもその霊ではなく、ニセ者霊とか愉快犯の霊が存在して化けて面白半分に出て来るからです。特に大金を払って短時間講習で催される霊感セミナーで懸かるような霊は、その危険性を知らない方が運営している場合が多いので非常に危ないと言えます。

それだけではなく、かなり名が知られた某霊的セミナーは、そこを受講した人達は結果として、将来は廃人になるとまで豊受神は述べておられます。その団体に入れば脳がやられて将来は廃人になることは、幾人もの優秀な霊能者の方も警告を発してはおられますが、そうした警告を知らない人達はその世界に入ってしまわれます。
そこを受けた人達は宇宙人が見えた式で盛んに言われるので、被害者は将来に渡って続出することになります。今は霊が見えた宇宙人が見えたで喜んでいられるかも知れませんが、将来的には精神病院行きとなり廃人になりかねません。

霊的世界とは「精神世界」なので、一歩誤れば精神病院との往復になります。大本教の出口なお開祖の娘である福島久さんは精神が犯されたことは有名で有り、大本教三代教主補であった出口日出麿さんは霊的世界との戦いで精神を患ってしまわれました。霊的世界に関わるのには精神病になる紙一重の中での危険性があるのです。
私の場合は先祖守護霊さんがしっかりしておられて、外部からの霊が私に何かを見せようとすると、その映像を強制的に遮断されていました。その時はバチンという電気ショートが起きたような音がしていました。
私は霊をあまり見ませんが、見えないのではなくて守護霊段階で選別されており、必要がある時には見せて来るのです。


大本教の出口王仁三郎聖師さんは近世日本が産んだ最高の預言者ですが、アメリカではエドガー・ケーシーが眠れる偉大な預言者として知られています。

大本教の出口王仁三郎聖師さんは寝そべりながら霊界物語を口に出され、それを筆記者達が書き留めていかれたことが解っています。そのスピードは霊界物語一巻がたった3日だと残されています。本巻だけで72巻。毎日、毎日口述されるわけではありませんので、時間の合間を見ての口述です。
それだけの長編ともなれば、通常の作家ならば前に書いた内容を確認しながら構成しなければならないので単巻の小説ならばともかく、それほどの長編をそんなスピードで書けるものではありません。
それは出口王仁三郎聖師に霊界から直に降りて来る内容を、寝そべりながら口に出されていたのであって、出口王仁三郎聖師さんそのものが半霊媒型でもあったということになります。

一方、アメリカで眠れる偉大な預言者と言われたエドガー・ケーシーの場合は、その肉体は眠っていて、眠っている間に別の霊がエドガー・ケーシーの肉体を占有して、その霊が質問者に受け答えをしたのです。ですから、眠れる偉大な預言者と言われて来たのであって、これは霊媒型とは少し趣が違って来ます。完全霊媒型者にしても眠っていて受け答えをするではないからです。
エドガー・ケーシーの肉体を占有した霊の場合はアカシックレコードと呼ばれるものを読んでの予言で、これは「リーディング」と呼ばれるものであって、スピリチュアルで猫も杓子も言うところの「チャネリング」ではありません。
アカシックレコードと呼ばれるものを読んでリーディングは、過去は別として未来はあまり当たっていないというのが相場です。そこから、未来は変えられるのだの説が起きて来るのですが、これもかなり危うい説と言えます。


出口王仁三郎聖師さんの予言の数々とエドガー・ケーシーの予言内容を見ると、未来に対する予言の的中率は圧倒的に出口王仁三郎聖師さんの方が高かったことが解ります。
チャネリングだチャネリングだと騒いでいる人は、一度大本教の出口王仁三郎聖師が予言された数々が、後の世でどれほど当たったかを学ばれた方がいいと思われます。当たり障りがない愛を説いているような霊の段階ではないのです。
スピリチュアルでチャネラーと称する方の予言で、個人的なことは別として、社会的な事件や事柄を事前に予言して当てたと言うような方は皆無に近いのです。

私の最初の師匠は大本教少年少女隊に所属していて、一時は大本教の信徒でもあったようですが、大本教が壊滅する未来を見て大本教を去っています。大本教が国家権力によって壊滅することは、それも創造神の仕組みの一環だったと言えます。その師匠は阪神淡路大震災や普賢岳爆発などを豊受様から聞いて、それを事前に信徒達に語っています。
その師匠自身は預言者ではなくて、豊受様から聞かされたことを予言しているに過ぎませんでした。ですから、豊受様の御代でした。
この場合、預言者は豊受様となります。もしもその師匠が健在であったならば、東日本大震災のことも事前に語っていたでしょう。
で、豊受様の御代であれば、どの方もそうした内容を言われるかとなると、そうではないのです。豊受様の御代をしていようが、天照大御神様の御代をしていようが、御神霊は誰彼にもそうしたことを言われるではないからです。

私は30年ほど前、ある言霊の学会で東日本大震災を当てたと言われる松原照子さんとその会での講師とし、椅子に並んで座ったことがあります。当時の松原さんは雑誌「ムー」で予言者として紹介されていたほどです。その後、松原さんが予言者としての噂をほとんど聞かなかったので、予言能力が消えたのだろうと思っておりました。霊能力とは消えることもあるからです。
予言はどれほど当てていても、大きな予言を一度でも外してしまいますと、それで一気に名声も信用も落ちてしまいます。予言するということは非常に怖い作業になります。

では、スピリチュアルで盛んに言う「チャネリング」とは何なのかです。霊はその霊との周波数が合わないと見えません。チャンネルとはテレビで解る周波数の違いのことで、周波数たるチャンネルを合わせて霊界を見るということで、それがチャネリングとされるわけです。
その方自身が発するチャンネル周波数は低いのに、高い周波数に合わせることが出来なければ、高級神界とのチャネリングは不可能なのです。蛇霊や狐狸や不浄物霊や愉快犯霊のチャンネルと高級神霊のチャンネルは同一周波数ではないからです。

そこに大きな問題が生じて来るのです。

その霊能者が自分には高級神が次々に降りて来ると言われても。その霊の正体は蛇霊や狐狸や不浄物霊や愉快犯などの低級霊であるが圧倒的に多いからです。御本人がいくら自分は宇宙神と交信していると豪語されても、サニワをされてしまいますと、低級霊だがほとんどなのです。

日本神道では「サニワ(審神)」の重要性が説かれますが、スピリチュアルの世界では「サニワ」がほとんど説かれません。サニワの意味すら理解出来ていないからです。

私は前のブログに「光に騙される」と幾度か書いておりますが、蛇霊でも狐狸でも全て「光」たる存在ではあるのです。



スピリチュアルの世界では、自分に「マリア霊」が降りて来ると言う方は目白押しですが、その90パーセント以上はニセのマリア霊だとする説もあります。その証拠として、あちらこちらに自分にはマリア様の霊が降りると称される方が居られますが、そうした人達同士に横のつながりが何もないからです。

一方、特定の御神霊の御代(御台とか杖とも言う)の方は、その御神霊が使っておられる他の御代さんとの横のつながりがあります。そこがスピリチュアルと御神霊の御代との大きな違いとなります。御代は同一の神に仕えているからです。
私の最初の師匠は豊受様の御代でしたが、全国に豊受様あるいは白菊様に仕えている御代さんは何人在ると、その数を把握しておられました。また、どの方がそうですと指摘しておりました。その両者が顔を合わせると、互いに挨拶をされていました。


マレー沖大地震を予言した人として、ブラジルの予言者ジュセリーノさんがいますが、彼の予言の背後はマリア霊だとも言われています。しかし、ジュセリーノさんの予言も一部は当たっていてもその多くは外れているのも確かです。
マリア霊だと言ったところで、完璧ではありません。まして、マリア霊と称するニセ者霊が多発している中で、マリア霊と称する存在の予言は欺かれる注意しておかなければなりません。


だいぶ前になりますが、女子プロレスリング界で女優になっても不思議でないほど可愛いアイドルスターが居られたことを記憶されている方があるでしょう。とても可愛い顔をされていたハーフで、それで女子プロレスリング界の悪役に痛めつけられるで、見ている観客がハラハラして人気沸騰でした。

女子プロレス界を引退後テレビで見かけたところ、マリア様の霊が自分に降りて来るで、キリスト教の尼である「シスター」に転向され、新興キリスト教系宗教団体に関わってキリスト教会を創られておられたようです。元々霊感を持っておられたようです。
その時、気になったのはマリア様のお告げで「愛」を言っておられる分に関してはいいのですが、そのマリア霊からの予言的なことを発言されていて危ないなと思っておりました。
愛は誰しも解るように普遍のものであり、正神でも邪神でも「愛」だけを言っていればバレないので当たり障りがないのですが、予言となると外れた場合の影響は大きく、場合によっては自分の首を絞めて来ます。予言が外れたで、割腹自殺を図られた霊能者教祖も居られます。そこで言われていた予言内容は外れるなと見ていました。

その後、結婚されたようですがシスターが結婚するということは、還俗と言い出家の尼僧から俗世の一般社会人に戻ることを意味します。キリスト教のシスターは神と結婚するのであって、異性と結婚することは認められていないからです。
それは個人の信仰とは別に、神に仕える出家の立場を捨てたということです。現在は芸能の世界に復帰されているようですが、そこに到るまでに何があったのかまでは解りませんが、本人自身はかなり霊的な事柄で傷つかれたのだと思われます。

霊が出す言葉を信じて「騙された!」は、霊界では日常茶飯事のことで、別に驚くことではありません。
その中で、どれだけ真実を知るかが重要なのです。

諺に
嘘は誠の皮なりて、嘘を叩いて誠の骨とする。

私自身の「良心神」論は、そうした霊界の嘘を叩いて来て見出したものなのです。霊界の嘘八百にたじろいていたのでは、何時まで経っても真実は見えて来ないのです。


霊的世界に関わるには霊感は必要ですが、良き指導者について長年修業された方で無いと非常に難しい世界です。
俗に千人に一人は仏(一般の霊)の声が聞こえ、万人に一人は神(諸神)の声が聞こえるが、その段階ではダメでして、そうした者が万人修業して、やっと本物と呼ばれる者が一人出るとさえ言われるほど難しい世界です。日本でもトップ10とか100に入って来るような霊能者でないと、低級霊にやられてしまう可能性があるということです。
その修業の過程において、修行者には諸々の霊の憑依があり、それらの霊はいろんな霊に化けて出て来ます。それに欺されては、ほとんどの方は潰れて行くです。

自分が創造神だと自称されている某霊能者の方の周囲には、その方が創造神だと思っておられる霊能者や霊感者の方達が多数居られました。当然にそうした霊能者の方達はその方と霊場に行くと、そこで竜神を見たり、その方を創造神と仰ぐ諸仏・諸神を見られて、自分の霊視は絶対に間違いないと思っておられます。集団で罠にはめるが理解されていないのです。俺々詐欺に分担があるように、霊の世界も騙しの分担して来るのです。
それが単に野狐霊数体の類いだと、その背後に竜神と呼ばれるような霊はついてはいません。野狐霊が竜神に化けるは難しいからです。しかも、その竜神と呼ばれる存在も一体や二体ではないからです。生半可な霊能者や霊感持ち程度では、それを見破ることは簡単な作業ではないのです。ほぼ、不可能と言ってもいいでしょう。

私の以前のブログに「観音として祭れと言った大白蛇霊」の話を書いておりますが、自分を祭れと言われた方があちらこちらの霊場に行かれたら、十二単衣を着た姫神様が出て来て挨拶してくださった。その光の主は創造神かとさえ思われた時期があったのです。欺されるなと言っても無理なのです。
この方の場合は、たまたまその光が「自分は大白蛇霊」だと明かしてくれたことから解ったわけですが、そうした光の存在が自分の正体を明かすはまずありません。

仮にそれを見破れたとしても、それに打ち勝てるかと言えば別問題となります。私は今の地の神霊世界は主宰神は形だけで、まさに群雄割拠の戦国時代の様だと言います。
巷では、自分は創造神だ!。救世主だ!。素戔嗚尊だ!。天照大御神だ!。そうした名乗りをされる方は多々ありまして、自分以外の者は蛇霊や狐霊に欺されている者だ式となっているのは、その「群雄割拠」の戦国時代を、誰が国常立尊様が退かれた地上神界の天下を統一するかの要素となってくるわけです。

お釈迦様が「目蓮尊者」以外のお弟子さんには「霊性開発」を禁じられたと言われておりますが、本人が持っている「霊性」を見極めて指導する師匠がいないと、霊界の魔の中にその方を放り込むことになりかねません。

大本教の出口王仁三郎聖師さんが初期の頃、信徒さんに霊が懸かることが重要と思われたのか、綾部市下八田上谷で信徒達を集めて霊を懸ける「幽斎修業」を実施されたところ、信徒達に霊が降りて懸かることには成功されたのですが、霊が懸かった信徒さん達が「我れは○○大神ぞ」と名乗る者達が続出して手が付けられなくなり、その幽斎修業は打ち切りとなりました。
以後、それに懲りられたのか、もう信徒に霊を懸けるなどはされなかったようです。お釈迦様が弟子に「霊性開発」を禁じられたように、闇雲に霊を降ろして懸けるのは危ないのです。だが、今の大本教さんではこのことを「我田引水」で理解されているようです。これは自分が現場を歩いて来ないと解りません。

大本教神諭にウシトラ金神国常立尊は、そこらの神主や巫女に懸かるような神ではないと記載されていますが、創造神とは単なるスピや霊感者に懸かるような神ではありません。私の2番目の師匠は凄い霊能者で、その背後神は「国常立尊」と称しておられましたがニセ神でした。その神霊の霊媒と成る人の魂が如何なる神格(霊格)の持ち主なのか、そこまで見極める必要があります。
だが、自分に如何なる神格(霊格)があるかは自己判断では無理なのです。優秀な霊能者の何人もの判断が一致していないとダメなのです。


私の最初の師匠は大本教の出口王仁三郎聖師さんのような大預言者ではありませんでしたが、それでも豊受様から「阪神淡路大震災」や「普賢岳爆発」や「航空機事故」などは事前通告を受けておられました。
もしスピリチュアルで自分にマスター(創造神)が語って来ると言えるのであれば、そうした予言は簡単出来るはずなのです。

その師匠は豊受様の御代(御台・杖)でしたが、豊受様であれ、大国主命様であれ、木花咲耶姫様であれ、その御神霊の御代であれば、そうした予言は当たる可能性が強いと言えます。
が、大本教の出口王仁三郎聖師でも外された予言(大本教の出口家からは男子は生まれないが生まれてしまって、隠れて養子に出した。それが結果的に大本教内紛につながった)があるように、予言に100%の絶対性はありません。

だが、優秀な霊能者の方から出る神霊の予言は、起きる可能性があるのです。

私は言葉の仕組みの解説者で霊能者商売をしていませんのでいいのですが、当たらない予言を発していれば、自分に降りて来る神霊を疑ってかかる必要が出て来ます。

自分が神霊から騙されて泣くは自分一人で済みますが、自分を信じた人を地獄に案内するでは、後でいくら泣いても悔いてもその人達を助けることが出来なくなるのです。


お釈迦様の本当の悟り、「悪魔は実体を持たない現れであり、人には良心と呼ぶ神が内在する」。それを理解させるより、本当の道はないのです。



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