福岡 みやま 信用金庫に車突っ込む1人けが 70代女性運転
19日昼前、みやま市の信用金庫に70代の女性が運転する軽乗用車が突っ込み、80代の客がよけようとして足をひねるけがをしました。
運転していた女性は「ギアをバックに入れる前にアクセルを踏んでしまった」という趣旨の話をしているということで、警察が詳しい状況を調べています。
19日午前11時半すぎ、みやま市瀬高町下庄にある「大牟田柳川信用金庫 瀬高支店」で、軽乗用車が前向きで出入り口の自動ドアを突き破って店内に突っ込みました。
警察によりますと、この事故で店内にいた83歳の女性客が車をよけようとして足をひねるけがをして、病院で手当てを受けました。
運転していた女性は、警察の聞き取りに対し「駐車しようとしてギアをバックに入れる前にアクセルを踏んでしまった」という趣旨の話をしているということです。
警察は女性が運転操作を誤ったとみて当時の詳しい状況を調べています。
現場周辺では、自動ドアにくもの巣のようにひびが入り、ガラスの破片や折れ曲がったいすが散乱していました。
信用金庫の男性職員(31)は「昼休み中で直接は見ていないですが、メリメリという音がして最初は地震かと思いました。悲鳴が聞こえて外に出ると車が突っ込んでいました。車を運転していた方は出入り口に挟まっていて外に出られず、救助が来るのを待ちました。こんなことがあるんだなと驚きました」と話していました。