新宿区 飲酒し運転衝突事故か 危険運転傷害など疑い逮捕

酒に酔った状態で車を運転し、赤信号の交差点に進入して事故を起こしたとして、警視庁は40歳の容疑者を危険運転傷害などの疑いで逮捕しました。

逮捕されたのは、川崎市に住む、職業不詳の高村健志容疑者(40)です。

警視庁によりますと、先月、酒の影響により正常な運転が困難な状態で車を運転し、新宿区内の赤信号の交差点に進入して対向車と衝突事故を起こし、60代の男性に軽いけがをさせたとして、危険運転傷害などの疑いが持たれています。

警視庁が交差点に設置しているカメラの映像には、対向車が右折してきた容疑者の車と衝突し、回転しながら40メートル以上離れた中央分離帯に乗り上げて横転する様子が写っています。

容疑者は救護措置や警察への連絡をせずに6分ほど逃走したあと現場に戻っていて、警察官が調べたところ、呼気から基準値の2倍を超えるアルコールが検出されたということです。

前日の夜から新宿区内の飲食店を数軒ハシゴしていたとみられていますが、調べに対し、「酒は1杯しか飲んでいない。信号は青だと思っていた」などと供述しているということです。

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