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翌朝、これは夢なのかどうなのか、そう考えてるうちに百田に叩き起こされ、また1日がはじまった
昨晩のことの礼を言いに彼女に会いに行く
まだ人の目を見るのが苦手な最原。彼女の目から目線を下げたのだが、その先には昨晩自分が甘えてしまった双丘、生命の神秘、即ちちっぱいがあった

「終一？」

「し、心配かけさせてあんなことまでさせてしまって…本当にごめん、探偵の僕は…誰よりもしっかりしないといけないのに。彼女ともそう約束したはずなのに…」
胸を凝視していたこともあり、その申し訳無さと、昨晩心配をかけさせてしまったこと、
礼を言おうとしたのに口から出たのは謝罪だった
「そっか」
アンジーは一瞬寂しそうな顔をした。その直後に神様を信仰すればもっともっと元気になれるよーっといつもの調子に戻る
その一瞬の表情が自分の心に突き刺さったような気がして、
心の内でまた自分を責めてしまった

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その夜、余計なことを考えないようにさっさと寝ようとした
しかし、またしても彼女は訪ねてきた
「アンジーさん！？」
今度は有無を言わさず彼女はまた胸元で最原の頭を抱く
昨夜より落ち着いてる最原にはこの柔らかい刺激は強烈だった
「終一は…謝ることは何もしてないよ」
やっぱりあの言葉を気にしていたのか。
最原はそのことについて話そうと胸に埋もれた顔をどうにかしようとするが、彼女はそれを許さなかった
モゴモゴと最原は何かを言おうと動かした口が彼女の胸を刺激してしまい
「ひゃっ…く、くすぐったいよ終一〜」

その艶のある声にびっくりして恥ずかしくなって、今度こそ最原は大人しくなり彼女の暖かみに静かに甘えた
直に響く彼女の心音が昨日より速く聞こえた気がした

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翌日、アンジーは誰よりも不安がっていた夢野を抱きしめ、
「大丈夫、秘密子にはイケメンの神様がついてるよ」、と
他のみんなもそうやって慰めてあげているんだな
僕に対しても神様が慰めろと言ってるからそうしているだけなんだなと寂しさも覚えた
「アンジーさん…本当にありがとう、元気になれたよ、もう大丈夫」
この2日間言えなかった言葉、彼女の目を見据えて礼を言った
彼女は少し考えるような仕草をして
普段は無垢な清らかな表情をしてる彼女が一瞬見せた女の顔
「この2日間ね、アンジーの水着が終一の汁でベチャベチャだったんだよ〜？」

そして彼女はこの場で布地をずらし、若い色をした控えめな山の薄ピンク色の頂上を見せた
「あああアンジーさん！？」
クスリと笑い、ずらした物を元に戻し去り際に耳元でこう呟いた
「今晩お礼、してね」

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夜長アンジーの神は姿を持たない偶像、しかし対象が望む姿で見守ってくれる不思議な神様
終一は何を望んでいるのだろう
彼女はふと神にそう問うた
褐色の元気な美術部だったらいいな、密かに個人的な願いを祈った

しかしアンジーの望む答えはではなかった
神様のお告げは、つい数日前に彼の心を傷つけたピンクのベスト
アンジーは全体像が思い浮かぶ前に思考を切り替えた
終一を誰よりも追い込んだあの女を望むのか
最初は心の弱った最原にも神様の良さを伝えて共に信仰していこう
そう思ってた
けれどいざその男を抱きしめ温もりを味わい乳頭への刺激に興奮してしまった昨晩は、神ではなく自分を見てほしいと思ってしまった
だからこれはその罰なのだろうか
「神様…終一は、アンジーじゃ助けられないのかな…」

その晩
「えっと…お、お礼って言うのは…」
「ギューって、して」
昼間の一件もありちょっとは刺激的なことを期待してたところもあった最原は
「終一ガッカリした〜？」
「えっ！？いや…そんなわけ…」
「いっぱい抱きしめて…」
15分くらい彼女を抱きしめていた。最原はふと昼間のことを思い出し気になることを問うた
「僕にもそのイケメンの神様がそうしろっていってるの…？」
「……終一にはアンジーがついてる」
「アンジーさん…？」
「アンジーは…■■■と違って…おっぱい大きくないけど…」
聞こえないような小さな声で呟いたアンジーは水着を外し、最原をベッドに押し倒し
「吸って」

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昼間とは違う、少し自信なさそうにそう答える彼女を見て
神様がついてると言ってもアンジーさんもやっぱり不安なんだ、最原はそう結論づけ乳頭に唇をつけた
「ん♡」
少し反応した彼女を見て、こういう展開を昼間から妄想してた最原は変なスイッチが入ってしまい、とにかく、吸いまくった

「ひぁあ！？」
小さい乳首は最原の舌を持て余しており乳輪まで口に含み直し乳首を舌で撫で始めた
「終一！？…んん♡　優しく吸わないと罰が当た…ひあ…」
最原は止めない
容赦のない刺激は彼女の乳首を硬くした
つまり、より吸いやすくなった
思い切り吸った

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アンジーはされるがままにベッドに倒れるも行為は止まらない
いつの間にか最原が上になったまま攻めは続いた
「あっああああ♡」
楽器のように、最原の強弱で痙攣してくアンジーの肉体
下半身をムズムズさせ始めた
「終一…」
紅潮させその潤んだ目は何を望んでいるのかわからないオスは居ないだろう
しかし最原は乳首を入念に責め

「あああああああああっっ♡♡」

おっぱいだけでイッしまった、アンジーにとって初めての出来事
気持ち良すぎてさっきまでのもやもやも吹っ飛んでしまった
自分はこんなにも変態だったのだろうか、いいやこの目の前の男が悪いのだ

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「終一…終一のも吸わせて」

「え！？」
「吸わせて」
男性は乳首でイケるのか…そう思った最原であったが
「吸うのはこっち♡」
股間を鷲掴みにされ、ああこれなら大丈夫だと安堵した
「もう終一やりすぎたよ？罰あたるよ？」
笑顔でそういいながら脱がしていき
すっかり元気になっていたペニスをノータイムで咥えた
「んがっ！？」

先ほどの仕返しをするかのように、乳首を責められたように亀頭を舌で舐めて吸って擦って…
快楽の大波に飲まれた最原は気持ちよさを味わいきる前にあっという間に射精してしまった

んあー…アンジーと最原の喘ぎ声がうるさいのう…

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吹き飛んだ理性を取り戻した最原だったが、
「しゅういち…」
夜長アンジーがが全裸で女の子の一番大事なところをおっぴろげて
「お礼、して？」
また理性が飛…ぶまえに前準備が必要なことくらい最原もわかってはいる
「えっと、そこを…気持ちよくほぐして…」
「ノンノン、終一におっぱい虐められたときからこっちもずっともうホクホクだよ？」
神様は生でするなとアンジーに言ってる気がするが、知ったことか
「いーっぱい出しても問題ないって…神様も言ってるから、思いっきりぶち込んで♡」
最原の理性が吹き飛んだ

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夜長アンジーも性行為は初めてであるのだが、理性を壊された最原のペニスは容赦なく膜をぶち破った
「っっっっっっっっっっっ」
アンジーは痛みを堪えた、心配かけて止めてほしくなかったから、やったことを後悔してほしくなかったから
前を向いて欲しいから
痛みより最原が思いっきり自分に何もかもをぶつけてくれることが本当に嬉しかったから
最原は血にも気づかずにそのまま腰を振り続け
ペニスを気持ちよくすることに意識が飛んでしまっている

終一がこれから先、一生懸命になる時は、裁判なんかじゃなくてアンジーとえっちしてるときだけにしてね
って言いたかったのだが
「あっ、はっ、そこ♡」
彼女も痛みを飲み込むほどの快楽で思考が埋め尽くされた
「イグっ！？」
それでもピストンは止まらない

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最原の限界も近かった
「だ、出すよ」
流石に最原の本能が中出しはまずいと、ペニスを外そうとしたのだが
ガシッ
ﾌﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ
アンジーは最原の吐き出す全てを受け入れた
楓を想う心も全部アンジーに吐き出して欲しかったから
「大丈夫大丈夫♡、お礼はまだまだ足りないよ～？？、抜かずにもっかい♡」
あと4回お礼させられた
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貪りあう感じがいいんですよ…！

翌日
最原は疲労が抜けないままフラフラとしていたがアンジーは艶々お肌で夢野のマジックショーをしようと提案、一部の生徒たちと盛り上がっていた

本当に凄い人だなあと思いながらも、心も体も下半身も元気にしてくれた婚約者を見て
もう二度とあんな悲劇が起きないよう頑張らなくては、生きて彼女と家庭を作るのだと、そう決意した


アンジーの神は彼女と彼の永遠の幸せの為に、首謀者の部屋の場所と首謀者の名を教えてあげたという

アンジーさんはV3で一番エロいと思うから好き
安易にセックスしまくるやつを書こうとしたらなんか変な感じになってしまった

サンキュー神様！

>アンジーの神は彼女と彼の永遠の幸せの為に、首謀者の部屋の場所と首謀者の名を教えてあげたという
サンキュー神様！

キー坊のポンコツと違ってアンジーちゃんの神様はすごいよねー

>fu5047868.jpg
！？

「」神ってるね～

>アンジーの神は彼女と彼の永遠の幸せの為に、首謀者の部屋の場所と首謀者の名を教えてあげたという
👓地味にズルくないかな…

>>fu5047868.jpg
>！？
間違えてなんか違うのやつのリンク張ってしまったな

チームダンロンひっでえ目にあってる

テキストはいいから画像だけ貼って欲しいかな

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美術やってるし手先の責めはほんと上手そうで好き

>チームダンロンひっでえ目にあってる
まあいいだろあんな連中

>>アンジーの神は彼女と彼の永遠の幸せの為に、首謀者の部屋の場所と首謀者の名を教えてあげたという
>👓地味にズルくないかな…
超展開すぎて視聴者からの賛否が凄い回

アンジーが慰めて最原は元気出した後に
2章の事件も起きてしまってマジックショーも台無しになってお互いの慰めえっちでギリギリ持ちこたえるが
3章の蘇りの書を見たアンジーがこれで楓を蘇らせたら終一は喜ぶのか元気がでるのかどうか本気で悩む話
にしようと思ったけど長すぎるし辛気臭いしやめた

>>>アンジーの神は彼女と彼の永遠の幸せの為に、首謀者の部屋の場所と首謀者の名を教えてあげたという
>>👓地味にズルくないかな…
>超展開すぎて視聴者からの賛否が凄い回
クリア後に最初の裁判で偽証の隠しルートで黒幕捕まえるおまけイベントあってくんねえかなあと思ったことあったなあ

アンジーは宗教要素が本編だと強烈すぎるからそこ抜きしたらほんとシコれる子なんだけどな

V3はもう一周したのか

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寂しがり屋だから怒って説教したらお婿さんにしてくるところとかかわいいからさ…
>V3はもう一周したのか
しましたね
あと黒幕さんのエロ展開がなさすぎるやつを思いついてはいます

ほんと何年も前のゲームキャラなのによくやるよ…

最アンはじめて見た
いやマジで