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強化合宿をしよう。そう言い出したのはサトノクラウンだった。そのままとんとん拍子で のサムネイル 強化合宿をしよう。そう言い出したのはサトノクラウンだった。そのままとんとん拍子で

画像ファイル名:1747411063177.jpg-(133823 B)
133823 B25/05/17(土)00:57:43No.1313379400そうだねx1 05:17頃消えます
強化合宿をしよう。そう言い出したのはサトノクラウンだった。
そのままとんとん拍子で話は進み、場所はサトノグループの別荘。俺とサトノクラウン、シュヴァルグランは特別強化合宿に来ていた。
「好! 今日はここまでにしましょうか」
「うん……結構しっかりトレーニングしたね」
日も傾き、すっかり暗くなった頃。俺たちはトレーニングを終え別荘へと戻った。そこで夕食を取ったりミーティングをしたり入浴をしたりして、そうして一日を終えようとしていた。

さて、それじゃあ寝支度をしようとしていた時――俺はある問題に直面した。それは――。
「……なあ、なんでベッドが……この一つしかないんだ……?」
「欸? それがどうかしたかしら?」
「いや、どうかした? っていうか、可笑しくないか? なんでこんな広い別荘で、部屋も複数こんなに数があって、にも関わらず、この別荘の中でベッドがこの一つだけしかないんだ?」
サトノクラウンに案内されて寝室に通された俺は、ベッドが一つしかないことに疑念を感じて、別の部屋もくまなく探した。しかし、いくら探してもベッドはこの一つしか存在しなかったのだ。
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125/05/17(土)00:59:12No.1313379835+
一つしかない、ということは今ここにいる3人が寝るには足りないということ。それはここから先の合宿において非常に困ったことになるのだが……それを分かっているのかどうなのか、サトノクラウンは何も問題は無いと言った表情を崩そうとしない。

「あら、何も問題は無いじゃない。ベッドはちゃんと一つあるのよ?」
「……クラウンさん……? ベッド一つじゃ足りないよ……? その……最悪僕とクラウンさんは一緒に寝れるけど……トレーナーさんの寝る場所が……」
「欸? トレーナーも一緒に寝れば問題ないじゃない」
「えっ……!?」
サトノクラウンは、さも当然かのように言い放つ。

……いや、いやいや。できる訳無いが。
「それは流石にちょっと……不味いんじゃ……」
「このベッドなら3人分寝れるスペースはあるわよ?」
「いや、そういう問題じゃなくて……」
サトノクラウンは、是が非でも俺をこのベッドで寝させようとしているかのような、そんな強引さを感じてならないが……そんな中とりあえず、現実的な解決法を提案する。
「……じゃあ、タオルケットだけくれ。俺はソファーで寝る」
225/05/17(土)01:00:18No.1313380173+
「ふふ、それも無駄よ。毛布もこの大きな物一枚しか無いんだもの」「えっ?」
まるで、そう手配したかのような口振りでサトノクラウンはそう宣う。
「……ずっと違和感あったが、クラウンまさかお前……」
「當然啦! ええ、そうよ。事前に私がこの別荘のベッド類をこの一つを除いて全部撤去させて貰ったわ!」
「ええっ!? なんでそんなこと……」
その真意を探るようにクラウンを見ると、彼女はふふふと得意気な笑みを作って胸を張った。
「当然、この合宿中にずっとトレーナーと一緒に居る為よ!」
――…………。思わず、声を失う。シュヴァルグランも、困惑しきり声を失っていた。

「さあ、トレーナー! 観念して私たちと一緒に寝ましょう!」
サトノクラウンはベッドに横たわり、誘うように毛布をめくる。
「……いや、そんなことできる訳……」
「あら、私と一緒に寝るのが嫌なのかしら?」
「嫌とかそういうことじゃなくて……問題になるだろ、そんなことしたら」
当然のことを言ったつもりだが、サトノクラウンは理解できないという表情で問いかけてくる。
325/05/17(土)01:01:36No.1313380567+
「問題? ここには私とシュヴァルとあなたしか居ないのよ? どこに問題があるというの?」
「担当とトレーナーが同じベッドで寝ること自体が不味いだろ」
「あら? そんなの、周りが勝手に言ってくるだけじゃない。私たちが秘密にしていれば、誰も何も言わないわよ?」
「いや、だがなあ……」
サトノクラウンはそう言うが、そんな簡単な問題では無い。指導者の立場として、こちらには譲れない物があるのだ。

「……その、クラウンさん……? 流石に、辞めた方が……トレーナーさんも困ってるし……」
「あら、シュヴァル。あなたはトレーナーと一緒に寝たくないの?」
「ぇっ……!?」
「いい? 今ここにいるのは私たち3人だけよ。誰も咎めないし、邪魔されることも無い」
「そ、それは……そうかもしれないけど……」
「こんな機会は早々無いわよ? あの、トレーナーを。今ならふたりじめにできるのよ?」
「ぁっ……それは、その……ぅ……ぁ……」
サトノクラウンは、シュヴァルに妖しく話しかける。それはまるで悪魔の甘言。シュヴァルは顔を赤く染めながら彼女の言葉に耳を傾けている。
425/05/17(土)01:03:17No.1313381062+
カタ鬱
525/05/17(土)01:03:51No.1313381221+
「みんながいる前じゃできない、あんなことや……こんなことまで……♡ ふふ、シュヴァル。あなたの思うままに出来るのよ……?♡」
「ぁっ……うぅ」
「……ほら、シュヴァル♡ 私たちでトレーナーをふたりじめ、しましょう?」
「う、ぅぅ……っ――」

おず、おず……と。シュヴァルグランはベッドに入っていく。そうしてサトノクラウンの横につくと、こちらを控えめにじっと伺うように見つめる。
サトノクラウンは、勝利を確信したような表情でこちらに声をかける。
「さ、トレーナー! これで形勢は逆転よ? この別荘にいる間、あなたに選択肢は無いわ。大人しく楽になりなさい! さ、私たちと一緒に、ね♡」
ぐい、と。服の裾をクラウンに掴まれる。
「無問題♡ 誰も見てないし、誰も咎めないのだから……自分の欲望に正直になりなさい♪ ほら、私たちと一緒に……♡」
そう言って、サトノクラウンは胸元をしゅるりと緩める。彼女は果たして俺がどんな欲望を抱いていると思っているのだろうか、それは想像に難くないが……。どうしたものかと頭を抱えていると、ぐいと控えめに、サトノクラウンとは別の方向から服を引っ張られる。
625/05/17(土)01:04:02No.1313381261+
ハーレム怪文書?
725/05/17(土)01:04:52No.1313381489+
「ぅぁ……ぅ、うぅ……」
シュヴァルグランだ。顔を真っ赤に染めて、くいくいと服を引っ張るシュヴァル。ふふ、とその様子を可笑しそうに笑うクラウンは、悪戯めいた表情で何かを企む。
何を……と言いかけた所で、サトノクラウンはドンと俺の身体を強く押した。
「うわっ」「っ……えっ……!!?」
サトノクラウンに押されたその勢いのまま、俺はシュヴァルグランの方へと倒れ込む。さながら押し倒すような体勢で俺はシュヴァルの元へと覆い被さるように倒れてしまう。
「ったた、……大丈夫か……? シュヴァル」
「ぇっあっ!? あ、あわわ……!?」
「ふふっ、トレーナーったら大胆……♡ シュヴァルったら、顔真っ赤になっちゃってるじゃない……♪」
「それはキミが押したからだろ……!」
「ぁっあわ……トレーナーさんっ近い近いっ……~っ!」
きゅぅ、とシュヴァルは顔を真っ赤にしながらこちらの服をがっしりと掴む。……ここまで至近距離でシュヴァルと顔を突き合わせることになるとは思っておらず、戸惑っていると――。
「……ね、トレーナー……♡」
サトノクラウンが、そっと囁いてくる。
825/05/17(土)01:06:28No.1313381908+
「もう、良いじゃない……♡ ここまで来たのだから、楽しんじゃいましょう? ほら、こんなに可愛い可愛いシュヴァルを、好きにできるのよ……♡」
「っぅ……ぁ、ぁぇ……?///」
「あなたの好きに、しちゃいましょ……♡ 私たち、あなたの好きなように、されたいもの……♡ ね、私たちしか居ないのよ……♡ 3人っきり……♡ ……だから、トレーナー……♡」
脳を溶かすような、甘い言葉……理性は異常なくらいに警鐘を鳴らしてくるが……――なんだか良い加減、煩わしく感じてきた。

「…………ね……トレーナー……♡ しましょ……♡ 誰にも言えないような、3人だけのヒミツなこと……♡」
「――…………クラウン」「……えっ?」
「――少し、静かにしてろ」「哇っ!?」
――ちゅう。
彼女の口を、無理矢理塞ぐ。

「~~……♡♡」
「ぇっ……あっ……! ふぇっ……」
シュヴァルグランが、目の前の光景に目を白黒させる。……少し刺激が強いだろうか。ならば、彼女には優しくしてやろう。そっと、彼女の頭を手のひらで撫でる。
「ふゃ……ぁっ、ぁぅ……?」
925/05/17(土)01:06:53No.1313382027そうだねx1
ウマ娘セックス怪文書だ!
1025/05/17(土)01:07:37No.1313382220+
んっ。サトノクラウンの唇から離れ、シュヴァルグランの身体をそっと優しく抱き寄せる。

「ぁっ……」「シュヴァル」
少し怯えの見える彼女の身体を優しく包み、そっと撫でていく。
「と、トレーナーさん」
ぎゅっ。彼女を抱くと、緊張で固くなった彼女の身体をはっきりと感じ取ることができる。頬を赤く染めて、顔を背けようとするシュヴァルだったが……その様子に反して、身体に拒絶の意志は見えず。ならば、と……彼女の緊張を解すように肩、背中……と優しく撫で解していく。

「ぅぁ……と、トレーナーさん……///」
次第に身体の抵抗が無くなっていき、こちらに身体を委ねるシュヴァル……。こちらを見つめる彼女の眼差しも潤いだし、とろりと融け出していく……。
「っ……ぁ……とれーなー、さん……♡」
ん……と、彼女が瞼を閉じて唇を尖らす。彼女の求めているものにそっと応えるように、優しくその唇を塞ぐ……。

「ぁっ……ん……っ……♡」
ちゅぅ……。優しくその唇を湿らすと、僅かな吐息とともにか細い声が漏れる。
そのまま、何度か唇を重ねてやると……シュヴァルグランは次第に強く求めるように、唇を押し付けてくる。
1125/05/17(土)01:08:59No.1313382540+
「っぁ……とれーなー、さん……♡ とれーなーさん……っ♡」「シュヴァル……」
ちゅぅ、ちゅぅ。ちゅっ……ちゅう。唇を重ねる度に、その熱は大きくなっていき。逃げ場を求めるように、彼女の身体をくねらす。

ちゅぅっ……むちゅっ、ちゅぅぅ……ちゅーっ……。
 彼女とキスをしている時間が増える度に、熱は膨らんでいって――。シュヴァルの身体もくねり、びくりと跳ねだして、そうしてやがて――。

「っあ、うぁっ……! ぁっ、あっ……♡ あっ……っ♡♡」
ビクッ。ビクビクっ……! ぎゅぅっっ……!

「っ……」
「っ……♡ ふっぁ……っ……♡ はっ……ふぅ……♡ ふぅっ……っ♡」
「……ふふ、シュヴァル可愛い……♡ 一旦、休憩かしら……? よしよし……♡」
俺たちを静かに眺めていたクラウンが、シュヴァルをそっと撫でて俺から引き離す。……どうやら、選手交代のようだ。
「うん、そこでゆっくりしてて! ……それじゃ、トレーナー……♡ 今度は私の番よ?♡」
1225/05/17(土)01:10:26No.1313382873+
そっとこちらに手を伸ばして、俺の頬に手を添える。そうしてそのまま妖しげな表情でこちらに近づいていき――ちゅぅ、と。口づけを交わす。
「――私は、シュヴァルのように優しくは無いわよ……?♡」「……ああ」
俺の返事を聞くや否や、サトノクラウンはぎゅっとこちらに距離を詰めて迫ってくる。
ちゅぅぅ……っ。
深い口づけ。情熱的に唇を交差させて、あむ……むちゅと重なり合わせる。

「ふっ……♡ ふぅっ……んちゅ……ぅ♡ ちゅぅっ……♡」
積極的なキスに気圧されまいと、こちらも彼女の背を抱く腕に力を込める。
「……♡」
ぎゅぅっと背を抱くと、クラウンは挑発するようにぐいと身体を密着させ押し付ける。柔らかな彼女の身体の感触が、より近くで感じられる。
「ちゅぅ♡ むちゅう……♡」
しゅる、しゅるりと。彼女の尻尾が俺の腕にまとわりつく。そのまま、するすると俺の腕に絡みついて、ねだるようにくねらせる。
きゅっ、と。彼女の尻尾の先を絞る。
「っあっ♡♡」
彼女の身体がびくりと跳ねて、歓喜に震える。
1325/05/17(土)01:11:37No.1313383198+
「とれーなぁ……♡」
むちゅぅっ。と深く唇を合わせると、クラウンは俺の唇を舌でこじ開けようとしてくる。……この牝は、どこまで浅ましく俺を求めようと言うのだろうか。はぁ、と一つ息をつき。
まずは、ぎゅっと彼女の尻尾の先を圧迫する。
「っひぁあ♡♡」
そうして緩んだ彼女の口内に、容赦無く舌を侵入させる。
「んうっ♡♡♡」
ねぷっ。ぬた、ぬちゅ。彼女の舌をねぶっていくと、次第にクラウンも舌を動かし望んで舌を絡め出す。
「ふっ……♡♡ ふぅっ……♡ ぬとぉ……♡」
とろけきった瞳で舌を絡め合うサトノクラウン。口の中がねっとりとお互いの唾液でぐちょぐちょになったのを感じ合いながら、高め合うように舌を絡める。
そうしてやがて互いに息が続かなくなって、酸素を求めて顔が紅潮し出して、ようやく――。

「ぷはぁっ……♡」
「はぁ……はぁっ……はぁ……」
互いに口を離した。……ねっとり、と。二人の舌の間に銀の橋が架かり、途切れる。
「ふぅ……♡ やっぱり、あなたって最高ね……♡ とっても、情熱的だったわ……♡」
1425/05/17(土)01:12:43No.1313383449+
「……そう。こっちとしては、キミがここまで淫らだとは思わなかったけど」
「ふふっ……それは褒め言葉として受け取っておくわ……♡」
顔を紅潮させて、荒い息を吐きながら、サトノクラウンは微笑む。全く、とんだ娘だ……と溜め息を一つ吐く。
「……ぅぁ……ふ、二人とも……すごい……」
ぼんやりとした目つきで、シュヴァルグランがうわ言のように呟く。
「……あら、あなたも私たちの仲間よ?♡」「えっ?」
ぐい、と。サトノクラウンはシュヴァルグランに迫る。
「わ、わぁっ」「ふふ、……ちゅ♡」
クラウンが、シュヴァルの唇を奪う。

「ふぇっクラウンさん……!?」「ふふっ、ちゅー……♡ むちゅー……♡」「んんっ……///」
嬉しそうに、シュヴァルの唇を塞ぐクラウン。そのまま手のひらをそっとシュヴァルの手のひらと合わせて……その指を、絡める。
「ねっ、シュヴァル……♡ 私は、あなたのことも……好きよ?♡」「ふ、ふぇっ///」
「トレーナーのことも勿論好きだけど……あなたも、とっても好き……♡ だからこんなことだって――」
1525/05/17(土)01:13:07No.1313383550そうだねx6
delだけ入れとくね
1625/05/17(土)01:14:19No.1313383845+
「んんっ!?///」
れおっ。二人の唇がより深く重なり合い、その隙間に舌が差し込まれる。んちゅぅ、んじゅっ……れろっ、れぉ……。
「んんっ……!///」「んっ♡ ふっ……♡ ちゅぅっ……♡♡」「ふぁっ……♡」

「……んちゅぅ……。ちゅっ♡ ぷはっ……♡ …………ふふっ、どう? シュヴァル♡ オトナのキスの味は……♡」
「……ふ、ふぇ……そ、その……。す、すごかった……?」
「んっ♡ ちゅっ♡」「ふぁ♡」
愛らしそうに、再びキスをするクラウン。そうして暫く優しいキスを味わっていたと思ったら、不意にこちらに目配せをして、唇をわざとらしく離す。

「……ね、シュヴァル……♡ トレーナーに、見せつけてあげましょう?♡」
「ふ、ふぇ……? な、なに……?」
「ほら、舌を出して……♡」
サトノクラウンがそう言うと、シュヴァルグランは訳の分からないままといった様子でおずおずとそのピンクの舌を差し出す。
「ふふっ、良い子……♡ それじゃぁ……ぇーぉ……♡」「っ……♡♡」
1725/05/17(土)01:15:20No.1313384075+
クラウンは、俺に見せつけるようにじっくりと、シュヴァルグランの舌に自身の舌を絡める。
「んっ♡ ちゅっ……♡ ぇーぉ……♡ ぇろっ……♡」
「ふぁっ……♡ んんっ……♡」
「ねとっ……♡ むちゅっ……♡ ぇぉ……♡」

ねぷっ、ねちゅっ。ねとぉ……。舌が絡み合い、ねっとりと、互いの唾液が混ざり合う。そうして幾度も重なり合った二人の舌はてらてらと銀に濡れ、二人の間に糸を引く。

「ふふっ……♡ とっても可愛い……♡」
「っ……♡ ぁぅっ……♡」
「……ねっ、トレーナー……♡」
妖しい視線をこちらに向けて、甘ったるい声で呼びかけるクラウン。
「ねぇ、あなたも……欲しくなったんじゃないかしら?♡ 寂しくはない?♡」
「………………」
「ね、あなたも……♡ 私たちと一緒に……♡」
「っぁ……ぁぅ……♡」
1825/05/17(土)01:15:50No.1313384187+
クラウンが、シュヴァルの胸元に手をかける。彼女の寝間着のボタンに器用に手をかけると、一つ、二つとそのボタンを外す……。そして隙間の空いた彼女の胸元に指をかけて、それから自分の胸元にも手をかける。
 そうして、挑発をするようにこちらに視線を送り、言い放つ。

「愛し合いましょう……♡ 3人で、いつまでも……♡ どこまでも……♡」
「っぁ……♡ と、トレーナー……さん……♡」
「………………っ」

ゆらり、と。身体が自然と動く。
何かに誘われるまま、本能に突き動かされるまま。

「ふふっ♡ そうこなくっちゃ……ね♡」

サトノクラウンは妖しく笑い、目配せする。

――夜はまだ、始まったばかり。
1925/05/17(土)01:16:08No.1313384270そうだねx3
おわり
正直ごめん
2025/05/17(土)01:17:10No.1313384508+
ライン超えすぎた
反省します
2125/05/17(土)01:17:31No.1313384603そうだねx2
なんで謝るようなことしたの?
2225/05/17(土)01:17:37No.1313384623そうだねx2
スレッドを立てた人によって削除されました
>(50回もスレ立てしてたらもう慣れたものだけどいつもいつも性懲りもなくという気分にはなりますね
>それからトレウマ好きだけどウマウマも好きだからこっち来ないでね)
なるほどね
2325/05/17(土)01:20:40No.1313385272そうだねx3
私は
いいと思う
2425/05/17(土)01:21:17No.1313385391そうだねx2
文句があるとしたらきちんとやるところまで書きなさいというくらいだ
2525/05/17(土)01:28:10No.1313386790+
スレッドを立てた人によって削除されました
トレーナーは男性?
2625/05/17(土)01:35:09No.1313388140そうだねx1
読みゃ分かる程度の質問レスが消されてて芝
2725/05/17(土)01:50:30No.1313391244+
続きは?
2825/05/17(土)02:07:03No.1313394283そうだねx3
ウマウマも行けますアピールのためにやってんなら相当ズレてるだろ
2925/05/17(土)02:07:45No.1313394425そうだねx2
普通にまた百合粘着目的でスレ立ててんのかと思った
3025/05/17(土)02:10:00No.1313394802そうだねx3
無駄に長い
3125/05/17(土)02:16:34No.1313395795そうだねx2
きっしょ
3225/05/17(土)02:46:00No.1313399843そうだねx1
続けないと通報するぞ
3325/05/17(土)03:00:38No.1313401425そうだねx1
>続けないと通報するぞ
どういう脅迫の仕方...?
3425/05/17(土)03:09:47No.1313402251そうだねx1
謝るくらいなら堂々と書いた方が潔いよ
3525/05/17(土)03:22:49No.1313403355そうだねx1
まあ実際ウマ娘の百合は間に挟まるのが前提だけど
3625/05/17(土)04:33:49No.1313407583+
>削除された記事が2件あります.隠す
>スレッドを立てた人によって削除されました
>>(50回もスレ立てしてたらもう慣れたものだけどいつもいつも性懲りもなくという気分にはなりますね
>>それからトレウマ好きだけどウマウマも好きだからこっち来ないでね)
>なるほどね

>スレッドを立てた人によって削除されました
>トレーナーは男性?



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