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プチプラアイテムを取り入れたきれいめコーデ✐
お得情報なども載せています。

身長:158cm
普段の着用サイズ:Sサイズ
骨格:ウェーブ(ナチュラルmix)

 




今朝旅行の動画をテレビに映して

みんなで観ていたのですが

シンガポールは遊ぶ場所が多くて

楽しかったなぁと思い出していました。


動きたい盛りの子どもと一緒なら

色んなアクティビティが体験できる

シンガポールおすすめです。





シンガポール旅行で体験した

アクティビティの続きです✐






 マーライオン公園


シンガポールと言えばの

マーライオン公園


チリクラブを食べに行ったついでに

夜に一度見に行っていたのですが

最終日にもう一度昼に行ったら

人の多さにびっくり。


こんな合成風写真撮りたいなと

色々と頭の中で考えていたものの

暑いのもあって

なかなかゆっくり写真撮れなかったので

夜に行くのもオススメ。







 スカイラインリュージュ


遊びが集結した島

セントーサ島で体験できる

スカイラインリュージュ


こういう乗り物に乗って

コースを疾走するアクティビティ。


ゴーカートのように

足元にアクセルやブレーキが

あるのではなく

手元のハンドルを手前にギュッと引いたら

ブレーキがかかり

ハンドルを前後に動かしてスピードを

調節するという乗り物。




こういう自然の中を

疾走するのってなかなかないので

爽快でした。




4回やったので

走り終わったらこういうリフトに乗って

また上に上がっていくのですが

見晴らしがよく気持ちがいいのと同時に

めちゃくちゃ暑くて

みんな汗びっしょりあせる


まだ体が暑さに慣れていない時期なので

正直この暑さは辛かったです。




シンガポールのアクティビティでは

ほとんどと言っていいほど

写真や動画を撮ってくれ

欲しければ購入するというシステムで

ここでは被っているヘルメットを

専用の機械にスキャンすると

自分が走っている写真や動画をチェックでき

買うことができました。 





運転中は手が離せず

写真を撮れなかったので

思い出に写真と動画購入しました。


ゴーカート好きな娘も

自分で運転できたら

もっと楽しかったかな。







 アイフライ


スカイラインリュージュの後に行った

同じ敷地内にある

「アイフライ・シンガポール」

こちらも娘はまだできないので

息子と私が体験したのですが

飛行機から飛び降りることなく

スカイダイビングが体験できる施設。



着ている服の上から

専用のスーツを着て

下からものすごい風が吹く

ここに飛び込むと

体がふわっと浮くという

なんとも不思議な体験。



1回目が終わった後

追加料金を払うと(S$50ぐらいだったかな)

上まで飛べるよということで

インストラクターと一緒に

くるくる回りながら

急上昇したり急降下したり。




ジェットコースターのように

内臓がふわっとするような

あの感じは苦手なので

直前になりやっぱりやめたい…と

なったのですが

これがすごく面白かったです。



スカイダイビングで

落下しているというより

下からものすごい風を受けている

という感覚に近かった気がしますが

実際のスカイダイビングも

そんな感じなのかな…?



基本料金だけでは

ただ顔の高さぐらいを浮くという体験しか

できないので

正直追加料金を払わないと

いわゆるスカイダイビング体験は

できないなといった感じでしたが

実際のスカイダイビングを

体験する勇気はないので

いい経験になりました。



子どもはなかなか

きれいな姿勢を保てず

空中でグラグラしていましたが

インストラクターの人が

ずっと掴んでおいてくれるので

問題なし。


息子も楽しかったと言ってました。





ここもまた

娘が体験できない施設だったので

シンガポールは小学生ぐらいになると

できるアクティビティが

ぐっと増える印象です。








 ミュージアム・オブ・アイスクリーム


シンガポールのアクティビティを

調べている時にみつけて

子どもたちが絶対に行きたいと

言っていた

ミュージアム・オブ・アイスクリーム

シンガポール






どこもかしこもピンク色の館内は

どこでシャッターを切っても可愛い

特に女子にはワクワクする空間。




ちょこちょこ遊べるスポットがあり




その途中にあるアイスクリームスタンドの

アイスクリームは食べ放題。


ノーマルなアイスクリームや

ジェラート、クッキーサンドなど

種類も色々あって5〜6個食べましたチュー


時間制ではないので

好きなだけ滞在でき

わが家は2時間ぐらい遊んだ気がします。



ちなみに館内は冷房が効いているので

長袖の羽織りものおすすめします。








 フローラル・ファンタジー


とにかくムシムシ暑いので

涼しい場所を求めて行った

「フローラルファンタジー」

マリーナベイサンズの近くにあり

歩いて行けました。




6/30まで開催している

ディズニーガーデンオブワンダーでは

色んなキャラクターが

お出迎えしてくれるのですが



髪やお洋服などがお花でできていて

大人も見入ってしまいました。


小3男子はお花なんて

興味ないかなと思ったのですが

これ花なの?わ、バズがいる!と

意外と楽しんでいました。







 クラウド フォレスト

そこからトローリーバスで

移動して見た

「クラウド フォレスト」

屋内にこんな30メートルの滝が流れていたり

遊歩道を空中散歩できたりする

ユニークな植物園で



希少な植物や

滝の裏側を見られたり。


おーっとはなりますが

子どもたちは興味なかったようで

早く遊べるところに行きたい!と

早々になってしまいましたあせる





そこからすぐのところに

屋外に遊び場があり

やっぱりこういうところの方が

楽しかったみたいです。








 チャンギ国際空港Jewel

最終日は

12時にチェックアウトし

フライトが22時すぎだったので

かなり時間があったのですが

空港の中にも遊び場が色々あり

最後の力を振り絞って遊び尽くしました。





息子が楽しみにしていた

3階分の長さを滑り降りる滑り台は

メンテナンス中で使えませんでしたが

有料の遊び場もあったり



家族全員で遊べるスポット

「エクスペリエンススタジオ」では

笑顔の写真を撮るとそれが点数化され

10位以内にランクインすると

写真下の顔のところに顔写真が

表示されるようになっていて


息子が続けていい点を取り

5〜10位を独占。

そしてパパがまさかの1位を獲得爆笑


息子がこれにハマり

他にお客さんがほとんどいなくて

空いていたので

1時間ぐらい笑顔写真を

撮り続けていたような。



長いなと思っていた時間も

楽しく過ごすことができました。




通常、航空会社のチェックインは

2時間前から始まりますが

Jewelでは

早くからアーリーチェックインができ

荷物を預けられるので

手ぶらで遊ぶことができ

世界を見てもこんな巨大できれいで便利で

遊べる空港はないなという印象でした。





街中どこを見ても

ゴミ一つ落ちてないしピカピカきれいで

遊びも美味しいものも盛りだくさん!

シンガポールの虜になった旅でした。




食べたものなども

忘れないうちにまとめたいと思います。






それではご覧いただき

ありがとうございました。




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