人に内在する良心神(神言会)

神は言葉なりき。言葉は言霊で構成され、その言霊による神の仕組みを解説する神言会(kamikotokai.com)のプログです。
神言会では人に内在する良心神(この世の閻魔)とは何かを説明しています。

翼を持った大天使とおぼしき霊の「羽根」をもぎ取ろうかと言った声

私が伏見稲荷山で瀧行を積んでいた時、目に見えている光景が少し違う光景となり、私の修業の様子を木陰から見ている者が見えてきました。
男性の霊ですが、その特徴は背に大きな白い翼(羽根)を持っています。私はその男の霊を見て、?をしていました。これはスピの世界に出て来ては、ゴチャゴチャ言っている霊だなとは思いましたが、何と名乗っているのかまでは解りませんでした。

西洋で天使と称するカタカナ名を名乗っている存在ですが、ミカエルと名乗っている霊ではないと解りました。大本教の出口王仁三郎聖師は「ミカエル」等と言う天使長は存在していないと述べておられますが、本来のミカエルは聖書に記載される人類の原罪たる「蛇の囁き」の関係で、「巳(み・蛇)帰る」の働きのことです。大本教ではこれを【省みる】と説きました。

その時です。私の腹の中から太い男性の声が【おまえの羽根をもぎ取ってやろうか!】と、その白い大きな羽根(翼)を持った男性の霊に対して一喝したのです。
私は自分の腹の中から「声」が出て来たことにびっくりしましたが、その声を聞いた大きな白い翼(羽根)を持った男性の霊は一目散に飛んで逃げて行きました。


私は修業の初め頃に【巳(蛇)帰る】現象に出会った時、それが本当の「ミカエル」の意味だとは気づきませんでした。まだ「神は言葉なり」が解っていない頃だったからです。ミカエルを日本語に直すと「巳(み)帰る」だなと思う程度のことでした。これは日本で言うと「大直日・神直日」の働きであり、大本教で説いた「伊都能売」にとつながるのです。
つい先日、ある方の文章で出口王仁三郎聖師が「ミカエル」たる「伊都能売」と書かれた内容に接して、なるほどとうなづいたしだいです。
私が二番目の「言霊師」の師匠の元に行ったところ、その師匠は「英語」は知らないのですが、外国人の英語の発音を日本語として聞いて意味を捉えるのです。すると、その意味が解ると言います。


私はあまりにも不思議な体験にびっくりしましたが、その後、その腹の中からの声は私をも叱って来ました。私はその声の叱りで稲荷神界を離れて、次に自分の道を左右する【言霊】の世界に身を転じることになりました。そして【言霊】とは何ぞやから【創造神】の存在を確信出来るようになったのです。
伏見稲荷山でどれほど修行しようと「創造神」を知るには結びつかないのです。稲荷行者と呼ばれる段階で終わってしまいます。
日本神道の弱さは、お釈迦様やイエスの様に【叡智】で覚り語る者が出て来なかったことです。為に日本神道は世界の「ロカール」宗教の域を抜け出せなかったと言えます。

私は某稲荷行者の方から、あることを言われました。その行者さんは私の女師匠を見て、女でも凄い先生が居る者じゃ。あんな行者は男でもめったにおらんわ。だが、あれほどの行者でもあんたを育てることは出来ぬ。それはあんたにも解っておるはずじゃ。あんたの道は神々でも教えられない。自分で切り開くより道はないと。
そうしたことは私の最初の女師匠も、豊受様の言葉として、貴方に教えが出来る神は存在しておられませんと言い、私に対して何一つ師匠風を吹かせずに、大切な御方を神から預からさせていただいていますと言って、その信徒達に私に対して失礼な態度は絶対にしてはいけないと命じておられました。

その師匠は豊受様から当時、日本全体で10本指に入る行者と告げられ、豊受様に仕える行者としては某女先生と№1か2を争う双璧とのことでしたが、豊受様が当時の日本のベスト10の霊能者として上げられた中のベスト4は男性行者の方達だけだったそうです。男性の方に優秀な霊能者は多いということでした。
木村藤子さんとか下ヨシ子さんなど女性霊能者がテレビ等で世に知られておりますが、本当に実力がある行者系霊能者は男性が多いのです。しかし、そうたし優れた行者さんはあまり世には知られておりません。
伏見稲荷山に上がっていると、見た瞬間にこれはなかなかの行者さんだなと思う方も居られますが皆さん男性です。それでも行者から抜けるには至っておられないようです。

私の腹の中から出て来た「羽根をもぎとってやろうか」は、後に自分ほど凄い神通力者は居ないと豪語された千年も続く古神道家当主の神主の背後に居た天狗さんの羽根落とし刑を閻魔庁の武官達が執行する事態を見るに到り、本当に羽根をもぎ取るのだと解りました。
いくら大天使と名乗っているような霊でも、白い大きな翼(羽根)を持って出て来る存在ならば、事と次第では捕獲して羽根落としの刑に処する事も出来るということです。だから飛んで逃げたのでしょう。

その天狗さんが所属していた天狗界を総括する大天狗さんから、平の天狗達は何分にも貴方のことを知っておりませんのでと、今後は二度とこうした失礼をさせませんと私に詫び状をいただきました。それも私と言うよりも、私の腹の中から出て来た声の主に対してなのでしょう。

日本神道で「高天原は人の腹の中」という説がありますが、別に「原と腹」のダジャレではないのです。人の肉体は霊の浄化気管となっていて、肉体を持っている身ならば、その「腹」の中で神霊でも龍神でも浄化は出来るのです。
しかし、誰も彼でも出来るではありません。そんなことをうかつにすれば命がいくらあっても足りなくなります。そこで「言葉」による祝詞とか御経を上げて霊を浄化をさせるのですが、肉体を使う浄化法の方が遙かに効果的なのです。為に「霊媒素質者」は霊に懸かられて浄化の苦しみを味わうのです。

何故、霊媒素質者は霊に懸かられて苦しむのか?
そこに腹(ハラ)の答えがあったのです。



スピリチュアルでは何かと言えば自分には「ミカエル」だとか「カブリエル」が臨んで来ると言われます。もし、その「ミカエル」とか「カブリエル」と名乗る霊が背に白い大きな羽根を持っていれば、私は「その羽根もぎとってやろうか」と言います。
私はミカエルとかカブリエルだと言う方に、それならばそのミカエルを私の元に寄越しなさいと言います。だが、何時まで待っても来てくれません。

大本教霊界物語に遙かなる昔、羽根を持った神々が存在していたとは書いてあります。しかし、羽根を持つことは【天則違反】と定められて、羽根を持った神々は全てその羽根を取ったとあります。

神々は鳥のような羽根を持っては行けないということなのです。


天から【天則違反】と定められたにも関わらず、確かに霊界には背に白い大きな羽根を持った者達が居ますが、これは「天狗」的なことであり、天狗の「狗」とは「獣偏」が付いている以上、「高天原」には進めません。為に「神仙界」と呼ばれる世界になるのです。
いくら行者として法力や霊力があろうとも、この意味を間違えていれば、霊界での行く先は「高天原」ではなくて、「神仙界」で修業していなさいとなるのです。
瀧の行者の異名で知られた「金井南龍」師は、「高天源」よりも「神仙界」の方が上界だと述べておられますが、創造神と呼ばれる神や天人達が住む世界は「高天原」と呼ばれる世界であり「神仙界」ではありません。神仙界は「孤高界」であり、そうした世界が望みならば、それをとやかく言わないといことなのでしょう。


世界のどの宗教でも、神仏に対して「御経」や「祝詞」や「呪文」や「誓い」などを宣(の)ります。
何故なのでしょうか?。
そうした言葉は「腹」から出します。そこから「臍下丹田」を鍛えよと説かれるわけです。
人の腹は「高天原」の型なりなのです。



スピリチュアルで天使天使と崇め立てる背に白い大きな羽根を持った存在とは、この宇宙創成に関わった神達の段階の者ではないのです。本当の天使には背中にそんな白い大きな羽根などはそもそもないのです。
エンジェル、エンジェルと喜んでいるのがスピリチュアルですが、では仏教でそんな存在を説いているでしょうか?。聞いたことがないはずです。

仏教では「仏陀の背後には後光」を説きます

この後光が、本来の「天使の羽根」の意味なのです

仏陀や如来の背後に在るとされる「後光」。これをもぎ取ることが出来るでしょうか?。光だから出来ません。本当の天使の羽根ならば光なので、もぎ取れないのです。

では、そうした背に白い大きな「羽根」を持った者達は、何を間違えたのでしょうか?。国常立尊様後引退後の後からの存在と思われますので【天則違反】だとは知らなかったのかもしれません。

私は最初は意味が解りませんでしたが、大本教神諭予告「九つ花」を紐解いた時、そういうことだったのかと解りました。

白い翼を持った者達は神霊界でも後発の存在の為に、そこに「トリ」の「羽根」のトリ違いが生じたのです。

天の創造神の「御言葉」は、トリ(十里)を以て、八根(羽根)型に広げなさい。

多くの方は知らない事柄なれど、朝鮮に残された予言には【最後の審判前、救世の為に「米」一字の教えが起きる】があるのです。






だが、それは大本教から予告された「九つ花」を日本語で見ないと、その意味が掴みきれません。仏教の「曼荼羅」も基本は「八十一仏」ですが、未だどなたもその意味を解明されておられなかったようです。これは「日本語」の為の仕組みだったからです。
大本教から「ス」の神が出されました。私は「ラ」の神を説きました。これらは聖書に記載される「初めに言葉は神と共にあった」を理解していないと解らないことなのです。


日本語は世界で唯一の【神の言葉】



何故、日本神道の大本教が仏教の「みろく」神を持ち出したのか?。
そこに宇宙を創造した神の深謀があるのです。


以前のブログに少し書いておりますが、霊界の次元壁は「鳥の翼(羽根)」を持って越えることは出来ないのです。また、宇宙空間を羽根で飛ぶなどバカじゃないかとなります。

そもそも「神の言葉」とは、私達が使っているところの「日本語」です。これは「バベルの塔」の話で語られています。
昔、人類は神と同じ言葉を使っていたが、神の怒りに触れて、一つの民族以外は「神の言葉」を使うことを禁止された。その言葉を使う民族とは「日本民族」で、日本民族だけが「神の言葉」を今日も使っているのです。
ですから、日本列島は「世界の大陸の雛形」ともなっているのです。


日本語は世界の民族が使用する言霊としては、世界最多の「言霊」を持つ。

この仕組み、神社仏閣に参拝してもどの神も教えてくれなかったでしょう。

 

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