エンタメでクラブ応援 GiGO×ブランデュー弘前、パートナー契約/東北・北海道初「街を元気に」
東北社会人サッカーリーグ1部ブランデュー弘前が、ゲームセンター「GiGO(ギーゴ)」を全国展開する「GENDA GiGO Entertainment(ジェンダ・ギーゴ・エンターテインメント)」(東京)とクラブパートナー契約を結び16日、青森県弘前市のGiGO弘前で就任式が行われた。同社がサッカークラブを支援するのは、GiGO総本店がある東京都豊島区を本拠地とする関東1部のエリース豊島FC、J2今治に次ぐ3例目で、東北・北海道では初めて。 GiGOは前身の「SEGA(セガ)」時代を含め、20年以上弘前で営業。ゲームを通じた地域貢献を掲げ、同じく地域密着でJを目指すブランデューをスポンサーとして支援することとした。 クラブパートナー就任式では、同社北海道・東北営業部の齋藤洋平部長が「ブランデューと力を合わせ、弘前という街を一層元気にしたい」とあいさつ。今後の取り組みとして、GiGO弘前の佐藤雄真店長が店内への応援メッセージボードやフォトスポット設置のほか、小学生対象のプログラミング教室を予定していることを明かした。 ブランデューの西澤雄貴社長も「日本を代表する企業と契約できてうれしい。スポーツとエンターテインメントは親和性が高い」と歓迎。MF中村成龍(せいりょう)は「パートナーシップを通じ、多くの人たちにブランデューを知ってもらえるよう努力したい」と意気込んだ。