Transvestitism Story

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1:プロローグ

『ふぅっ・・・。』

小さな溜息と共にキーボードから両手を頭の上に伸ばして藤崎浩次は伸びをした。
時計の針はもう21:00を数分ほど越えている。
静かながらんとしたオフィスに秒針の刻む音が小さくこだまして聞こえる。

今日は金曜日。定時過ぎにデートの約束をしている同僚や、家族の元へいそいそと帰る上司を見送りながら
浩次だけが来週早々の打ち合わせで使う見積書の準備に追われていた。

「藤崎君お先にぃ~。」

同僚や上司を見送りながら進めていた見積書がようやく完成した今では、もうオフィスに浩次以外の誰も残ってない。

藤崎浩次24歳、輸入雑貨を扱う商社に勤める彼は細面の明るい茶髪が似合う男性としてはきゃしゃな体つきをしている。
仕事中は禁止されている肩下までのロングヘヤーを大きく左右に振って降ろすと、
男性にしてはぱっちりとした二重の瞳と厚い唇、整えられた細い眉・・・・そう、女性と見間違うほど女性的な顔立ちをしている。
そして彼には誰にも言えない秘密があった。
背広の上着を脱ぎ片手で肩をポンポンと叩きながら少し首を傾ける肩には、うっすらと黒いラインが透けて見える。

『うふっ・・・さぁ~てぇ・・・仕事も終わったし、今日は週末でオフィスに一人きり・・・思いっきり楽しんじゃおうかなぁ・・・。』

大きな伸びをしたあと、立ち上がった浩次はビルの同じフロアーにあるトイレに向かった。

浩次のいるオフィスはビルの6階にある。
会社はこのフロアー全体を1社で借り切っており、エレベーターと階段のある6階ロビーの正面入口には鍵がかけてあった。
2時間おきに守衛の見回りはあるが、正面入口から中へは入ってこない。
仕事上泊まっていく従業員もいることからシャワー室と仮眠ルームまで設置した設計には感謝している。

自分のロッカーから大きなスポーツバックを取り出してトイレに向かった浩次は、洋式便座の前でグリセリンの入った容器を取り出した。

スーツのベルトを緩め、ズボンを下ろすと内側から黒いレースで刺繍されたシースルーのパンティーが現れる。
両足の太腿には、パンティーストッキングのレース部分がぴったりと密着している。
浩次の秘密・・・それは女装趣味であった。
毎日スーツの下に女性用の下着とパンストを着けて出勤している彼の秘密は、まだ会社の誰にもバレてはいない。
上着を脱げないのは残念だったが密かに楽しむスリルと女性用の下着を着用している快感とで、
常にパンティーの中ではヌルヌルとした分泌液が出っぱなしなのであった。

『じゃあ準備しなくちゃね。』

黒いパンティーから覗かせる太腿は、男性にしては色白で吸付くような柔らかさである。
丹念に脱毛された太腿を柔らかく小さな布が滑り落ち、むっちりとした形の良い臀部があらわになると、
少し前かがみになり用意したグリセリンを二つの柔らかい丘の間にゆっくりと挿入していく。

親指で容器を押しつけると、肉筒の奥で噴水のように冷たい液体が下腹部に流れ込んで来るのが分かる。
便座にしゃがみ15分ほど我慢すると、静かなトイレに体の内側から汚れたものを吐き出す音が響く。
この作業を数回繰り返し、最後は携帯用ビデを挿入し綺麗に仕上げの儀式を行う。

『これで体の中は大丈夫・・・っと。』

シャワー室に移り熱めのシャワーを浴びる。
細いうなじから肩先、背中を伝う温水は男性とは思えないカーブを描く背中から腰のくびれを伝い、
ぷるんっとした肉付きの良い2つの丘に挟まれた谷間へと流れ込んで行く。
 
『今日は、どんな下着にしようかなぁ・・・。』

そんなわくわくする気持ちを抑えながら丹念に全身を洗ってゆく。
白いボディーソープの泡で遊びながら、脚をつま先から太ももの付け根へとマッサージして
女性で言うところの肉芽を優しく丁寧に洗い上げる。

『あふっ・・・あっ・・・やっ・・・はぁぁ・・・・あっ・・・。』

すでに敏感になっているその部分は、洗う指先の動きに合わせて女の喜びを感じてしまう。
ツルツルの肌が好きな浩次は、エステに通い大切な部分を脱毛していた。
剃り落とした後のジョリジョリとした感触は無く、ぬるっとした柔らかい感触だけが指に伝わって来る完全な無毛の状態がそこにはあった。

『うふっ、高かくて恥ずかしかったけどエステでお願いして良かったぁ・・・あとは後ろも綺麗にしなくっちゃ・・・。』

肉芽を伝い泡だらけの両指がその奥へと滑り込んでいく・・・

『あふっ・・・。』

左手で柔らかい尻の肉を外側に引き広げ、右手を太ももの内側から肉ヒダの筒内へと滑り込ませる。

『あぁぁぁ・・・・っ・・・・あっ・・・・あっ・・・あっ・・・あふっ・・・。』

我慢できなくなった浩次は、女性の声をシャワー室に小さくこだまさせながら何とも恥ずかしく体をくねらせる。
自らふくよかな肉を引き広げ、中指を肉筒の深くまでゆっくりと出し入れする行為は、まるで薬物に陶酔している雌の感覚だ。
意味もなく唇が開いては魚のようにパクパクと声に出ない開閉を繰り返している。
眉間にしわを寄せながら舌の両脇から生暖かい唾液が沸いてくるのを止めることができない。
半分遠くなりかけた意識の中で、唇の横から溢れ出す唾液の流れを首筋に感じていた。

きめの細かい泡にまみれた中指は、柔らかくしっとりと吸い付く肉の内壁を優しく洗いながら、出たり入ったりを繰り返している。
思わず指の動きに合わせて前後運動をする腰の前では、
白い泡の中でひくつく肉芽がクネクネと明らかに自分の意思を持ちながら腰の動きとは違った不規則な上下運動を繰り返している。
 
『駄目・・・こんなことで感じては・・・お楽しみはこれからなんだから・・・。』

狂おしいほど後を引く、まるでイソギンチャクのような肉筒からそっと中指を抜き出した浩次はシャワーで全身を洗い流した。

ふくよかな尻の肉を左右に押し広げ、力を抜きながらもう一度中指と人差し指を第一間接までゆっくりと滑り込ませる。
2本の指を優しく左右に開くと「にゅちゃっ」という粘り気のある音と共に、開かれた肉壁の奥深くまで浴室の湿った空気が入ってくる。
ぬるめのシャワーをその入口に押し付けると、
勢い良く生暖かい温水がヒダを押し広げて体内へと流れ込んでは「ごふっっ」と言ういやらしい音を立てて流れ出していく・・・

『あっ・・・はうっ・・・・あぁぁあぁ・・・。』

2分ほど繰り返しただろうか、
肉筒の内側はその奥深くまで、ピンクの綺麗な柔らかさと本来のぬめり感を伴う性器へと変貌を遂げた。

もう一度熱めのシャワーで全身を洗い流しバスタオルで体を拭き清めると、
全身が写る大きな鏡の前で自分自身の体のラインをチェックしてみる。

白く澄んだ肌に細い首、綺麗な鎖骨の下には2ヶ月前からはじめた女性ホルモンの成果と言えるBカップほどの形の良い胸が見える。
柔らかい丸みを帯びた体のラインと長くしなやかな脚は、股間に恥ずかしそうに見える大きな肉芽の存在をより不可思議に見せている。


つづく・・・

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【 彩香のOL遊戯:第一章 】 01:プロローグ  02:変身  03:秘め事  04:選択  05:快楽  06:契約  07:感触  08:始まり

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