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放課後の教室で手マンした話

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星落さんから投稿頂いた「放課後の教室で手マンした話」。

高校の時の話。英語科(文系学科)だったので女子の比率がまあまあ高い。しかも普通科がメインの高校だったので英語科は40人もいなく、クラス替えというものが無かった。そのため女子と仲良くなって話す機会自体はたくさんあった。

特に仲が良い楓花って人がいた。身長が高くて俺(167cm)よりちょっと低いくらい。

ちょっと厳しい学校だったのに楓花はそのギリギリを攻めていて、スカートは膝が見えるくらい、シャツは第1ボタンを空けてリボンで抑えるだけ。顔が綺麗過ぎるのもあって着崩しもとても似合っていて、公立高校でクラス替えがないウチではまあまあ目立つ人だった。最初は席が近くてどっちも真面目タイプでは無かったので授業中話すようになって、寝てたら落書きしてくるようになった。笑った顔がどタイプだったので最高だった。

異性の好みの話で楓花が「180以上ないとダメ」と宣言したことで撃沈した。ただ話してるうちに面白さに気付いたのでlineを交換した。それから毎晩lineをしてた。授業中するようなしょうもないやりとりが楽しかった。その頃には完全に友達で、楓花に彼氏が出来た時も純粋にお祝いした。お互い得意な科目の課題を送りあって授業の対策をしたりもした。


「数学見せろー」
「英語見せてくれたらいいよ」
「ほい」
英語の字はちょっと筆記体っぽくてかっこよかった。

またいつも通り、楓花からlineが来た。
「ひま」
「知ってたー」
「宿題やめたから」
「終わったんじゃなくて?」
「やめた」
「通話しよーよ」
ちょっと勇気をだして誘ってみたら、あっちから掛かってきた。実は通話は初めてなので緊張して、出るのに3コールかかった。


「やっと出た。なに○○も暇なの?」
「宿題終わったからね」
「やめたんじゃなくて?」
「写す?」
「明日の朝でいいや」
「だから辞めたのか」
なんか普段通りで緊張が解けた。しっかり30分くらい話し込んだ後に気が付いた。
「そういえば彼氏は?通話誘っちゃったけどいいの?」
「言ってないっけ、別れた」
「え?」
「なんか重い」


「あぁー……俺とも連絡減らせとか言われてたしね」
ちょっと空気が悪くなるのを感じた。
「ちなみにどこまでいったの?」
「それ別れたあとに言う?」
「あーいや、ごめん」
「いやいいけど笑   普通にキスまで」
ちょっと妬いた。キス顔を想像して辛くなった。
「聞いといてその反応?」
「ん、反応に困った」
「聞いといて?まあ答えた私も悪いか」
ちょっと静まった。初めての通話なのもあってさすがに居心地が悪い。


「ね、○○はどこまでしたことある?」
「キスも無いよ。手繋ぐくらい?」
「可愛いじゃん笑   してみる?」
「は?」
いきなり大笑いし始めた。
「急にびっくりさせないでくれほんと」
「した事ないって言うから効くかな〜って」
「いやほんとに効くんだから」
空気を柔らかくしてくれたのはありがたいんだけどね。さっきの嫉妬を思い出しちゃう。


「キスしてみたい?」
「え、楓花と?」
「私じゃなくてもいいよ、誰かと」
「キスってそういうもんなの?」
「いやまあ私でいいや」
「してみたい、かも……?」
「キショ」
「逆に俺としてくれるの?」
「普通に無理かも」
「辛すぎでしょなにこれ」
「ごめんごめん笑」
楓花は終始楽しそうにしてたけど、俺はなんかしんどかった。


「まあそろそろ寝ますか」
「うん」
「機嫌直してよ〜。ジュース買ってやるからさ」
「まじ?やったー」
「はいはい、おやすみ〜」
「おやすみー」
おやすみの声が聞けただけでちょっと救われた気分になる。キスする想像をしながら寝たのは言うまでもない。

次の日、机には小さい缶のコーラが置いてあった。ありがとーとlineを送ると、昨日変なこと言ってごめんと改めて謝罪された。スタンプで会話を終わらせたからその日の夜は連絡が来るか不安だったけど、普通に昨日と今日の数学のノートを要求された。

しばらくしてお互いがそのことを忘れかけた頃、テスト期間に入った。期間中は部活動は禁止となる。お互い帰宅部なのでなんら変わりない生活だけど、いつもと違って放課後の教室は10分もしないうちに誰もいなくなる。出し忘れた課題を職員室に持って行って軽く怒られ、戻ってきた頃にはもう誰もいなかった。
「あ、いた」
教室に楓花が戻ってきた。


「何してんの?」
「課題出し忘れたから提出してた。○○も忘れてたんだって?あいつ機嫌悪いのそのせいじゃん」
「早いもん勝ちだ」
「サイアクすぎる」
そのまま話し込み始めた。楓花の席が壁際だったから壁に背を向けてもたれ掛かり、俺は向かい合うように座った。あっという間に教室が少し暗くなる。


「楓花は帰んなくていいの?バスある?」
「あと20分で来るっぽい。10分話そ」
「はいはい」
でも話題に困って、ちょっと静まってしまう。スカートのままあぐらをかいてる綺麗な足を見て、あの時の仕返し(別に怒ってないけど)とイタズラを込めて、ちょっと適当なことを言ってみた。
「今日の色って白?」
「え、何が?」
「パンツ」
「はぁ?」
露骨に嫌そうな顔をして足を降ろして閉じる。その普段無い女の子っぽいところがとても可愛かった。もっとイタズラを続けようと思った。


「掲示板の予定表見てる時屈んでたじゃん?それで見ちゃった」
もちろん大嘘だった。
「言わなくて良くない?」
「えっそこなの?」
「私が恥ずかしいじゃん」
「だってまた見たいもん、楓花のパンツ」
言ってみた。どうにでもなれと覚悟してたはずなのに緊張して、後半はちゃんと言えた自信が無い。でも楓花もそれに気付かないくらい動揺してた。


「え、今?」
「うん」
声の震えが止まらない。もう成り行きに任せた。まあ見たいのはホントだし。今見たいと言えばそうだし。
「いや普通に無理だからね」
「キスの話やだったなぁ」
「うわ、本気じゃん」
「お願い!」
「いやほんとに。無理。」
「脱いだの見せるだけでいいから!」
もう必死だった。土下座を迷ってるうちに、諦めて楓花が立ち上がった。


「鍵」
教室のドアの鍵を両方とも閉めた。窓が付いてるので、死角となる教室ドア側の真ん中に移動する。
「あっち」
楓花と反対側の壁を指さす。もちろん壁の方向を向いて待ってると、椅子に座り直した音が出る。
「もういい?」
「うん」
向き直すと顔は俯いてて、上履きを脱いだままの足をピッタリ閉じながら太ももの上に両手で何か握ってる。白いのがはみ出してて、ほんとに白なんだとか思った。


「見せてよ」
黙って片手だけ外してくれる。もう片方も要求すると外してくれた。なるべく小さく握ってた分手を離すと広がって、楓花がビクッとして手で抑えようとして、諦めて横に手を流した。
「リボン可愛いね」
「マジ最悪すぎる」
「キスよりいいでしょ」
「ホントごめんって……」
「ヤダ」
ここで許しちゃもったいない。もっと揺さぶってみた。


「俺とはキスしたくないの?」
「普通友達とはしないよ」
「ね、キスしようよ」
「やだ」
「じゃあ足椅子にあげて?」
「ぇ……」
「早く」
逃げる隙を与えなかった。ずるいことしたな、とは思うけど、どうしても見たかった。

楓花はスカートをパンツごと抑えて片足ずつ、なるべく見えないように持ち上げる。ぴっちりと脚を閉じて体育座りをしているが、夕日が眩しいからか細いふくらはぎの向こうに黒いのが覗き見えていて目が離せなかった。
「見すぎなんだけど」
無理に笑う楓花に声をかけられて顔を見るとすぐに目を背けられた。口がゆっくりパクパクしてるのがとても可愛くて、性欲にも抗えずにもっと要求した。


「開いて」
「流石にそれはヤだよ」
「ダメ。スカート抑えるのもダメね」
2分間ほどお互い無言だった。悪いことしてる気分がやっと出てきた。でも楓花もキスの話をそこそこに悪いと思ってるらしい。
「ほんと絶対忘れてね」
「うん」
右足だけ開いてくれた。やっとハッキリ見えた楓花の秘部は薄い毛が短い割れ目を隠してて、隠しきれて無い割れ目は薄いピンク色だった。指先から足先まで震えてるのがここからでも分かる。


「綺麗」
「他の人の見たことないでしょ」
「でもすっごく綺麗だよ」
「そ、ありがと」
強がりの小言ひとつひとつの声も震えてる。可哀想なのに今まででいちばん可愛くて、どう反応しようか困って。
「もう片方こっちに伸ばしてよ」
「えぇ?」
ちょっと気の抜けた提案に楓花の震えが和らいだ。俺の座ってる椅子をちょっと近づけて、楓花の左足を持ち上げて俺の足に載せた。楓花はそのまま右足を降ろした。


「えっちょっとなに?」
「楓花の足好きなんだよね」
「そういえばフェチって言ってたね」
「そうそう。触っていい?」
「もういいよなんでも」
スベスベの足首からふくらはぎを堪能する。呆れた顔を見せる楓花がたまにくすぐったそうに足をクネクネさせてる姿はあまりにもえっち過ぎた。
そのまま雑談して数分、イジワルしたい欲が復活した。


「てか足降ろしていいなんて言ってないよ」
「あー……」
「上げて?」
「近すぎるって」
「ちょっと暗くなってきたしいいじゃん」
「えぇー……」
載せてる右足首をキュッと抑えると、ため息をつきながら右足をまた椅子にあげてくれた。
「薄いね。これって普通?」
「私が聞きたいって。他の人のも見とけよ」
「暴論じゃん。てか楓花は見せたことあるのかよ」
「ないわ」
こんなこと許しておいて、したことないんだ。ふくらはぎから太ももまで触るとちょっと体が跳ねる。

椅子を楓花の方に引いて近付く。俺の太ももの上に楓花の太ももが乗るくらいの位置に近付くと、楓花の足は俺の足に押し広げられて膝が持ち上がる。抵抗しないのが嬉しかった。
「触っていい?」
「次聞かれたらダメって言うよ」
顔を絶対合わせないように壁を見ながら言われた。どこを触っていいかは言ってないのに分かってるらしい。太ももから、毛をなぞって、割れ目をなぞる。


「ひぅっ」
「声可愛いね」
「えっ、いやビックリしただけだけど」
「そっか」
「どこ触ればいい?」
「マジうるさいって」
態度はいつも通りなのにパンツを脱いで足をこっちに向けて開いて、声はありえないくらい震えていた。俺は正直大興奮だった。


「うっ」
「んんっ」
ゆっくり撫でていくと次第に声が溢れてくる。乾いた場所を擦るだけで濡れていき、指でそれをすくって割れ目全体を撫でると一際大きな声が出た。その間に左手で楓花の手を触る。
「ぇ?なにっ?」
「こっち向けて」
素直に手のひらを向けてきた。指を絡めて繋ぐ。
「痛くない?」
「聞かないで」
「こういうの好き?」
「っ聞かないでってば」
普通に喋れなくなってた。なるべく隠してるところが可愛くて、いろんな触り方をしてみた。割れ目の上の方にクリがあるみたい。


「んっちょっ」
「ねぇっやだやだっ」
「ダメ?」
「ダメだよっ」
「んー、やめなーい」
声と連動して、繋いだ手に力が入ってるのが分かる。一際大きく震える時、抑えきれない嬌声が漏れてくる。一瞬指を離して、今度は穴の方、指の先端だけ入れて掻き回す。
「ねぇおとやだっ」
濡れた音はお互い聞こえるくらい大きくて、わざと音を出すとそれを隠すように喋り出す。


「ほんとむりっねぇっ、○○っやめよ?んんっ」
「ダメ、恥ずかしがってるの可愛い」
「ほんとにっ」
指をゆっくりゆっくり抜きつつ、繋いだ手を離そうとすると楓花は力が抜けたと思ったのか、改めて手を繋いでくる。とっても可愛かった。
「ね、楓花?どっちが好き?」
「え……?」
指を抜いてクリを、なるべく指全体で触る。
「あっ」
油断してて抑えきれなかったのか、今日1番大きい声だった。二本指でクリをいじってみる。


「どっち?」
「んっんっここっだからぁ、んっ」
「だから?」
「恥ずかしいの、辞めよ?」
「じゃあ触るのは辞めとこっか」
触ってた手を離すと安心して足の力が抜けるのが分かった。もう抑えなくても脚は開いたままだった。そのまま手を離された。
「まだ繋いでたい」
「はいはい」
素直に手を繋いでくれる。今回は俺の方が震えてたと思う。そのまま震えた声で、なるべく冷静に聞いてみる。


「ね、舐めていい?」
「は?手を?」
「いや、違くて…..」
勝手に目線が下に。よく見ると椅子まで濡れてた。楓花もビクッとして膝を閉じるけど、俺の足があって足首はくっつかない。可愛すぎるポーズで明後日の方を見る。
「ダメ」
「そっか」
「そういう約束だもん」
「あ」
びっくりして顔を上げた。楓花は信じられなくらい震えていて、ふくらはぎを撫でるだけで口がきゅっと閉まるのが見て取れた。


「ねぇ」
「なに」
ムスッとしながら聞いてきた。
「舐める前にさ、キスしたい」
「ずっと言ってるじゃん」
震えた声で小言を言いつつ、楓花はこっちをじっと見たあとに目を閉じた。数秒唇を重ねただけ。終わると楓花はゆっくり目を開けて、ふふっと笑いながら
「どうだった?」
と聞いてきた。


「もっとしたい」
「もう一回だけね」
また目を瞑ってくれる。首の後ろに手を入れると、楓花も腰に手を当ててくる。もう一度触れ合う。数秒経って楓花の力が抜けるのが分かった。でもあまりにもったいないと思って、舌を入れようとした。ビックリした楓花も、抵抗はしてこなかった。入ってきた楓花のは柔らかくて小さくて、震えているのが分かった。さっきよりずっと長いキス。わざとらしく太ももから秘部まで撫でると、溢れて来る声が口から伝わってくる。舌を入れながら強く撫でると抑えきれない声と震えで口が離れ、どちらのかも分からないものが垂れてきた。


「もうキス終わりね」
さっきよりも息が荒い。
「顔赤くない?」
「そりゃそうでしょこんなんしながらキスなんてしたことないし」
「てかさ、もしイきそうなら教えてね」
「……言うの遅いよ」
「え、もうイったの?」
「いやまだだけどさ」
「じゃあ、良い?」
「だから聞くなって」
脚を開いて、楓花の両足首を手で抑えて顔を近付ける。息をふぅーっと吹いたら「ちょっと!」と怒られた。


最初は、毛から舐めてみた。ネットで聞いてたみたいな臭いとかは無かった。ふわふわしてて無臭だった。舌を大きく伸ばして割れ目の下の方から、既に垂れているのをすくい上げるように舐める。楓花の両手は俺の頭に乗せていて、舌がクリに触れた時、舌が穴に入りかけた時、吸うように音を立てた時、ことあるごとに震えていた。クリを吸うと声が抑えられないらしくて、どっちかの手が頭から離れたのを感じた。穴に入れると、「ちょっあっ」と声にならない声を出してて、とても可愛かった。


「こっちが好きなんだもんね」
宣言してからクリを舐める。一瞬離れたのもあって、一際大きな声を出す。いつもは男子みたいに着崩してる楓花が、もう脚を自分から開いて声を出しているのがとても可愛かった。
「んんっ   あっ   んぅっ」
「声可愛い」
「言わないでぇ?あぁっ」
舌先が離れてもう一度触れる度にびっくりして大きな声を出す。声を出させること夢中になり、クリをずっと吸っては舐めてを繰り返した。


「ちょっとっ   あっ   ……っくっ……!」
楓花が今までより大きく大きく跳ねた。脚が顔を挟みながらモジモジとしていた。
「楓花?」
「ぇ……ちゃんと言ったよ……?」
「可愛い。気持ちよかった?」
「うるせぇ」
ふと時計を見ると下校時刻がすぐに迫っていた。急いでパンツを履く楓花がとても色っぽかった。バス停まで走って(俺は自転車で見送り)、その夜からテストが終わる頃まで、lineはお互いに出来ずにいた。

続く(ご要望あれば)

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