人に内在する良心神(神言会)

神は言葉なりき。言葉は言霊で構成され、その言霊による神の仕組みを解説する神言会(kamikotokai.com)のプログです。
神言会では人に内在する良心神(この世の閻魔)とは何かを説明しています。

全国一の宮 新田神社。弊立神宮と霧島神宮

その日、午前中は高千穂を巡る予定でしたが前日に回ったので、その夜は薩摩川内市のビジネスホテルを予約しており、時間が余るので霧島高原の火山状況を見ようと高千穂から霧島に向かって走っていました。
ふと、カーナビを覗くと「弊立神社」が出ています。その街道筋です。そこで立ち寄ることにしました。

弊立神社と言っても、ほとんど知る方はないと思います。格付けとしては郷社にしか過ぎませんが、神宮と呼称し、こここそ「高天原発祥の地」と一部の神道関係者や霊能者が言われ、この神社に参拝すれば最高神たる天之御中主様や国常立尊に出会える式のことを言われるので、ここをわざわざ訪ねられる方も多々あるようです。
駐車場には休憩の為に止まっている車はありましたが、他に参拝に来られたような車は一台も存在しませんでしたので、平常はさほど参拝に来る方はないのかと思われます。
祭っていますと実際にそこに神が降臨したでは、まったく意味が違って来ます。

弊立神社(神宮)鳥居。
 

弊立神社(神宮)中鳥居。
 

その参道の側にある柱。何が書かれているかと言いますと、「神々の故郷・高天原白保古峯」「万世に輝く 日本文化発祥の地」「邇々杵の命(にぎにぎのみこと) ここより天降り高千穂に天孫降臨の偉業あり」と書かれています。

だが、ウィキペディアには、社伝では神武天皇の孫である健磐龍命(阿蘇神社の御祭神)が、阿蘇に下向した際この地で休憩し、眺めがとても良い場所であると、幣帛を立て天神地祇を祀ったとあり。その後、延喜年間(901年 - 923年)、阿蘇大宮司友成が神殿を造営し伊勢両宮を祀り幣立社と号したとあります。神宮と呼称しているのもそのことによるのでしょう。
つまり、伊勢の両宮をお祭りしたのは健磐龍命(阿蘇神社の御祭神)が幣帛を立て後の話であり、天之御中主とか国常立尊とかの話を持って来たのはさらに後の話でしょう。
 

弊立神社(神宮)の本殿。社務所があるので覗いてみますと無人の社務所でした。田舎の神社によくある御用の方は宮司にご連絡くださいで、ここの社務所は常時誰かが駐在ではないようです。
 

弊立神社(神宮)の由緒。
 

霧島の状態を知りたくて「えびの高原」に向かいましたが、途中で「小林市」方面は通行止めと出ています。カーナビを見ますと「えびの高原レストハウス」迄はいけそうなのでそこをインプットしました。
カーナビではえびの高原レストハウスでもグーグルの地図では「えびのエコミュージックセンター」となっていて、2棟ほど建物が建っているのですが、その駐車場は完全封鎖になっていました。
写真は完全封鎖されていて、一台も車が止まっていない駐車場。ここから小林市に行く道路は封鎖されていました。
どの山を見ているかと思っておりましたが「韓国岳」の写真と一致しますので韓国岳です。
 

そこから霧島神宮が近いので、明日予定した霧島神宮にと向かいました。

霧島神宮鳥居。
 

霧島神宮本殿。以前に2回参拝しているのですが、自分の記憶より小さな神社だったので、やはり40年前の記憶は不確かだなと思っておりました。御祭神は「ニニギノミコト」となっていますが、元々は火山信仰かと思われます。
 

その霧島神宮から薩摩川内に向かう高速道路で黒っぽい雲が上空に上がっているので何事かと思っていましたら、桜島の噴火でした。

写真は薩摩川内の薩摩国一の宮の「新田神社」の参道。
 

新田神社の御本殿。
 

新田神社の由緒書。御祭神は「ニニギノミコト」ですが、元は八幡社であったとされています。
 


精神世界

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村

この内容がよければ、応援のクリックをお願いします。
この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。

» この記事へのトラックバックを見る

このブログの人気記事ランキング

JUGEMおすすめブログ

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< May 2025 >>