公立豊岡病院組合(豊岡市)は、急病や事故などの発生時に医師、看護師が搭乗する専用ヘリコプター「ドクターヘリ」の運航を休止したと発表した。4月に長崎・壱岐沖であった事故のヘリと同型機のため、国土交通省が求める点検をしたところ、交換部品を海外から取り寄せる必要があると分かった。運航事業者は「数週間のうちには再開できる見通し」としている。
公立豊岡病院(豊岡市)を拠点に2010年4月から運用しているドクターヘリは、消防機関の要請で出動。初期治療を速やかに始め、救命率の向上などを図る。病院組合によると、運航は機体を所有する委託先の学校法人ヒラタ学園航空事業本部(神戸市)が担っている。
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