謎の生物が出没したという畑(奥)に向け、カメラを設置する西城町観光協会の職員

 50年余を経て謎の類人猿「ヒバゴン」の再来か―。こんなうわさが広島県北部の庄原市西城町で広がっている。発端は、町内に住む農業男性(71)の昨夏の目撃談。その後も住民から「大型の獣を見た」との情報が町観光協会に寄せられており、正体を突き止めようと、同協会が「出没」地点に小型カメラを設置した。