韓国政府・専攻医が一つのテーブルに座った…タカ派の大韓専攻医協議会非常対策委員長も出席
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.05.15 06:39
医政間対立が1年以上続く中、政府と専攻医などが修練環境の改善をテーマに公式会議を開いたことが分かった。医療界内のタカ派とされる大韓専攻医協議会のパク・ダン非常対策委員長も出席した。
14日、医療界によると、保健福祉部は前日(13日)、大韓専攻医協議会、大韓医学会、福祉部修練環境評価委員会、大韓内科学会・大韓外科学会・大韓神経科学会など主要専門学会、韓国保健社会研究院の関係者らが参加した中で「専攻医修練環境諮問会議」を開いた。政府、当事者である専攻医、修練教育を主管する大韓医学会、修練政策を審議する修練環境評価委員会関係者などが参加したことから、制度改善をめぐる議論が本格化したという評価だ。パク委員長と大韓専攻医協議会が政府と対話のテーブルに出たことに対して医療界では「強硬路線を維持してきた大韓専攻医協議会が闘争方式を変えたのではないか」という見方がある。
13日非公開で行われた初会議は今後の会議の方式・意味などを議論する「キックオフ」の形だった。参加したある学会関係者は「専攻医の修練環境の改善が必要だということに参加者全員が共感した」と説明した。他の学会関係者は「現在の修練環境評価委員会のシステムだけでは修練環境の改善が難しく、独立した修練評価機関が必要だということで一致した」と伝えた。
修練環境の改善は大韓専攻医協議会が提示した「7大要求案」の一つだ。先月30日、ソウル大学病院専攻医協議会非常対策委は会員たちに「現在、大韓専攻医協議会は修練環境の改善を大統領選挙前に現実的に達成できる目標として捉えている」と明らかにした。パク委員長は3月、専攻医修練環境の改善に関する国会討論会で今後の政府と対話の可否を尋ねる記者団の質問に「一つずつこの問題を解決していくにはこういう話も必要だ」と答えた。
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