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プチプラアイテムを取り入れたきれいめコーデ✐
お得情報なども載せています。

身長:158cm
普段の着用サイズ:Sサイズ
骨格:ウェーブ(ナチュラルmix)

 




今日はコーデブログはお休みして

忘れないうちに

ゴールデンウィークに行った

初のシンガポール旅行を

まとめておこうと思います✐




子連れにオススメなシンガポールのホテル


旅の満足度を大きく左右すると

思っているホテル選び。


旅行大好きわが家が

ホテルを選ぶ時のポイントは

やっぱり子どもが楽しめるかどうか。


初めてのシンガポール

調べると素敵なホテルがたくさんで

色々迷いましたが

家族3人だと選択肢が多いものの

家族4人となると

普通の部屋を2部屋取るか

スイートルームでないと

泊まれないホテルも多く

今回はこちらの3つに泊まりました。



今回は8泊したので

①シャングリ・ラ シンガポール 2泊

②シャングリ・ラ ラサ セントーサ 4泊

③マリーナベイ・サンズ 2泊

ちなみにこちらのホテルは4人1部屋で泊まれました。



シンガポールで遊びたい場所が

セントーサ島に集結していたので

②シャングリ・ラ ラサ セントーサには

長めに4泊しました。






 シャングリ・ラ シンガポール


日本で言う銀座のような

煌びやかなオーチャードにある

こちらのホテル

ロビーに一歩足を踏み入れた瞬間から

贅沢な気持ちになる豪華なホテル。


スタイリッシュで洗練されていて

きれいでいい香りで

7時間のフライトの疲れも

一気に吹き飛ぶくらい心地よかったです。



ここのホテルが特によかったのは

室内の遊び場と朝食ビュッフェ



2日目は朝からザッと雨が降って

すぐにはお出かけできませんでしたが

ホテル内にある遊び場が

広くて充実していて

ボールプールや滑り台の

一般的な遊具の他にも

壁に絵を描いたり

ピアノを弾いたり。


1時間ちょっと遊びましたが

子どもたちももっとここにいたい!

というくらい夢中で楽しんでいました。


注意ちなみに室内の遊び場は基本的に

靴下が必要なので持ってないと買わないといけないです。


幼児から小学校低学年ぐらいまでが

楽しめる感じですが

冷房も効いていて親も楽です。





そして豪華すぎて2日連続でも

全く飽きなかった朝食ビュッフェは

中華・インド料理に日本食まで

本当に充実していて

シンガポールに来たらぜひ食べたいと

思っていたラクサ(左下)も美味しかったラブ




店内も綺麗だし

キッズ用のスペースには

子どもたちのテンションが

一気に上がるこんなお菓子まであって

朝からお菓子が食べられるなんて

子どもたちにとっても非日常。




シンガポールのホテルは

お値段の割に部屋が狭いと

聞いていた通りではありましたが

清潔感もありよかったです。

冷蔵庫がビッグサイズでした‼︎



プールは広くはないですが

夜も入れるので

到着した日の夜

夕飯を食べた後に

子どもとパパが入りました。



大人も心地よく過ごせるし

子どもたちも楽しいし

とてもいいホテルでした。







 シャングリ・ラ ラサ セントーサ


同じシャングリラでも

セントーサ島にあるこちらは

ビーチもあったりして

リゾート感あふれるホテル。

自然いっぱいで

プールサイドをくじゃくや

大きなトカゲがお散歩していたりびっくり


爬虫類は大の苦手なので

今思い出しても

全身鳥肌ゾゾゾゾーーですが

都会的な最初のホテルとは

全く違う雰囲気。


建物自体が古かったり

最初に泊まったシャングリラに比べると

ビュッフェの内容が

いまひとつなところもありましたが


プールにスライダーが付いていたり

自由に乗れるこんなマットや

遊べるボールも浮いていて

子どもたちは楽しそうでした。


一通り遊んでホテルに帰って

夜9時ぐらいまでプールに入っていたり。


とにかくむしむし暑いシンガポール

特に子連れだとホテルにプールがあるのは

大事なポイントです。



室内のキッズルームは

最初のホテルの方がよかったなと

言っていましたが

無料で遊べるアクティビティもあり


ホテル全体的に

わちゃわちゃ騒がしい感じはありますが

子連れだと楽しめると思います。




お部屋は狭め。

エキストラベッドを入れてもらってるので

大きなスーツケースを開く場所がなく

ベッドの上で開けざるをえませんでしたが

シンガポールのホテルには珍しい

洗濯機と乾燥機があり無料で使えたのは

長期旅行にはありがたかったです。


ただフロアに一台ずつしかなく

夜の争奪戦はすさまじく

乾燥が終わったのは夜中の3:30でした魂が抜ける




市街地からは離れていますが

マーライオンがいる公園まで

車で15〜20分ぐらいと

シンガポール自体が小さいので

場所も特に不便だとは感じませんでした。


 






 マリーナベイ・サンズ


そして最後は

シンガポールのランドマーク

一生に一度は泊まりたいと思っていた

マリーナベイ・サンズ

シンガポールに着いて

何度も外から眺めていたホテル



ラグジュアリーな館内に

部屋も広々としてきれいで



サービスも

お掃除一つとっても超一流!


語彙力が乏しくて

魅力を上手く伝えられませんが

間違いなく今まで泊まったホテルの中で

一番でした。






そして

とても楽しみにしていた

宿泊した人だけが利用できる

57階にあるプール!

テレビなどでも何度も見ていたプール

ついに来たのねと感慨深い。



矢印のあそこで泳いでいると思うと

不思議な感じですが

高いところが苦手なパパも平気でした。




シャングリラのプールみたいに

子どもたちがわいわい遊べる

プールではないので

すぐに飽きちゃうかなと思っていましたが

兄妹でなにやらずっと楽しそうに

はしゃいでいる気づき



初日の夕方と2日目の朝と夜

そして3日目チェックアウト前と

結局4回も入りました。


着替えなど面倒なので

最終日私はプールサイドで見守りましたが

プールサイドのチェアもたくさんあり

座る場所がないということもなく

のんびりできます。


入る時間帯によっても雰囲気が変わり

リゾートのプールとはまた一味違う

ラグジュアリー感。


最終日は

あー明日からいつもの生活に戻るのかーと

ちょっとどよーんとしつつも

最高の時間を堪能しました。




ちなみに

子どもたちがプールの端で騒いでいると

プールの端はどうなってるの??

落っこちないの??と

心配になりそうですが…

当たり前ですがこんな感じで

簡単には落っこちないように

なっていました。






32階のお部屋からの眺め

(ガーデンビュー)

子どもたちは特に興味なさそうでしたが

絶景でした♪



子どもがいるとそうは行きませんが

特に観光などはせずに

ゆっくりホテルステイを楽しむのにも

いいホテルだなと思います。




カジノも併設していて

パパは初日に30分だけ行ってくる!と

子どもたちが寝た後に行っていました。


20分ぐらいで戻ってきたので

負けたんだなと思っていたら

100→800シンガポールドルになったそうキョロキョロ






ちなみにマリーナベイサンズの

公式サイトから予約しようとすると

大人2名・子ども2名だと

1泊20万以上するスイートルームしか

出てこなかったのですが

楽天トラベルからだと4名でも

普通のお部屋を予約できました♪




マリーナベイ・サンズ

いつかまたシンガポールに

行く機会があったら絶対に泊まりたいです。







食べたものやアクティビティは

また別記事にまとめたいと思います。






それではご覧いただき

ありがとうございました。





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購入検討中のものはROOMにもまとめています☟






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