私は、弁護士による不祥事防止には、弁護士業界の金回りを良くするしかないと思います。
そのためには、民事執行制度の改革しかないと思います。
「依頼者のために判決を取って依頼者に経済的利益をもたらし、報酬を得る」というのが、弁護士としての本質的なカネを得る手段だからです。
財産開示が改善されたのはよかったですが、まだまだ足りません。
少なくとも、債務名義を取得した弁護士には、国税並みの情報アクセス権を付与するべきです。
弁護士なら誰しも、債務名義はとったものの、取りっばぐれて悔しい思いをしたことがあると思います。
回収可能性が低くて、受任に至らなかったケースもあると思います。
「支払われるべき」債権は、養育費だけではないので。