みなさま、こんばんは。今日は関東地方は蒸し暑いくらいのお天気でした。ついこの間まで肌寒い日もあったのに、急に暖かくなって体がびっくりしています。しかももう4月も終わりだなんて、信じられない。←この人はいつもこんなことを言っていますね…。

 

今日はハイペリカムのマザーティンクチャーについてご紹介させていただきます。この情報は「ハーブ・マザーティンクチャー 由井寅子 ホメオパシー出版 2013年」を参考にしています。ハイペリカム、という名前ではなじみのない方もおられるかもしれませんね。この植物は日本では西洋オトギリソウ、イギリスではセント・ジョーンズ・ワート(St. John’s wort)とも呼ばれています。ハーブティーやサプリメントも売られている、人気のハーブですね。日本でオトギリソウと呼ばれているのは、ある鷹匠がこの植物の効能を秘密にしていたのに、それを弟が他の人に話してしまい、秘密を洩らされて怒った鷹匠が弟を斬ったところから名づけられたと言われています。英語でセント・ジョーンズ・ワートと呼ばれているのは、中世ヨーロッパの三大騎士修道会の1つに数えられる。聖ヨハネ騎士団(十字軍の主力でもあり、各地に病院を設立)が傷にこの植物を利用したと言われているからと言われています。また、花が開花する時期が6月24日のセントジョーンズデイの辺りであることも名前に関連しているとされています。日本とヨーロッパ、二つとも状況は全く違うのに、名前の由来が刀の傷や戦争の傷といったものと関連しているのが興味深いですね。

 

マザーティンクチャーの名前は、MT)ハイペリカムφで20ml入りの小は1,400円、100ml入りの大は2,500円(どちらも税別)です。画像は100ml入りの大のものです。

 

 

この植物はオトギリソウ科オトギリソウ属の植物で、このマザーティンクチャーには根、葉、花と植物の全ての部分をアルコールに浸けて作られています。

 

ハイペリカムのマザーティンクチャーの特徴を一言で言い表すなら「神経によい」ということでしょう。事故やケガ、手術後のケアとしても使っていただきたいですが、それ以外に、不眠やうつ状態にもよいとされています。

 

具体的には、神経に達する事故やケガ、特に挟んでしまったリして組織が押しつぶされたとき、神経痛、頭を打った後、手術の後、尾骨を打ったあと、手足の疲労感、突き刺されるような痛みがあるときなどによいと言われています。あと、そのような事故やケガの後に起こるうつ状態や記憶力の低下にもよいとされています。また、月経痛がひどいとき、経血に塊があるとき、静脈瘤や痔のうっ血などにもよいと言われています。

 

ハイペリカムのマザーティンクチャーを取ると、自分のすべきことが明確になり、やるべきことが分かる、また、自分の意見を恐れることなく伝えられるようになるとも言われていますので、気になる方はぜひお取りになってみてくださいね。

 

おすすめの飲み方ですが、500mlのペットボトルにマザーティンクチャーを10~20滴を入れて、その水を一日かけてこまめに飲む、ということがよいかと思います。たまに、ペットボトルの底を手のひらでたたいたり、ペットボトルを振ったりするとエネルギーが活性化されるとも言われていますので、振りながら飲まれるのもよいかと思います。その日のうちに飲み切って、次の日はまた新しいものを作って飲んでくださいね。

 

※マザーティンクチャーは原材料にアルコールが含まれています。お子様、アルコールに対してアレルギーのある方はお飲みになれませんので、ご注意ください。

 

また、薬剤と一緒に飲まれた場合、薬剤の働きを弱めてしまったり、副作用が重篤化するとも言われています。お薬を飲んでいらっしゃる方は、一緒に飲んでもよいかどうか、確認をされることをおすすめします。また、皮膚に塗った後に日光に当たると、皮膚や粘膜の炎症を起こすときもあるそうなので、紫外線が強いこの時期、お気をつけくださいね。色々調べてみたのですが、マザーティンクチャーを塗ったら起こるのか、それとも他の形のものなのか、また、どのくらいの濃度で塗ったら危険なのか、などの詳しいデータが見つからなかったので、詳しいことをお伝え出来ずに申し訳ありません。


今日もお読みいただき、ありがとうございました。

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