予定していた祐徳稲荷神社参拝を前日に終えましたので、次の日は余裕を持って肥後国一の宮である「阿蘇」神社に向かうことが出来ました。阿蘇神社は初めてですが、阿蘇は高校生の時の南九州への修学旅行と20代の東京に居る時に友人達と名神高速が開通したで九州にドライブ旅行に行っており、約40年振りに阿蘇の地を訪れることが出来ました。
阿蘇に向かう途中、阿蘇山か桜島のどちらかが爆発する予感を得て、旅の行程が狂わなければいいがなと思っていました。
阿蘇神社鳥居。本殿に面するのではなくて横鳥居という珍しい建て方です。ずっと奥の反対側にも鳥居があります。
阿蘇神社楼門(日本三大楼門の一つとされています)。
阿蘇神社本殿。
阿蘇神社本殿の向かって右隣(本殿からすると左隣)が一の宮となっており、その御祭神は「健磐龍命(たけいわたつのみこと)」で、日本神話では神武天皇の孫となっています。
阿蘇神社由緒。
阿蘇と言えば「阿蘇山」で、40年ぶりに向かって見ました。阿蘇山からは煙がたなびいており、露店のおばちゃんが昨日までの煙と比べたら、今日は倍の量が出ていると言われます。これは近いうちに阿蘇が爆発するなと見ていましたが、阿蘇の爆発はそれから19日後の11月25日でした。
その翌日、高速道路で霧島から鹿児島に向かっていて変な雲が出ているので、何だと見ていましたら、それは桜島の噴火でした。
九州は阿蘇・霧島・桜島と非常に危険な状況になって来ています。だが、それは九州の火山のみならず、世界の火山が危険な状況になって来ていると言えます。
草千里から煙たなびく阿蘇山を見る。
高千穂の神楽を見たくて、最初は日向から高千穂に向かう計画をしていましたが、高千穂で泊まるところを探しましたが一人旅だと泊まるところに苦労します。高千穂で一人旅で泊まれる宿が空いている日を検索しますと、日程としては阿蘇から高千穂に行けば宿が確保出来ると解ったので、高千穂を先にと変更しました。
秋の高千穂と言えば、これから先はどの宿も満員なのかも知れません。
写真ではおなじみの高千穂峡ですが、写真で見るのと実際に見るのとでは、ここまで違うのかです。思ったよりこぢんまりしています。
高千穂神社鳥居。高千穂神社は一の宮ではありませんが、日本神話の故郷と言えます。
高千穂神社本殿。
高千穂神社由緒書。
私は多くのスピ系の方達が、高千穂の「天岩戸神社」の「天安河原」が最強のパワースポットと言われますので、私は霊能者と言えるほどの霊感持ちではありませんが、日本には霊的鈍感者の私でも拝しているだけで足がずずっと吸い込まれるような場所があります。そうした場所では霊能者の方だと、よろめいて持って行かれる時があります。そうした場所とどちらが強いか比較して見たかったのです。
天岩戸神社鳥居。
天岩戸神社の本殿。
天安河原の岩戸川。こうした山の中を流れる川は霊気が強いので霊気があるのが自然と言えます。
天安河原神社。
確かにパワースポット言えばパワースポットでしょう。しかし、日本最強のパワースポットとか最大のパワースポットと言うのは、どうでしょうか?。
そうしたことを宣伝されている霊能者江原啓之さんは、テレビのオーラの泉で俳優宇梶さんに憑いていた数十体の霊に攻撃されてのびてしまわれ、横におられた美輪明宏さんが急遽助けるがありました。
神霊世界では龍神が群れをなして攻撃して来るなどのチャンバラ劇もあります。数十体程度の憑依霊でのびているわけには行かないのです。霊が見えるではなくて、どれだけ動かせるかです。今は中年かと思いますが、何百体もの黒龍神を動員する恐ろしい少女に接したことがあります。そんな存在に出会うと白狐でも逃げて行きます。いくらブログの世界で自分は光で浄化すると豪語していても、そんな存在に出会ったら自分が逃げて行かなければならないのです。
霊的に敏感すぎる方は、そうしたチャンバラが起きる霊的世界では不向きになります。いくら神刀を保持していようと、それでは戦えないからです。
その夜、高千穂の夜神楽を見たかったので高千穂神社から歩いて僅かな小さな小さな宿に泊まりましたが、夜神楽を見るのであれば早く行ってください。満員になりますよと言われて、平日に満員などないだろうと多寡をくくっておりました。
高千穂神社の神楽殿に行くと、あちらのホテルこちらのホテルとホテルの送迎バスが並んで駐車していて、定員300人の会場は満員でした。ざっと数えても300人どころではなくすし詰めでした。入場料が700円で300人としても、毎夜、毎夜、20万円以上の入場料が入って来る。興行として見るならば大成功です。
それを思うと、津和野の石見夜神楽は生演奏者や出演者も多いのに、観客は僅かの違いが気の毒になって来ました。
高千穂夜神楽「手力雄の舞」。
高千穂夜神楽「鈿女の舞」。
高千穂夜神楽「戸取の舞」。
最後に「御神体の舞」があります。演じておられるは町内にいくつもあるグループが交代で演じておられるそうです。で、年間を通して公演されています。
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