人に内在する良心神(神言会)

神は言葉なりき。言葉は言霊で構成され、その言霊による神の仕組みを解説する神言会(kamikotokai.com)のプログです。
神言会では人に内在する良心神(この世の閻魔)とは何かを説明しています。

霊界に表れるビジョンに絶対性はないが、注意の喚起は必要

霊的世界に関わっておられる一部の方達が、この世の終わりに関していろんなビジョンを告げておられます。そうしたことは聖書やコーランや仏典にも記されていて、別に今日や昨日に始まったことではありません。
そうしたことから、こうした類の予言は宗教が人類の破滅を阻止させる為の方便として述べられているのだと思っている方達もあるようです。

特に終わりの時と同時に新しい世の登場を記したものとしては聖書のヨハネの黙示録が有名になります。

私が旧約聖書の神と名乗る声から聞かされたのは、人類の全滅ではありません。

【誰しもが嬉し嬉しと喜ぶ新しい世への移行】です。新しい未来の世とは、俗に【みろくの世】と呼ばれる人類が【待ち望んでいた世】のことです。
今の世から神の世にと移行することです。

単に人類滅亡ならば、私は説かなければ殺すと言われても絶対に説きません。希望がない教えならば意味等ありません。ですから、大本教などは【立替】と説いたのです。
ただ、立替とは魂もみろく世に適合する魂に誂えられます。今の魂では腐ったり潰れたりするからです。今の魂で新しいみろくの世に進んでも永遠性が保たれません。
それで大本教では「水晶」魂と説きましたが、この世の水晶石のことではないのです。水晶の様に透明で汚れが無くて潰れたり腐らない玉です。すなわち魂の永遠性が保たれるのです。

みろくの世は永遠と言われる意味には、
永遠に腐らない潰れない魂の保証が要るのです。


そのみろく世界に進む魂は、私達がその魂を創ることは出来ないのです。その魂を造り与えることが出来るのは「創造神」のみなのです。
そこに、魂の親神たる「鬼が云う」で説明されて来たのが【ウシトラ(牛虎)金神】国常立尊と呼ばれる創造神のことなのです。それは新しい魂を人類を授けられ神の意味合いです。
本当に人類が創造神を節分の炒り豆で鬼は外程度で追えると思ったら大間違いです。神が仕組まれた舞台の筋書を読むことが必要なのです。
そこには神自身が周到に仕組まれたシナリオがあるのです。だが、私達も神々もそのシナリオを完全に知ることは出来ません。創造神のみがそのシナリオを知られることです。

伊勢外宮・稲荷大神首座神の豊受様は高い位の御神霊ですが、何でも解っている知っている式のスピの方達と違って、この豊受でも見えない解らない高い次元の存在を言われます。神々でも解らない知らない高次元の神が居られるのです。

聖書に「始めに言葉は神と共に在った」とありますが、スピでこのことが解る方はおられないと思います。


みろくの世とは一部のスピの人達が言っている【何もしなくても、この地球が五次元に自動的に上がるので、私達は遊んでいても五次元だ!】。そんな安易な話ではないのです。
仮に全人類を自動的に【みろくの世】に渡したならば、そこに展開するのは現況と何等変わらない「我れよし」の者達や悪なる者達も自動的に上がってしまうことになります。
それでは「五六七の世」ではありません。

日月神示などには、今の世は【三四五(みよいづ)】であり、次の世は【五六七(みろく)】の世とあります。これは「三次元から五次元」に上がることではあるのですが、そこには五次元に上がる【資格審査】が生じて来ます。
その資格審査である「輪廻転生」が今回をもって終わり、永遠の世に移行するので最終資格審査となり、「最期の審判」と呼ばれているだけのことです。

既に、その【資格条件】である五次元界以上に自己の魂が入っている方は、その日まで遊んでおられてもいいでしょう。別に「終わりにして始めの神」のことを何も学ばなくても、かなり高い世界に入られる魂の方もあるでしょう。
誰に対しても親切で、その地位に何等奢ることもなく、創造神は見えないことから、それが地域の氏神様であっても、神の存在を認めて唯物主義にならずに世根となっている様な方です。すなわち、「みろく世」には欠かせないと神が判断された人材です。
だが、いくら「国常立尊」様と言っていても、自分が【いと小さき者】と理解せず、自分を大きい者と思っているような方は「分はきい)い」ので、みろく世に渡ることは難しいでしょう。

唯心(神)主義者と唯物主義者では大きく別れます。

私の様に「みろくの世」を説き回るのは「天使としての職分」であり、私自身がみろく大神から命令を受けたからに過ぎません。天人界に進むのにあたっては、誰も彼も神の「宣伝マン」にならなくても水晶魂でみろく世の資格は得られます。神の宣伝マンになることを目指すのは、天帝の天使となって神のお側でお仕えする意思がある人だけでいいのです。

立替に関しては、天理教にも立替話があるようですが、立替論は大本教の方がより有名で、その基本宣伝歌には月が虧(か)くるともで月が崩れる。大地が沈むともまで歌われています。
アメリカで眠れる偉大な予言者と言われたエドガー・ケーシーは、西暦1999年に日本列島が沈み、西暦2000年にはアメリカ大陸も一部が沈むようなことを予言しましたが、見事に外れました。
実はこうしたことは、それ語っている人が「嘘」を言っているのではなくて、霊的なビジョンが存在し、その光景に原因があるのです。

アメリカにおけるエドガー・ケーシーは予言者としては世界的に有名ですが、予言という能力においては大本教の出口王仁三郎聖師の方が遙かに高かったと考えられます。それは関東大震災のみならず、大正時代にそれまで存在しなかった潜水艦とか飛行機の登場も予言し、大きな戦も予言し、日本の広島や長崎に新型爆弾(原子爆弾)が投下されて、広島や長崎に火の雨が降るのみならず、ロシアが不可侵条約を破って侵入して来るなども予言して全て当てておられます。
また、私達が現代使っているテレビの登場やスマートフォンの様な物の予言もなされています。特に懐中時計ほどの大きさのもので、花のお江戸の芝居が見られる等は、アップル社から腕時計型まで出て来ようとしているほどなのです。

多くの霊能者が大本教の出口王仁三郎聖師を神格するほど尊敬するのは、その並外れた予言能力にあります。
ただ、その大予言者であった大本教出口王仁三郎聖師が残された予言で、まだ起きていないものに「立替は火の雨が降る。それは広島や長崎に落ちた原子爆弾の火の雨などとは比べものにはならない」があるのです。
一部の霊能力がある方達が【太陽爆発】のビジョンを見ておられますが、その可能性も無きにしも非ずなのです。

では、どうして未だ来てもいない先のことが解るのかとなりますと、二説存在して来ます。一つの説は、まず霊界で先に起きたことが、時間差をもってこの世に現れて来ると言う説です。予言とは先に起きた霊界の様子を見ているのだです。これだと未来は既に決しているのであって、私達は単に後追いの世界に居るだけとなってしまいます。俗に言うとタイムマシンのような説です。

もう一つは「アカシックレコード」を読むことで予言が出来る説です。このアカシックとは「虚空」の意味であり、私達の魂が歩いて来た「カルマ」によって未来が形成されて行く意味です。このアカシックレコードは誰でも読むことが出来るではないのですが、一部の人達は読めるようです。
私達人類にとって最悪の場面を変えようとすれば、私達人類の【カルマ】を消せばいいわけです。意識を変える。そうすれば違う未来がやって来ると唱える方達の説は正論ではあるのです。

【最後の審判】と呼ばれるものは、このアカシックレコード内に存在するものなのです。大本教の出口王仁三郎聖師は、自分が予言したことが何時起きるかに対して、それは千年先か二千年先になるのかは解らないが必ず起きると言われていますが、それだとアカシックレコードを読まれていたのかも知れません。ヨハネの黙示録などはその典型となります。
しかし、千年先に起きるか二千年先に起きるかが解らないことを予言することにあまり意味がありません。今の私達が千年先の人類、二千年先の人類のことを考えて行動出来るではないからです。

こうした霊界のビジョンが私の様なさほど霊能力が無い者にまで流れることがあります。霊感がある方達はそうしたビジョンを見て、いろいろと言われるわけです。太陽が爆発するビジョンなどは、私の周囲だけでも数名も見ておられます。

ある神の御代をされている方から、私の元に西暦2014年9月18日に最期の審判が開始されて月から隕石の雨が降ってきて、20日に地球にポールシフトが起きるとその神様が言っておられますとメールが来ました。それに対する私の返事は、その日は何も起きませんの一言です。
実は、この御神霊がその御代の方に告げられた西暦2014年9月18日に立替(最期の審判)開始のビジョンは、私も一年前に見てはいます。ただ、私が見たビジョンは月から隕石の雨でもなければポールシフトでもなくて、審判が開始される日のビジョンです。日付が指定されたビジョンは非常に珍しいのです。為に私も要注意としていました。

だが、その後に私に全国一の宮を回れと出ました。特に本州を8の字型に回るは7月中には終えなさいでした。そして7月中に本州を8の字型で回ると、一安心と出ましたので、9月18日の立替ビジョンは消えていると理解しましたので、その日は何もありませんと返信させてもらいました。
その御神霊が本当に有能であれば、もうビジョンが消えていることぐらい解っていなければならないからです。

ある時、一部の霊能者の方達が大阪で大地震が起きると騒いでおられました。この地震は高周波を起こす大地震で、それが起きれば高層ビルが多い大阪は大変な惨事になります。が、このビジョンは時期尚早でそのエネルギーそのものが消されたのです。
数年前にも富士山にマグマが吹き出すビジョンがあったようですが、このビジョンも消されたようです。だが、これは爆発が阻止されただけであって、爆発するエネルギーが消えたのではないので、これまで数々の予言がなされて来た富士山爆発はこれから先に起こりうる要素なのです。注意が必要なのです。

霊界に流れるビジョンだけを見ていると、点だけを見ているのであって、それがどう他の点とつながるのかがさっぱり解らないが起きて来ます。何が先で何が後なのか、時間的なことがあやふやなのです。例えば、幾人もの霊能力がある方が太陽爆発の光景を見ておられましても、その時には既に人類は「みろくの世に移行している」のかも知れません。みろくの世に移行した後ならば、いくら太陽が爆発しても関係がないのです。

私は中国の四川省で起きた大地震の時、その前夜に大地の中が割れて行く映像を見ていて大地震が起きるとまでは解りましたが、場所が特定出来ませんでした。そうした中で、その日中に大地震が中国で起きると言われた方があります。霊能者ではありませんでしたが、そして中国四川省で大地震が起きました。
東日本大震災の時、それは私には事前には解りませんでしたが。その前兆として起きた宮城県沖地震。登米市が被害にあった地震に関しては、今、地震が起きたと出て、慌ててテレビをつけたら、示されたマグニチュードも震度も合っていました。
私の最初の師匠は豊受様から三日前に「阪神淡路大震災」を告げられており、また「島原普賢岳爆発」は前日に豊受様から告げられています。これらは揺るがない確定の場合は豊受様がその師匠に事前に告げられたのでしょう。

そうしたビジョンは、誰が見せたり消したりされているのか?。そこまでは私には解りませんが、神界の中にはビジョンを実行する流れとビジョンを消す流れがあって、力と力がぶつかっているのかも知れません。そのことに関しては、神々の闘争説もあります。
何神かが、そうした災いが起きないようにされているとも思われます。それが出来る神ともなれば「国常立尊」様か「素戔嗚尊」様となるのでしょう。

地球上の人類を全て霊界に帰還させるには、全人類に対して「霊子線」の切断を行えば、人々はさほど苦しまずに全員あの世に行くことが出来ます。ただ、その時に霊界の受け入れ体制が可能かどうかということだけです。そうでないと霊界がごった返しになります。大本教神諭に立替の時は神も慌ただしいのでかまってやれないとありますが、その時になって「悔い改めます」と言っても、神々も一々聞いている暇などはないのです。神と呼ばれる方達ですら処罰を受ける可能性があるのです。
豊受の神が、貴方の言葉の教え(米教)を聞けぬ神は如何なる神であろうとも天帝より処罰を受けると私に告げられましたが、神々とて安穏としてはおられないのです。

大本教霊界物語には全員死ぬとあります。また【鏖殺】ともあります。鏖殺とは、全員皆殺しの意味です。だが、大本教を言う方達は、その部分に触れてはおられないようです。意味が解らないと、使うべき言葉ではありません。

人々が楽にこの世を去って、みろく世に渡れるのであれば万々歳です。完全に嬉し嬉しの世です。だが、魂が汚れている人達までこぞって「みろく世」に渡すとなれば、魂の汚れを取る作業が辛いことになります。そこにこの世における現象として、天変地異も生じて来ます。こうしたことを一部の方達は【借銭払い】と説いてはおられますが、そこまで理解されている方は少数派です。
その時になれば、ほとんどの人は「国常立尊」は悪神だと言うでしょう。誰もが「みろく世」に渡るのに自己の魂の過去世から積んで来た【借銭払い】を理解せずに、刹那心や執着心に溺れて創造神を非難することになるからです。ならば、早い内に【借銭払い】を終えていた方が利口なのです。

例え、「立替」などなくても、魂の借銭払いさえ終えておけば、霊界で高い位置に進めるからです。


霊界に表れる各種のビジョンに絶対性はありませんが、そうした内の幾つかが現実界に火を噴くはあり得るのです。
その時になってからでは遅いのです。早め早めに手を打っておけば、仮にそうした事態が起きたとしても、それは【みろく世】に行く過程の出来事だと理解出来るからです。

私は豊受神から、そなたは【立替の大嵐】の中を突き進んで行くと告げられたので、腹は固まっています。例え天地が崩れようとも突き進むです。私はこの世には何の未練もありません。霊界では私の友や仲間達が待っているからです。だが、この世での任務は神から命じられているのでキチンと果たさなければならないのです。

立つ鳥、跡を濁さず


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