渋谷で通行人に暴行加え現金奪ったか ウズベキスタン人5人逮捕

東京 渋谷の路上で通行人に暴行を加えて現金を奪ったとして、ウズベキスタン人5人が強盗傷害の疑いで逮捕されました。警視庁は、このグループが渋谷や新宿の繁華街でほかにも強盗や盗みを繰り返していた疑いがあるとみて捜査しています。

逮捕されたのは、ドゥナシェブ・ハサンボイ・マスカムジョン・ウグリ容疑者(21)ら、いずれもウズベキスタン国籍の容疑者5人で、警視庁によりますと、去年12月、渋谷区の路上で通行人の女性にナンパを装って声をかけ、止めに入った男性の顔を蹴ってけがをさせたうえ、現金およそ9万円やバッグなどを奪ったとして、強盗傷害の疑いが持たれています。

このグループは、渋谷や新宿の繁華街で強盗や傷害、路上で寝ている人からの盗みなどをほかにも10件以上繰り返していたとみられるということです。

また、盗んだクレジットカードでスマートフォンを購入し、転売を繰り返すことで、多額の利益を得ていたことが分かっているということです。

警視庁の調べに対し、ドゥナシェブ容疑者は「弁護士が来るまで話せません」などと黙秘しているということです。

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