教皇姿のトランプ氏画像、Xで炎上 AIで生成

教皇姿のトランプ氏画像、Xで炎上 AIで生成
 トランプ米大統領は、ローマ教皇フランシスコの葬儀から1週間もたたない2日、人工知能(AI)が生成した、ローマ教皇に扮(ふん)した画像を自身のSNSアカウントに投稿した。写真は4月26日の教皇の葬儀(2025年 ロイター/Nathan Howard)
[ウェストパームビーチ(米フロリダ州) 2日 ロイター] - トランプ米大統領は、ローマ教皇フランシスコの葬儀から1週間もたたない2日、人工知能(AI)が生成した、ローマ教皇に扮(ふん)した画像を自身のSNSアカウントに投稿した。ホワイトハウスがXの公式アカウントに再投稿したところ、すぐに「炎上」した。
トランプ氏は葬儀の数日後の4月29日にも、教皇フランシスコの後継を巡る記者団の質問に、「私が教皇になりたい」と冗談めかして述べていた。
画像について、レンツィ元イタリア首相はXに「(カトリック)信者を不快にさせ、組織を侮辱するものだ。世界的な右派指導者が道化を楽しんでいる。その間に米国経済は景気後退に陥り、ドルが価値を失うリスクにさらされている」と投稿した。
ニューヨーク州のカトリック司教団も「大統領、この画像には賢さも面白さもありません」とXで不快感を表明。「私たちは愛する教皇フランシスコを埋葬したばかりであり、新たな後継者を選出する厳粛なコンクラーベに入ろうとしています。私たちをからかわないでください」と訴えた。
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教皇庁の報道官は、7日から始まる新法王選出プロセス(コンクラーベ)に関する会見で、この画像についてのコメントを控えた。

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