人に内在する良心神(神言会)

神は言葉なりき。言葉は言霊で構成され、その言霊による神の仕組みを解説する神言会(kamikotokai.com)のプログです。
神言会では人に内在する良心神(この世の閻魔)とは何かを説明しています。

誰もが騙される霊界の罠。観音さんに成りたいと言った大白蛇霊

私は霊能者とは言い難い者ですが、霊界の一部分でしょうが長きに渡って垣間見て来たことで、生半可の知識量ではあります。その私の元にいろんな相談が持ち込まれます。私は霊能者ではないので、霊視などを行って見るということは出来ませんが、最近短期間の霊的体験で霊的世界に関わられいる方を見ていますと、霊界のイロハを知らずに霊界の「罠」にまんまんと嵌まっておられることがまるで解っておられない方が見受けられます。

先日、一人の霊能力がある方から、とある相談を受けました。その方をサニワして欲しいという依頼です。サニワとは、霊視して自分に見えた霊的な映像なりで判断することではありません。言葉で質問して正邪の判定です。自分の霊視で見るものは、必ずしも当たっていないのです。
そのメールでの内容によれば、ある日、その方は雷の様な光に打たれて発狂しそうになり、その後常に大白蛇霊を見るようになった。そして大白蛇霊と会話が出来る様になった。その大白蛇霊はその方に僧侶に成れと言い、自分は観音様に成ると言う。だが、自分は僧侶などには成りたくはない。
霊能者の方にその方のサニワを頼んだところ、そうした霊能者の方が恐ろしいと逃げてしまわれる。最後の拠として、私に相談を持ちかけられたのです。
私に霊能者のように霊視能力があれば何か見えるかも知れませんが、私が見える物は守護神が許可したものだけのようであって、ほとんどの映像は遮断されてしまいます。見た物に惑わされないようにする為でしょう。そこでメールでやりとりすることになりました。

その方が自己の体験で疑問を持たれた雷の様な一瞬の光に打たれるはありますし、ある野狐霊に取り憑かれた方を加持祈祷した霊能者二人がその野狐霊に殺されて、自分もその野狐霊に攻撃されて殺されそうになった時、その大白蛇霊がその野狐霊を抹消してしまったとのこと。霊がそうした他の霊を抹消してしまうも起こることなど、説明させて貰いました。
また、観音様の偶像の中には蛇霊が集団で住み着いていて、観音菩薩として顕現しているいるような物もあります。その大白蛇霊が自分は観音様に成りたいと言ったのも、そのことをよく知っているからです。

そうした切った張ったの帳場があるのが霊界であり、神は愛だ!光だ!と言っているような甘い世界ではないのです。一部で〇〇闇ワールドが言われていますが、霊力で人殺しを請け負う勢力もあるのです。私自身は2番目の師匠から死神を送りつけられたほどです。その師匠はこれまで何人者霊能者を葬ったと豪語していたほどなのです。また霊能者の背後神霊を抹消し、霊能者として活動出来ない様にしてしまうなども平気で行っていたのです。

その方が見て来た神霊体験の中で明らかに騙されていると解った内容に関して、このような質問をその大白蛇霊にしてみなさいとメールを送ったところ、その大白蛇霊に詰問されたところ、その方はその大白蛇霊に騙されていたと解ったそうです。
その方を騙した大白蛇霊の言い訳は、その方が好きだからその方が喜ぶだろうと思って騙したとのこと。私はその返事を聞いて、そうか。そういうこともあるなと考えさせられました。人は誰しも愛する者を喜ばしたいと思ったら、嘘をデッチ上げすることもあるからです。愛は「嘘」を平気で出すです。
この大白蛇霊は最初からその方に大白蛇霊であることを見せています。それを考えればそれほど悪ではありません。最初から〇〇大神とか〇〇天使などと偽りの姿で現出しているわけではないのです。だが、スピ系だと自分は天照大御神とか天使長ミカエルと名乗る様なニセ物に最初から踊らされている方が多いのです。


ある霊能者は自分3億次元の創造神であると名乗っておられて、その方を取り巻く周囲には何人かの霊媒者や霊感者が存在し、その方を3億次元の創造神様だと盛んにやっておられました。
その方の信徒さんから、光の写真などが私の元に送られて来て、その3億次元の創造神と称する方が言われるには、貴方(私)の魂の半分は出口王仁三郎聖師さんから貰っておられます等と言われます。ハー?です。それほどの魂を持っておられる方なので、その3億次元の創造神さんにお仕えくださいという話です。
私がこの世に産まれて来た時は、出口王仁三郎聖師さんはまだ存命中でした。私が2歳位の頃に亡くなられています。その出口王仁三郎聖師さんの魂を半分貰っているでは話はおかしいのです。

出口王仁三郎聖師さんは自分を「素戔嗚尊」だと名乗っておられました。それならば、貴方の魂の半分は素戔嗚尊だと言われるのであれば、出口王仁三郎聖師さんの素戔嗚尊が本物かどうかは別として、話としては通じて来るわけです。
だが、その創造神と名乗る霊能者の見立ては100%デタラメではありません。ある程度の霊能力がある方ならば、霊界において私と出口王仁三郎聖師さんはまったく無関係ではないことぐらいは解るからです。私自身は大本教神諭予告「九つ花」を誠で紐解いるからです。それには出口王仁三郎聖師霊が私の解読に力を貸してくださった。ですから、そこそこは霊的に見える方なのです。しかし、3億次元などはあり得ないホラ話になるのです。

その方が掲示板で自分が3億次元の創造神だと盛んにやられますので、だったらこちらの質問に答えて見なさいと応酬していましたら、その方が話す内容から、その背後は四国の某所を拠点とする狸霊の群団。その配下は狸霊のみならず、蛇霊もかなり従っていて、その蛇霊がその方を3億次元の創造神様だと霊媒者や霊感者達に思わせる龍神のように振る舞って見せていることも解って来ました。
決定づけたのは、その三億次元の創造神と名乗る方が自ら言われた、天照大御神様の眷属は狸霊だ!。どこの世界に天照大御神様の眷属が狸霊だと言うバカが居るです。その3億次元の創造神だと名乗る狸霊の家来が化けた天照大御神様などに騙されていたわけです。
こうした霊団ではそれぞれの霊が役割を持ち、Aは天照大御神、Bは観音様、Cは阿弥陀様などと役割を決めて、霊的な物が見える人の前で演じるのです。霊的な物ばかりに拘っている人は、なまじ霊的なことが見えるが故にコロリと騙されるのです。

この宇宙は3億次元で自分がその3億次元で創造神だとか、この宇宙は一千万次元で自分は500万次元だとか、100万次元だと言っている方は、蛇霊とか狸霊とかはぐれ白狐や野狐などが群れになっている存在にコロリと騙されるわけです。
それでも「エル(神)」の名称を使っている〇〇〇科学の〇〇総裁ともなれば、実質的にも何十万人の信徒を持たれているので、その「エル(神)」も生きて来るのかも知れません。

霊能者の目に神霊が見えたからと言って、それが本物だと言えないのです。だが、その方に見えていることそのものは妄想ではないのです。ですから、神示と呼ばれる物は疑いに疑って吟味せよとも言われるわけです。

私が稲荷神界で4年間お世話になった時、私の胸からお前は何時まで騙されていたならば気が済むのだ!。私を叱る男の方の声が聞こえて来て、そうか。私は騙されているのだと稲荷神界を離れて、言霊師の方を師匠としました。
霊能者で100%の正解率の方は一人も存在しません。一つでも外れていれば、それは騙されたということになるのです。あまり意味のないことは99%正解であっても、肝心要の1%が嘘ならば、その神の言葉も崩壊するのです。
常に神霊が告げる内容は100%正解だと思ってはいけないのです。どこを探しても「真理」が見当たらないと言われていますが、嘘を叩いて行かないと解らない様になっているのです。

その言霊師の師匠の元で学んでいる時、私の霊眼に私が知るある男性が見えて来ました。生き霊がそこに来たのです。それで、言霊師の師匠がその男性の生き霊を霊媒者に転送して、私との会話が始まりました。
最初は挨拶です。で、私がその方にどうしてここに来られたのですかと聞くと、腰痛でどうしょうもない。それで、助けて欲しくてここまで来たのですと言われます。確かにその方はひどい腰痛持ちだったのです。すると、言霊師の師匠が何とかしてあげましょうと言います。
その時、私はおかしいと感じて、貴方は〇〇さんの姿をしておられますが、〇〇さん御本人ではありませんね。どなたですと聞くと、その〇〇さんの姿をした霊は判りましたかと言って、別の姿を見せられました。それは、私が伏見稲荷講に所属していた時の講員さんでした。
それならばそれで最初から自分の姿で出られたらよかったのではないのですかと聞くと、その講員さんは、私に向かって貴方も御承知の様に私は熱心な稲荷大神の信仰者です。お稲荷様に腰痛を治してくださいとお願いしし続けて来ました。が、一向に腰痛は治りません。さりとて、自分の姿でここに来るは稲荷の神様の手前、具合が悪いので貴方の知人の中で腰の悪い方を探して、その方の姿でここに来たのですと言われます。

確かに、お稲荷さんは商売繁盛は得意ですが、伏見稲荷山で腰痛に関しては根上(ねあがり)の松大神さんなのですが、私も腰痛で根上の松大神さんにお願いしたが一向によく治らないがありました。ところが、私が言霊師の師匠の元に行くようになって腰痛が消え、私の母も幾度か言霊師の師匠の元に行くうちに曲がっていた腰がピント元に戻っていたがありました。
私の母などは、お稲荷様でも治せなかった自分の腰の曲がりを治してしまわれたと、驚きを隠せませんでした。
霊界は蜘の巣のようなネットワークになっていますので、肉体の段階では解らないのですが、霊体には解るわけです。

私は霊がどのようにも化けるは解っていましたが、生き霊ですら、他人の姿に変化出来るを知ったのです。

私はこのブログの前の記事に「神は光だ!で天狗さん。神は光でも姿が見える」を書いていますが、光に騙されて居る方が多すぎます。

蛇霊であれ狐霊であれ狸霊であれ、全ての魂は「光の玉」なのです。光を放っているから正神・善神ではないのです。邪神もまた「光の玉」なのです。正神であろうと邪神であろうと「エネルギー体」である以上、光を放つことが出来るのです。

その光が強いか弱いかは、エネルギーが強いか弱いかの話なのです。


闇雲に目に見える声が聞こえるを信じるのではなくて、吟味していかないと行けないのが霊界です。


精神世界

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村



この内容がよければ、応援のクリックをお願いします。
この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。

» この記事へのトラックバックを見る

このブログの人気記事ランキング

JUGEMおすすめブログ

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< May 2025 >>