最近、私の元に複数の女性からメールが届きました。どなたも自分が大本教の出口王仁三郎聖師が予告されたところの「みの尾張の国から現れる誠の女子」ですとの触れ込みです。出口王仁三郎師が演じられた変性女子と言うニセ方の女子ではなくて、本当(誠)の女子で「瑞霊」と呼ばれる存在です。
ただ、それに該当する魂の持ち主にかに関しましては、かなり深い霊査をしなければ解らない存在と言えます。本人が口走る内容ではなくて、その方の背後に存在する神がどなたかを調べる必要が起きて来るからです。
いくら本人がそれは天帝だとか国常立尊様だと言ったところで、本人が見たとかでは何の立証にはならないからです。一部には自分の周囲の霊能者が貴女がそうだと言ったとかがありますが、その霊能者の方の力量がどの程度かがよく解りません。
俗に霊能者と呼ばれる人でもその能力はピンキリであり、本物と言える霊能者は霊能者と名乗る方の5%から10%ぐらいしか居ないと言われているのが世間相場です。実際にそうしたスピと呼ばれる霊感クラスの数名からそうしたことを告げられて、自分が本物だと狂わさせられた方が居ます。
ここ数ヶ月前から自分に宇宙船が飛んで来たとか、そうした類の話をされます。別に宇宙船など存在しないなどは言いませんが、この手の方はこれまで数多く見て来ました。その言われる内容を一つ一つ精査するだけの価値が無いと感じた時には、受け流しています。
そうした女性の特徴として、国常立尊様は自分の「おじいちゃん」だと言われるわけです。それ自体は別に御本人が「みの尾張の国から現れる女子」と言っていなくても、国常立尊様は自分のお爺ちゃんだと言われる女性は多々おられます。
そうなりますと、大本教の出口王仁三郎聖師が予言された「みの尾張の国から現れる女子」とは、国常立尊様から見ると「孫」格に当たる魂の持ち主である可能性が強くなって来ます。諺に火の燃えていないところに煙は立たずです。つまり、その火種が存在していると考えられます。
そして興味があることは、私に言って来られた皆さん、何故かある年の生まれなのです。そこだけは不思議に一致しているのです。神界レベルでそうしたことが解って来ていて、何等かの霊がその年に生まれた霊媒質の女性を探して憑依して、そう思わせる映像を流して本人にそうだと思い込ませる。そうした中で俗にUFOと呼ばれる乗り物が出て来たり、宇宙人の姿をした者達が出て来たりしているのではないかと考えられます。
そうしたUFOが出て来たりするのは、もうこの地球が人が住む星としてはさほど持たないという霊的映像が流れているからでしょう。
過去にも私の元には男性で自分が救世主ですが、どうしたらいいでしょうかと、そうしたお尋ねメールが来ました。本当に救世主ならば、一々私に尋ねなくても私以上の知識が直接に神界から降りるはずなので、私にどうしたらいいのでしょうと聞くことそのものがお門違いと言えます。
そうした方に返すメールは、それが自分だと思い込むと精神が疲れますので、そうしたことは思わないようにされた方がいいと返事したりします。
霊的世界はある意味怖いのです。ところが霊的世界のことがよく解っておられない方は、霊界はパラダイス式の発想に陥っておられますが、霊界の実態は力を持った霊が神界の覇権を争っていて、ドロドロしているわけです。未だ、唯一の神によってこの地上神界は統一されてるとは言い難いところがあります。
日本の戦国時代に織田信長と呼ばれた武将が「天下布武」の旗印を掲げて、まず「尾張」を統一し、「美濃」を制覇し、日本を統一国家にさせようとするわけです。その志は本能寺の変で終わってしまいますが、信長の家来の豊臣秀吉によって戦国の世は統一されて終わったわけです。
天下布武とはこの日本を武力で統一する意味の旗印です。みの尾張の統一は、「武力」無くして出来なかったわけです。
神々が集まって、自分の意見ばかりを言っている神謀りに謀りては「小田原評定」であり、ただ虚しく時が流れ、地球存亡の危機に対処が出来ないのです。今、地球の内部がどうなっているのか?。
霊能者でございで、大丈夫ですと言い切れるものではないと見ます。
そうした女子達の出現は、「みのおわり」が近づいて来ている前兆かも知れないのです。
新しい世は、「みのおわり」がないと行けない
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