人に内在する良心神(神言会)

神は言葉なりき。言葉は言霊で構成され、その言霊による神の仕組みを解説する神言会(kamikotokai.com)のプログです。
神言会では人に内在する良心神(この世の閻魔)とは何かを説明しています。

私個人の幽体離脱体験記(解説図入り)

神仏の存在を信じる方は数多く有ります。宗教と呼ばれるものが成り立つのは、神仏の存在を信じる人達が居るからです。だが、その多くは今では形骸化しました。
宗教と呼ばれるものが衰退した原因は、一つには科学の発展が有り、目に見えたもの、科学的理論において検証が出来ないものは迷信と片付けられ始めたことが要因に有るかも知れません。

テレビでおなじみの大槻義彦教授は神の存在は信じるが、霊など呼ばれるものは無いとメチャメチャ論を展開されていました。神は霊なので、霊を否定すれば神も否定することになります。どうしてそんな理屈すら解らないのかと、だだだ呆れるばかりです。しかし、それが今日の現状なのです。
例えそれが諸神であったとしても、そうした諸神を通じて奇跡的な神の力に出会い、諸神諸仏諸眷属であろうともその存在に触れるということは、確信として神仏の存在並びに死後の世界が在るという認識を得られます。無論、その世界にも善悪はあり、死後の世界は必ずしもパラダイスではないとしても、この肉体はどう意味なのかと少しでも真理の道に進む道標とはなるのです。
その意味では、霊的体験を積むということは重要な出来事ではあるのです。

よく三位一体(さんみいったい)が言われます。キリスト教の場合は父と子と聖霊の三つが一体で有るという説です。一方、仏教では「三宝」に伏すと説かれます。この三宝とは、「仏(ほとけ)」「法」「僧」です。続けて、仏法僧(ぶっぽうそう)と言います。

どうして、三つで表現されるのでしょうか?。

個々の私達をとって見た場合、肉体と魂だけでなく、霊界における肉体という意味で幽体などと呼ばれる物を身にまとっています。すなわち、魂・霊体(幽体)・肉体の「三位一体」で私達は物質界で生きて暮らしているのです。
この世で肉体を無くした私達の霊幽体は、この世の肉体と同じ姿をしてますが、更なる高次元界に進みますと、その霊幽体も脱ぎ捨ててしまいますので別の高貴な姿の存在にとなって行きます。
しかし、いくら科学者や医学者が魂とか霊体(幽体)と呼ばれる存在を科学的・医学的に調査しても見つからないわけです。だから、存在しないというバカげた論理が蔓延して来たと言えます。科学や医学では神は解らないのです。

霊媒体質者と呼ばれる人達は、俗に「幽体離脱」と呼ばれるものを体験している方が多いかと思います。そして、幽体離脱をした時、自分と言う存在は肉体では無いと実感出来るわけです。これは非常に重要なことなのです。あまりにも肉体の価値観に囚われてしまいますと、霊界への道を誤るからです。
しかし、科学者や医学者はそうした霊界論は単に脳の意識が起こした幻影の架空論で、実際では無いという理論を構築するわけです。確かに、ヘミシンク等に見られる霊的体験は脳内妄想に近く、実際的なものでは無いと言われています。私も師匠筋からヘミシンクがモンロー研究所と呼ばれていた当時から、あれは自分の脳を破壊してしまう危険があると指摘されて来ました。
ですから、霊的なものが見えるとか。声が聞こえるは、本当に霊的世界からの干渉を受けているのか。あるいは脳に何等かの異常があって見る幻影なのか。その辺を見極める必要はあります。何でもスピで行くと非常に危険なのです。

幽体離脱では、自分の意識が眠っている自分を上から見下ろしているとか、肉体から抜ける時にトンネルの様の中を高速で抜けて行くようなゴウゴウという風圧を耳に感じるという報告がなされています。
では、これは私の体験ですが、私が体験した幽体離脱の現象を語ってみたいと思います。あくまで私個人体験記であり、誰もがその通りかどうかは解りません。どこまでも私の体験記です。

幽体離脱の最初は金縛りが来ると言われていますが、私が体験した幽体離脱の最初も自分の耳元にゴウゴウという強い風圧を感じました。その時の自分の状態は金縛り状態でした。
すると、それとは別に布団に横たわったいる自分を上から見ている自分が存在して来たのです。その横たわっている自分は昆虫が頭から脱皮するように、肉体から抜け出そうとしているのです。それを上から私の意識が見ているのです。
そして肉体に戻った私の意識は、耳元でゴウゴウと鳴る強い風圧は自分が上に向かって上昇しているのではなくて、自分の肉体が幽体と一緒に起き上がるのを押さえつけている為のもののようでした。つまり、肉体と幽体が分離しょうとしている時の音と思われます。
たぶん、それを上から見ていなければ、霊界に向かってトンネルを高速で飛んでいると言われる方と同じ判断をしたかも知れません。
やがて上半身が抜け出した私は下半身も抜け出して、横たわった状態で空中に浮かんでいます。それを上から見ていた私は、いけない。あの幽体に戻らなければと意識した途端、私はその幽体の存在となっていました。
すると、もう天井が目の前に見えています。ぶつかる。ワーと思った途端、そのま天井を抜けて、90度回転で頭を上にして屋根の上でフワフワと浮いていました。そうか。幽霊とか呼ばれる存在は物質界を通り抜けると言われていますが、霊幽体は三次元物質界は関係ないのだと学んだしだいです。

 

ここまでならば、単に夢で片付けることも出来ます。しかし、私の体験はここからが少し違うのです。それが夢では無いことを私にとっては証明するものでした。
屋根の上で浮いている私の両脇を二体の男性霊が支える形で上昇始めたのです。その時の二体の霊は、私が修業に入った当時、三体のお坊さん姿の方が常に現れていました。
霊能者の調べやその後の経緯で、その三体の真ん中に居る霊は私の家系の五代前先祖霊さんで僧ではなく法華経を修行された方で、その両脇の二体の弟子のような感じの方は日蓮さんの直弟子であった鎌倉時代の方でした。その弟子たる二体です。
私を支えて上昇した日蓮さんのお直弟子の二体の霊は、私を雲の上に載せたのです。そして雲を動かす訓練をしなさいです。雲の上に載った私は、雲に乗った観音さんとかキン斗雲に乗る孫悟空が語られて来ましたが、その雲をどうやって操縦したらいいのかがさっぱり解りません。
それでも悪戦苦闘しながら雲を動かして飛んで行く。その面白さに夢中でした。すると、もういいだろう。元の世界に帰りなさいと声が聞こえた途端、私はまっ逆さに地上に落とされたのです。私は地上に激突すると真っ青になったところ、自分の家の屋根が見えて来たところで急ブレキーがかかり、今度は体が寝ている時の様に横になると、ゆっくりゆっくり降下を初めて屋根を通過して肉体に収まったのです。
ですから、私の中ではこれは単なる妄想の類ではなく、実際に霊的体験をしたのであろうと思っています。ただ、どうして私を雲に乗せる訓練をしたのかははっきりしません。

私はこの体験により、肉体の私と霊幽体の私と意識体としての私があり、死後の世界とは肉体を脱いで霊幽体の自分と意識体である自分とが霊界に渡るです。霊と魂です。人はこの三位一体なのです。肉体とは一時の借宿のようなものであることを実地で学んだと言えます。

神が三次元物質界を終わらせて高次元世界に切り替えようとされているという論があると、まるでその存在は悪魔のようなものだと騒いでいるスピの人達が居ます。自分の本質はどこにあるのだ!と言いたいところです。それは何も見極めようとも解ろうともしない愚かな者達だと言えるでしょう。霊の世界を見ながら、三次元物質界の体の理論に縛られていることになります。
私達は元々が宇宙を舞台にした霊人なのです。人はこの世を去る時、その意識は消えて行きます。だが、私達は消滅するのではないのです。その意識は霊界に渡り、元々居た霊的世界に戻るのか、さらなる高次元霊界にと向かうのか、あるいは堕ちてしまうのかは様々であっても、【自分は生きていると実感する意識】は霊界に戻って生き続けるのです。
自分が出て来た霊的世界が素晴らしい世界であったとしたならば、どうしてその世界がどれほど愛や和に囲まれていたのか、争いが無い世界であった。どうしてその世界を目指そうと語りかしようとしないのかです。

なお、こうした幽体離脱の様は何度も何度も起きたとか見たという報告がなさそうです。私も以後は意識だけが神界に飛んだり、2番目の師匠から何時何分頃に私の霊幽体が来たが、その時に肉体のお前はどうしていたと聞かれて、その時は車の運転中で睡魔に襲われて安全な場所で車を止めて、車の中で寝ていました等がありました。
魂はこの世に降りる時は魂だけが降下しており、その霊幽体は肉体と一緒に創られて行く為に一種の不可分となっています。為にこの世を去った時の姿でしばらく霊界で留まるのは当たり前の話なのです。その肉体から霊幽体が抜けると言うことは一種の脱皮であり、ほとんどの方はそれは肉体の死の後で起きる出来事である為に自己の霊幽体が肉体から抜けるを自覚なされていないわけです。

通常、御遺体は死後24時間は置くようにとされていますが、死亡判定された人が息を吹き返すということだけでなく、肉体から霊幽体が抜ける時間も宗教では加味しているわけです。未だ肉体の中に霊幽体が閉じこもっている状態であれば、その状態で火葬されると霊幽体に焼かれるという意識ショックが起きてしまいます。自覚が早い方だと、早くに肉体から抜けて自分の葬儀を見ているとされるわけです。

葬儀は何でもかんでも早くやれば良いと言うわけではないのです。

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