人に内在する良心神(神言会)

神は言葉なりき。言葉は言霊で構成され、その言霊による神の仕組みを解説する神言会(kamikotokai.com)のプログです。
神言会では人に内在する良心神(この世の閻魔)とは何かを説明しています。

白狐面を被った老神の本当の正体は?

母親の初七日を終えた翌日、私の前の霊的スクリーンに一人の白の作務衣風姿に白狐面を被った方が見えて来ました。各地の祭りに見られる白狐踊りの様な出で立ちです。その方がその白狐面を一瞬の間取られた。老人の顔立ちであるが、すぐにまたもやその面を被られたので深く見ることは出来なかった。だが、私に名を名乗られずともその白狐面の方がどなたであるのかは解りました。

私が高校2年生の修学旅行で別府の海地獄を見ていた時、水面に映る私の姿の輪郭だけが何故か金色の帯になっていたのです。が、私同様に水面を見ている人の輪郭には現れていない。?と思って横で見ている同級生を見たが、それに気がついていないので、これは私だけに見えていると解ったしだい。
その時、しまった。私は神様を背負って産まれて来ている。これは偉いこっちゃだとその場を逃げ出したのです。
しかし、私はいったい如何なる神様を背負って生まれて出てきたのかと思うと、私に見えて来たのは白装束で仙人のような姿をした男性の老神の方であった。その姿を見た時、私はその方の名は浮かばなかったが、とんでもない方を背負っていると理解出来たのです。
この方は神界でも鬼軍曹的な方で、その指導方針はしごきにしごき。その厳しさは神界随一と言ってもおかしくない存在。とんでもない方を背負っていると自然に解ったのです。これから先の自分の人生を思うと、ため息が出る始末。

私が最初の師匠とした方は、後に伏見稲荷神を信仰する講員で組織される伏見稲荷大社講務本庁の婦人部長になられたが、その霊能力は当時の伏見稲荷大社講務本庁所属の稲荷行者としては№1とも№2とも言われていた実践実力者の方でした。豊受様はその師匠に当時の日本で10本指に入る霊能者と言われたそうですが木村藤子さんの様な方でした。
その師匠と二人して伏見稲荷山で瀧行をしていると、私達の瀧行を師匠の御祭神である豊受姫様と私が高校生の時に見たその仙人姿の方が並んで見ておられる。そこで師匠に「豊受様と並んで私達を見ておられるあの方はどなたですか?」と聞くと、あれが「〇〇様ですよ」と教えて貰えた。あの方は名高き〇〇様だったか!。そして、私の守護神の一員でもあると師匠から教えられたのです。
だが、世に○○様に関して言われている姿とは違っていました。すると師匠は、世に言われている〇〇様はその配下の方達で、ほとんどの霊能者の方はその配下の方を見ておられます。あの御方が本家本元の〇〇様です。そうしたことを言われます。
では、どうしてその〇〇様が私に関わっておられたのかとなりますと、私が生まれた本家の本屋には稲荷の祠があったのです。家系の御先祖様がその〇〇様を信仰されていたようです。しかし、私の祖父のあたりから捨てて置かれたようで、祠も朽ち果てていて、私も本家本屋に稲荷の祠があることさえよく知らなかったほどなのです。

その師匠が言います。「〇〇様の言われる事は、起承転結の起結の部分だけが本当で、中の承転の部分がほとんど嘘になります。で、どういうことですかと聞き返しましたところ、最初あることを言われます。それを本当だと信じて行くと、途中が全て嘘だったりするのです。その嘘に振り回されます。だが、言われたことを信じてその道を行き終わってしまうと、最初に言われた通りになっているのです。
その時の私はその言葉をなんとなく聞いていました。始めと終わりだけが本当で、途中が皆嘘など聞いたことがないからです。仏教的に言えば嘘も方便でもって行くやりかたなのかも知れません。
だが、豊受姫様と並んで姿を見せられる。これはどういう意味なのか疑問符が出ましたが、師匠はそれに対しては何も答えてくれませんでした。そして20数年を経て、ある方を通じてとんでも内容が来ました。そんな話は記紀神話には存在しない話になります。
ほとんどの方は記紀神話で不思議なことに気づかれておりません。伊弉諾尊伊弉冉尊から生まれ出た神々の話が記紀神話ですが、では、その伊弉諾尊と伊弉冉尊の出生に関しては何も書かれていないということなのです。
それはこの〇〇様と呼ばれている神の出所に関わる話です。で、その師匠の元に本当かと聞きに行きましたところ、初めて豊受姫様とその〇〇さんとの関係を教えてくれました。そんな関係話は日本神話には存在しません。が、豊受様と並んでおられる理由は解ったしだいです。
この〇〇さんは、日本では信仰するしないは別として、その名を知られる有名な神です。だがその名のみにあらず、日蓮宗では別の名前で祭られていますし、他では別の稲荷名で祭られていたりします。この〇〇さんを主宰神とする宗教教団は存在しませんが、その勢力はある意味で神界の雄なのです。
大本教神典には、世の立替にあたっては白狐は下郎の役で奉仕するがあります。大本教霊界物語では旭と高倉の2体の白狐が合体して「月日明神」として活躍しますが、その旭と高倉は〇〇さまの配下であったのかも知れません。
それは大本教霊物語ではこの〇〇さんは、ある命(みこと)名で表現されているからです。また大本教出口なお開祖との関係も調べれば宇志採羅金神の九鬼神道家の守護神である〇〇様の系列の稲荷に当たりますし、また豊受姫との関係も浮かび上がって来ます。出口なおさんの出身家である桐村家が豊受姫と関係して来るからです。

その白狐面の方(〇〇さんが)が私に言われます。

世の人は、私のことを「白狐」と思っているようであるが、私は白狐には非ず。ただ、自分の身を伏せる為に白狐の出で立ちで人に見せることがある。それで私のことを白狐だと思う人達が出て来た。どこまでもこの身を伏せる為の仮の姿にしか過ぎない。
世に、自分に国常立尊様の神示が降りると称する者はあれども、国常立尊と呼ばれる神は人間に懸かって直接に神示を降ろすなどというような存在ではない。必要がある者に対しては媒介する存在をもってして、間接的にその言葉は伝えられるものである。

それは私もよく理解していることです。高い霊が低次元段階の魂を入れてある肉体人間に直接降りるというのは非常に危険な行為であり、その肉体を持った者の精神を破壊してしまう危険性があるからです。為に、その魂より少し上の段階の存在の霊を通じて内容を降ろすことになります。これを一般的に媒介天使と称している方達もあります。
為に高級神霊を降ろそうとすれば、それに見合った魂を肉体に持つ方を探さないと行けなくなります。つまり、誰でも彼でも高級神霊の霊媒には成れないと言うことなのです。お釈迦様やイエスは特別の魂を持った存在であり、普通の霊媒者ではないのです。
それをわきまえずに霊感があるからと無理に霊媒者にしてしまうと、わらわは〇〇大明神であるぞと名乗りだして、そのお尻を見ると大きな尻尾が見えるということになりかねないのです。

大本教神諭に、この艮金神は巫女などに神懸かりなどしないとありますが、巫女たる霊媒者を数多く見て来ましたが、蛇霊や狐霊や不浄仏霊を懸からせてその想いを喋らせる方が優秀な霊媒者と言えますが、高級霊を降ろすとなるとかなり難しいのです。
多くの霊能者が関わっている霊の世界と呼ばれているのは蛇霊や野狐霊や狸霊や恨み霊や浮遊霊と呼ばれている霊と関わって、それらから来る霊障の処理が出来る方が優秀な霊能者と言えます。霊障を起こすのはそうした存在だからです。為にそうした霊能力が優秀だからと言って、高い神霊の言葉を告げられる霊媒とはならないのです。その霊媒者が持っている魂の霊格が左右するからです。

以前、この〇〇さんから私はあることを告げられたことがあります。世に神示と呼ばれるもの多々あるが、そうした神示には本物もあれば偽物もある。本当のことと嘘のことを織り交ぜて、その上で暗号文のようにして降ろす。それは邪神達に真実を隠して欺く為である。神示を頭から鵜呑みにしてはいけない。その内容が本当なのか嘘なのか。それを吟味してそこに隠された暗号を紐解けば解るであろうと。

その〇〇様は私に言われる。
そなたのこれまでの苦労には感謝する。また、そなたの母じゃのこれまでの苦労にも感謝する。そなたの母じゃのことは何の心配もせずともよい。豊国姫様の元に向かって歩んでいる。
そなたはこれまで何の力も持たずに今日までやって来た。これから少しずつそうした力もついてくるであろう。と言われます。

しかし、その言葉を聞いても私自身は納得したわけではないのです。この方が言われることはどこまでが本当で、どこから嘘なのかがさっぱり解らないからです。結果としては私の今生は神界の鬼軍曹にしごかれて来たようなものです。
そうした時、私の今生が不幸なのは悪神にやられているからだと言われる方があります。なるほど、今生だけを見ればそれは言えます。しかし、魂は長い時代の変遷を経ているのであって、よい暮らしで過ごした時もあるだろうし、悪い暮らしの時もあったでしょう。そのトータルにおいて考えるべきことなのです。
今生だけを考えるのは、魂のカルマすら見ていない論議になります。西洋風に言えばミカエルの天秤が言われますが、別に今生だけの天秤ではないのです。長い輪廻転生におけるトータルの天秤なのです。

ただ、私が思うにこの方はその神名において多くの信者を持ち。また、他の神名においても多くの信者を持たれており、その配下の白狐はもの凄い数にのぼっています。
何故にその身を伏せて忍んでおられたのか?。謎の部分です。

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