松本 勇気 | LayerX

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松本 勇気 | LayerX
@y_matsuwitter
皆のワイマツイッターさん。 正座エンジニア。 バクラクシリーズ及びLLM文書処理サービスAi Workforceをお届けするLayerX CTO、三井物産デジタル・アセットマネジメントおよび日本CTO協会理事として、企業・金融のソフトウェア活用とデジタル化を推進します。早く電脳化させてください。
バランスボールの上note.com/y_matsuwitter/…Joined May 2010

松本 勇気 | LayerX’s posts

GPT-4で色々やってみて思ったのは、知識が不要になるのではなく、知識があることでより良い制約を作ることができるため、より解を貰えるようになるということ。これはつまり知識や経験の差を加速させる装置だなと。
LLM以降、とにかくLLM nativeな生産性を追求しようと思って色々課金してきたけど、特にこの辺のツールがないと行きていけない体になってしまった。 ・ChatGPT ... 言わずもがな。ブログの画像なんかもこれで作ってる。 ・Claude3 ...
沢山の人が使うアプリ作るのは開発陣のメンタル問題が起きやすい。不具合や仕様の漏れにたいして文句言うなというのは不可能なのと、満足した人はあまり発信しない、不満のある人ほど発信する傾向にある。開発チームをマネジメントする人はこういう声からチームのメンタルを守るスキルが必要。
エンジニアから経営者になると、コードを書いてパフォーマンスを出す所から一定距離を置くことになり、成果不足感とかエンジニアリングからの距離に感じる寂しさがある。誰でもそんなもんなんだろうかと妻と話してたらビル・ゲイツ氏ですらそうだったというインタビュー教えてもらって元気が出た。
今日からDMMにてAWSに加えてGCPの実弾演習場制度がスタートしました。毎月目安$100まで学習用途で各個人がGCP環境が使える制度です。モノは試さないとわからないのでどんどん触って欲しい。
今年も沢山本読んだ。頭の中の振り返りも兼ねて特に頭に残った本。 ・脳は世界をどう見ているのか ・シリコンバレー式良い休息 ・組織は戦略に従う ・戦争広告代理店 ・油断 ・Clean Craftsmanship ・The almanack of Naval Ravikant ・急成長を導くマネージャーの型 ・人はなぜ戦争をするのか
日々「いいCTO・エンジニアを紹介してほしい」と相談を受けるので大事なことを。 あなたの会社はどういったビジョンで何を達成しようとしていて、ソフトウェアがどういった役割を担うのか明確に伝えられるようにしましょう。情熱持ってそうしたストーリーを語ることが採用の第一歩です。つづく
明日はWeb3やNFTについて登壇するみたいなのですが、自分は現行のNFTやWeb3の言説には懐疑的な立場なので、そこから色々お話できるのを楽しみにしてる。5年くらい前Decentralizedってキーワードで語ってたころと根本の技術状況変わってないと認識してて、自分の認識との差分を確認したい。
雑な記事を書きました。最近RSSリーダー代わりに使ってるんですが便利。情報収集、日本語要約を一段挟むだけで海外メディアもサクサク吸収できていいですね。小ネタもうちょい書きたい。 今日から始めるChatGPT+Zapierで雑パーソナライズ情報収集 - LayerX エンジニアブログ
「マネージャーは1時間単位でタスクにあたるが、エンジニアはまとまった半日単位の時間がある方が良い」話について-SaaS企業で働くプロダクトマネージャーのブログ blockchainengineer.tokyo/entry/makerssc via
機械学習はAIになったり、IT化がDXになったり、VRがメタバースになったり。たまにもやもやする。マーケティングワードと割り切って使うようにはするけどもやもやする。
NotebookLMとClaudeで執筆楽になったなー。 1. 自分の過去執筆物をstyleに転用する 2. 大まかなターゲット読者とアウトラインを書く 3. レビューさせて改善点を洗い出してアウトラインに反映させる。 4. Projectsにアウトラインを登録する。 5. NotebookLMで調べ物してメモを多数作成する。 6.
今朝社内向けに話したマネジメントについて。今年はLayerXの組織が毎年倍に増えていくための器作りの年。そのための対話の重要性について。命令やルールで無理やり向きを変えるマネジメントは楽だが文化を維持した組織拡大が難しくなる。マネージャとメンバーの対話を通じて方向を揃えていく事が大事。
戦略というのは綺麗なパワポやそこにあるキラキラした抽象的なフレーズは重要なのではなく、一列に並べられたとても具体的で泥臭いイシューの優先度ランキングと、その導出過程の葛藤が重要。順位と議論の葛藤があるからこそ日々のアクションを戦略にアラインさせることができる。
新卒研修最終日でチームサービス開発研修の成果発表を聞いてるのだけど、ECSきちんと使ってGoでBackend、OpenAPIでドキュメント用意したり、React + Next.jsでWeb、FigmaでUX設計、機械学習ベースで画像や文書分類したり、ビジネスモデル設計やスクラムの運用まできっちり3週間でやってて強い…
今日のLayerXの週次定例は感情を否定しないという話をしました。合理性を追求すること自体は事業成長という意味でも大切なのですが、一方で合理性にも限界があります。
LLM、汎用性あってそのまま使って仕事を解決出来そうな気がしてくるけど、なんのコンテキストも持ってないので、対象となる課題のコンテキストを言語化して渡せる人でないと上手く使えない。社内にChatGPT導入とかやるだけだと活用できるのは平均10%くらいなんじゃないだろうか。相当育成が必要。
Agentっていうとややこしいので、我々がやることは「一定の戦略に従って用意された手段を選択し、目的に対する誤差をしきい値以下まで最小化していく」だけ。 戦略はML/LLM的アルゴリズムで選択してもいいし、Workflowや決め打ちで厳密に作成するようなルールベースに定義されたものでもいい。
ユニコーン企業のひみつ、自分が書いたのかと思うくらい納得感ある本だった。シンプルだけど、大きなミッションと統一された経営戦略優先度、小さなチームへの権限移譲とシステムの分割、疎結合化、透明性や組織文化の重要性とその醸成など要点を1時間くらいで読める良書。 amzn.to/3eCRLGp
経営会議で「賢くなりすぎない」という話をしている。セオリーやロジックは大切で考え無しに動くことは反対だけど、セオリーやロジックは今ある情報からしか答えをくれない。賢くなりすぎると、行動の先に得られうる新たな情報を捨て、より良い答えを見失ってしまう。 考え抜いた先の勇気と気合。
Browser-useとかが増えた時のコスト負担は誰が?という問いがある。Webのあり方が変わるのはトラフィックのマジョリティが変わる時だが、どこまで行っても1トランザクションのコストが高いであろうbrowser-useがそこまでトラフィックを変えることがあるのか。
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Kenn Ejima
@kenn
「モバイルファースト」の次には「オペレーター(エージェント)ファースト」が来るぞ、という話。JSコード減らしてAriaで宣言的に要素の役割を書けばアクセシビリティ的にも一石二鳥。 なんならエージェント専用のJS関数をコールできるようにするところまで行くかもね。 x.com/threepointone/…
これは良い取り組みだった。やはりWorkflowが必要になるし、現実的な精度ライン×人間の組み合わせをうまく設計するのが現状のLLMでは必須。 20250326_生成AIによる_レビュー承認システムの実現
組織論に悩む前に、採用・いい事業・いいプロダクト。それでも事業拡大してきて、人と人のコミュニケーションの交通整理が大変になってきて初めて組織論。そこまで辿り着いてないのに組織論振りかざしてもtoo muchになるケース多い。100人くらいまでは、いい採用と文化できてればそんな悩むことない。
世界には圧倒的天才たちが更に努力しているのだから、効率突き詰めた上で更に根性出して粘って努力しないと。世界中色々な人と仕事するようになってから、たまに本当にビビるような天才に会うことがあって、その度自分は努力を続けるしか張り合う方法がないと言い聞かせている。
そろそろ個人向けのタスク管理用AIエージェントが出てきてもいい頃合い。 ・メール等の連絡ツールと連携してタスク整理 ・よしなにリマインドしてくれる ・優先度整理に付き合ってくれる、いらないタスクは目に入らないようにして時間を空けてくれる。
プログラミングを全ての人が出来るべき、というのは極論すぎるけど、課題に対するファクトの収集・整理と業務プロセス可視化とデータモデリング、SQLによるデータ分析あたりは出来るようになると様々な場面で必要とされると思う。
今週は全社定例でモチベーションの源泉として最重要な「楽しい」ということについて話をした。負荷の高い楽しさはフロー状態を生み出す。また、楽しさを軸に今の自分を振り返ってみることでモチベーションの課題に気づくきっかけが生まれる。
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