広島の食の魅力広く発信 お好み焼きなどデザインの切手販売へ
広島県の食の魅力を広く知ってもらおうと、お好み焼きや尾道ラーメンなどがデザインされた切手のシートを,日本郵便が発売することになり15日、広島県の湯崎知事に切手が手渡されました。
日本郵便は、県などが進める広島県の食の魅力を広めるプロジェクトの一環として、切手シートを販売することにしていて、中国支社の砂孝治支社長らが県庁を訪れ、湯崎知事に手渡しました。
受け取った湯崎知事は「かわいらしくてコレクションにもなる切手だ。かわはぎなど瀬戸内の魚の文字もあり,切手が広島の食の魅力を全国に広めてもらえるのではないか」と述べました。
シートは、110円切手が10枚で1組になっていて、お好み焼きや尾道ラーメンなど名物の食べ物のイラストのほか、県観光連盟のキャラクター「ひろくま」がデザインされています。
砂支社長は「『ひろくま』がラーメンを食べている絵があるなどかわいい切手となっている。特設コーナーを設けてPRしていきたい」と話していました。
この切手シートは、広島県内にある579のすべての郵便局で、今月19日から販売されます。
式典の後、日本郵便中国支社郵便物流営業部の津組正二郎担当部長は「お好み焼きやかき以外にもある,魚やお酒など、広島のおいしい食材を全国に切手として発送してもらい、県と一緒に全国各地の人においしい広島の食べ物を知ってもらいたい」と話していました。