創価学会の電磁気攻撃 VOL1
テーマ:ブログ
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早宮一丁目付近の中の心無い人間と
亀井、高橋、高山(西山)、柳川、加藤、阿部
には未だにサイレンス傀儡が入り込み
私や妻に対して危険な電磁気での洗脳や
水分蒸発行為を実行し続けています。
ここ二日ほど意図的に被害記事を出しませんでした。
もしかしたら新体制になったという創価学会が
組織の改善を意識して私への攻撃を辞めるかも知れないと
期待したからです。
でも実態はどうだったでしょうか。
執拗にアパート内と外に自動車を配置しては
しつこく危険な引きを私たち夫婦に対して実行し続けています。
室内で豚小屋臭い匂いがし出しました。
語りかけの人間によれば何か麻薬の類を作っている連中がいて
それを洗脳のために利用しているので注意しろということです。
以前にはモルヒネらしきものを撒かれたこともありますし
創価信者たちの暴走ぶりは想像をはるかに超えます。
要するにこの連中は世界支配層の一員であることを
自ら行動で示しているということだと思います。
彼らの組織がサイレンスの手法を真似しては
国家権力乗っ取りや、一般市民の洗脳を実行していることは
私はくり返し触れました。
そしてこの連中はその事を指摘されても
電磁波・電磁気の関与を法的に規制する法律がないこと
更にはその行為を証明する証拠が手に入れられないこと
(彼らは決まって室内でこそこそと実行してくるからです
そこに入り込むには警察とかの権力でなければ無理でしょうが
警察自体が彼らに侵食されています)
更には自分達が国家権力の庇護の下に有り
そのために容易にはその実態が表沙汰のならないことを知っていて
開き直っているのだと言えます。
私は昨晩一晩だけでも4回ほど起き上がり
蒸発引きのために体から失った水分を
補給し続けるハメにもなりました。
こちらが黙っていればそれをいいことに
その攻撃を強化してくるようなそんな意識を持った人間を
批判・指摘することなしに放置することは
私達の社会を健全化するためにも危険だと言えます。
ハイテクの被害の殆どがこの組織と
この組織に協力する人間達によって実行されていることを理解すれば
この組織を叩くことこそが私達、ハイテク被害者にとって重要だということ。
日本社会を根底から改善したいと願えば
この組織の解体撲滅が急務かと言えます。
警察機構、地域パトロール、自治会、
このようなものを全て創価学会に統治支配させていることが
何よりの間違いであるということ。
この事を是非とも世間一般にどんどんと広めて
日本社会を正常な意識を持った世界へと
戻すことが大切ではないでしょうか。
自分が正常な意識を持っていて
尚且つ良識ある人間であると考える方は
とにかく創価学会の信者である看板を下ろすこと。
一度に大勢が抜ければ彼らも
”仏罰行為”を実行しにくいでしょうし
それを実行するような人間達は
今後は諫められることになるでしょう。
人工仏罰からも、仏罰など存在しないということ
更には彼らの口癖の地獄に落ちるからも
それが存在しないことがはっきりとわかるはずです。
彼らの組織はありもしない価値観を作り上げている人間達。
良識ある信者はオカルトと現実を混同しないでください。
創価学会という看板と名刺を外せば
あなたも良識ある一市民に戻れます。
創価学会は洗脳と傷害・殺人行為をやめてください。