昨日妻と娘が出かけて帰りが遅くなるのでということでコンビニで牛丼を買って帰ってきました。ところが牛肉など具はあるけど、ご飯がない。なんと豆腐なんです。直ぐピンと来て、店員は日本人だった？と言うと日本人じゃなかったと言う。
これは以前にもありました。仕事中にコンビニに立ち寄って肉まん2つ注文したら「準備中です」という。顔を見たら東南アジア系の若者です。外国人はこんなものです。24時間ショップで準備中と言う。それで通用すると思っている。日本語を完全に理解していない若者もいる。気が利かないと言うより民度の違いを痛感する。腹が立つのはこういう店員を雇う雇用者だ。
補助金がでているのか、安く雇えるからか？サービスの質には関心のない経営者が安易にコンビニにておw出して直ぐに潰れる。それからはそのコンビニには一度も立ち寄っていません。自民党と公明党は外国人ドライバーを増やす気満々だが、流通業界のパフォーマンスは目も当てられないほど低下するのは目に見えている。
日本人の失業者は200万人を超えているのに外国人を増やし続ける自民党と公明党に政治を任せていると日本をガタガタにしてしまうだろう。入れる候補者がいないと言う問題はあるのだが、みんなとにかく選挙に行こう。そうしないと政治家は国民を舐め切ってしまう。